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中小企業経営のための情報発信ブログ473:ブレインドリブン⑵

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日も昨日の続きで、青砥瑞人著「ブレインドリブン パーフォーマンスが高まる状態とは」(ディスカヴァー)を紹介します。昨日は「モチベーションを育むためのヒント」について書きましたので、今日は「ストレスとうまく付き合うためのヒント」「クリエイティビティを高めるためのヒント」について書いていきます。 1.ストレス  人間の脳は、ストレスによってパフォーマンスが下がることがある一方、パーフォーマンスが高まる場合もあります。自分で自分のストレス反応を俯瞰的にとらえることは、自分自身を守るため、より高いパフォーマンスを発揮するため、他人とのコミュニケーションを円滑に行うためにも欠かせません。程よいストレスは、力やエネルギーを与えてくれるもので、生きるうえで必要不可欠です。 (1)ストレスと仲良くなるヒント1  Ⅰ:ストレスの多様性を受け入れる・・・ストレスの感じ方は一人ひとり異なり、パフォーマンスを低めてしまうこともあれば高めてくれることもあります。決してストレスは悪者というわけではなく、必要だから備わった重要なシステムです。  Ⅱ:自分のストレス反応を同一視せず、違いを受け入れる・・・一人ひとりのストレス反応の在り方は千差万別です。自分のストレスの感じ方を他人に押し付けず、お互いの違いを受け入れることが大切です。  Ⅲ:自分のストレスを知る・・・どのようなものに、どれだけストレス反応し、どうなってしまうのか、自分のストレスを良く知ることで、ストレスと仲良くできます。ストレスのネガティブな反応をケアし、ストレスのポジティブな反応を活用できるよ
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創造性と道徳性ってどんな関係があるの?を調べてくれたお話

創造性と道徳性ってどんな関係があるのか調べていたら、なかなかおもしろそうなレビュー論文(1)を見つけたのでメモ▼こんなことを知りたい人向け・創造性ってどう定義されるか・道徳性ってどう定義されるか・創造性と道徳性の関係性についてどんな風に考えられているのか▼創造性ってなに?ここでいう『創造性』とは、それに対応する分野の専門家によって認められた新しