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#17 【夏の自由研究】甲子園には魔物はいるのか?

こんにちは。ゆっけです🏖公共の就労支援センターや自治体の学習支援事業(心理相談員)でお仕事をしながらキャリコン×広報PRを掛け合わせて活動するフリーのキャリアコンサルタントです✊このコラムは、テーマに合わせて私が感じるキャリアやストーリーをゆるーく書いています。出品するサービスをご検討いただく際に✅どんな人間なのか✅どんな考え方や価値観を持っているのか参考にしていただきたくて書いています。今回のテーマは🏷#17 夏の自由研究〜甲子園に魔物はいるのか?〜よく甲子園には魔物がいる!と言われることがあります👽✅負けているチームが最終回に大逆転したり✅あり得ないミラクルプレーが生まれたり✅普段なら何でもないプレーでミスをしたりこんなイメージですかね📣野球少年ゆっけが見た甲子園の魔物を3つご紹介します👀(もう少年ではない件については、広い心で受け止めてくださると嬉しいです😂)お付き合いください⚾️①下関国際高校vs大阪桐蔭高校(2022年準々決勝)2022年、魔物を目撃したのは、下関国際と大阪桐蔭の準々決勝⚾️春の選抜の王者大阪桐蔭を下関国際が倒す大金星の試合でした✊大阪桐蔭が春の近畿大会で智辯和歌山高校に負けるまで公式戦連勝記録29という怪物的な数字をたたき出したおかげで今年はさらに絶対王者というイメージがついていたのではないでしょうか?(春のセンバツ甲子園の優勝を見ても、圧倒的強さで無敵状態だと感じました👀)この試合、はじめて魔物が出現したのは7回裏の大阪桐蔭の攻撃で起きたトリプルプレー⚾️トリプルプレーは、狙ってできるものではないので、まさにミラクル💡負けている下関国際ナインに、こ
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マニピュレーターが仕掛ける物語の罠

前回、他人の感情を自分の中に不法侵入させないための「入国審査官」という視点をお伝えしました。今回は、そもそもなぜ私たちはいつの間にか、気づかぬうちに審査を飛ばして、相手を「入国」させてしまうのか、その根本にある「物語の罠」について掘り下げていきます。人間の脳は、「事実」より「ストーリー」を信じるようにできている少し考えてみてください。次の二つの文章、どちらがより強く記憶に残りますか?A:「彼女は犯罪者だ。証拠はまだ揃っていないが、行動が怪しい。」B:「彼女は夜な夜な男たちを部屋に招き、快楽に溺れていた。そしてある夜、事件は起きた。」ほとんどの人が、Bの方を鮮明に覚え、そして信じてしまいます。どちらの文章も、証拠のない「疑わしい人物」を前提にしている点では同じです。そして、論理的に見れば、Aの方がまだ「断定を避けている」とは言えますね。それでもBの方が記憶に残ります。それがストーリーの力です。これは、人間の脳が「情報の羅列」ではなく、「物語の流れ」に沿って記憶を形成するように設計されているためです。起承転結、登場人物、感情的な緊張感――これらが揃った瞬間、脳は「これは現実だ」と判断し始めます。心理学ではこのような現象を、ナラティブ・バイアス(物語バイアス)と呼ぶことがあります。そしてマニピュレーターは、この仕組みを本能的に、あるいは意図的に熟知しています。マニピュレーターは「劇場の支配人」マニピュレーターは、特別に頭が良いわけではありません。彼らが巧みなのは、ストーリーを先に語ることです。しかもそのストーリーは、面白おかしく、人の感情を揺さぶるように作られています。だからこそ、人
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「優しい社会の裏側にある、歪んだメビウスの輪」

私たちの社会には、「困っている人を助けるべきだ」「自己責任という言葉は冷たい」という空気があります。こうした考え方は一見とても優しく、温かいものに見えます。しかし、その裏側には、少しだけ気づきにくい“構造”が隠れています。それは、まるで メビウスの輪のように、どこまで行っても同じ場所に戻ってくるループ です。■ 自己責任が曖昧になると、他責の物語が育ちます自己責任がはっきりしない社会では、「自分の失敗は自分のせいではない」という考え方が生まれやすくなります。すると自然に、社会のせい行政のせい周囲のせいといった“他責の物語”が強くなっていきます。そしてこの他責の物語は、自分のプライドやメンツ、信念を守るための“盾” として働きます。自分の非を認めなくてもよくなるため、その人の価値観や行動パターンは変わりにくくなります。■ 他責が強くなるほど、自己責任はさらに曖昧になります他責の物語が強くなると、「自分は悪くない」という感覚が強化されます。すると、自己責任を明確にする必要がなくなり、さらに曖昧化が進みます。この流れは、まさにメビウスの輪のように、どこまで行っても同じ場所に戻ってきます。■ 民主主義は、このループと相性が良い仕組みです民主主義は「一人一票」で成り立っています。認知の高低や判断力に関係なく、すべての人が同じ重さの票を持ち、ポピュリズムと非常に相性がいいです。そのため、政治や行政はどうしても“低い認知でも困らない制度” を作りやすくなります。リスクは社会が吸収する行政が救助する判断は行政に委ねる自己責任は曖昧なままこうした制度のほうが、政治的にも安定しやすいからです。結果
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ある日の対話ログ 第65弾 「世界の見え方が変わるのは“境界”が動くとき」

構造って改めて考察すると、本質の輪郭が構造で構造内の流れが、整合性のとれた物語ってとこか。一言でまとめると、 **「構造=本質の輪郭」 「物語=その輪郭の内側を流れる整合的な運動」** という理解は、かなり精度が高い。 ただし、その二つは固定ではなく、互いに“押し合い・引き合い”ながら変形し続けるのがポイントになる。 --- ◆ 構造=本質の輪郭 構造は「何が何であるか」を決める境界線。 もっと言えば、**“ズレても壊れない最低限の骨格”**。 - どこまでが許容範囲か - 何をしたら別物になるか - どの方向に動くと自然で、どの方向は不自然か こういう“存在の条件”を決めているのが構造。 あなたがいつも言う「素材×塩×加熱」の世界観に近い。 余計なタレや情報を足す前に、まず骨格が立つかどうか。 --- ◆ 物語=構造の内側を流れる整合的な運動 物語は、構造の中で起こる“時間的な流れ”。 構造が静的な輪郭なら、物語は動的なプロセス。 - 構造が示す方向性に沿って動くと「整合性のある物語」 - 構造を無視して動くと「破綻した物語」 つまり物語は、構造の“必然性”を時間軸に展開したもの。 あなたの言う「整合性のとれた物語」という表現は、 まさに構造と運動の一致を指している。 --- ◆ もう一段深い視点 ここからがフレームアーキテクチャーらしい話になるけれど、 実は **構造と物語は固定の上下関係ではなく、相互生成** している。 - 物語が積み重なることで構造が“輪郭として浮かび上がる” - 構造があるから物
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線形思考と非線形思考は「処理方法」ではなく“世界の見え方”の違いです

■1. 因果は「世界の本体」ではなく、人が後から作る“説明”です多くの人は「AだからBになった」という因果を、世界の仕組みそのものだと考えます。しかし実際には、何かが起きる人がそれを観測する理解しやすいように物語として説明をつけるという順番で因果が生まれています。つまり因果は、世界の本質ではなく、後付けのナラティブ(説明文) に近いものです。そのため、同じ出来事でも説明はいくらでも作れてしまいます。■2. 線形思考と非線形思考の違いは「どこを見ているか」です●線形思考まず“点”が見える点と点を線でつなぐA→B→C のように順番で理解する「原因は何か?」を探す●非線形思考まず“場(全体配置)”が見える要素同士の干渉を見るA・B・C・D が絡み合う網として理解する「どんな配置なら何が起きるか?」を見る線形思考の人から見ると、非線形思考の人は「話が飛んでいる」ように感じられます。逆に非線形思考の人からすると、線形思考の人は「なぜ一本ずつ追っているのか」と不思議に見えます。■3. さらに上の視点:「認知そのもの」を観測する思考があります今回の対話で浮かび上がったのは、非線形思考よりさらに上の階層として、どんな認知ならそう見えるのかどんな視座で世界を切り出しているのかを観測するタイプの思考があるという点です。これは、線形 → 非線形 → 認知(観測装置)という三層構造になっています。この層にいる人は、因果を追う関係性を見るよりも、因果や関係性を生み出している“認知の枠組み”そのもの を見ています。そのため「違和感」が先に立ち、その後で観測や分析が始まるという流れになりやすいです。■4.
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ナラティブセラピー

「ナラティブ」とは「語り」という意味です。 あなた自身が語るこれまでの人生の物語を、あなた自身がが再構築して、新たな物語にすることで問題の解決を目指していくカウンセリング技法です。 あなたの抱えている問題は、あなた自身が作り出した物語の結果であり、その物語に合わない認知や体験が否認されたり歪曲されたりすることにより生じているのかも知れません。 自分自身を抑圧してしまう場合は、自己認知と他者認知のミスマッチから起こる場合もありますし、その時の辛い状況で周りの状況が掴めず、自分自身でシングルフォーカスになってしまい、自己認知と他者認知のミスマッチが起こる場合があります。 この状態は、自分認知の中に二つの認知があり、認知的不協和を抱えた状態になり、自己を抑圧してしまう人は、自分の意思決定にそぐわない行動を起こしてしまいます。集団の中では良く起こることですが、なんとなく流されてしまったと言う不快感が残存したり、嫌な事だから忘れてしまおうと無意識に抑圧してしまう場合もあります。 自分を見失っている人、周りに流されてしまう人が、自分の物語(問題点)を語ることにより新たな気づきを生み自分自身の物語りを再構築していく方法です。 これによって自己の問題点に気がつき、自尊心を高めていく事ができます。 適応症状  意思決定の弱い人・自尊心低い人・解離性障害・解離性健忘等
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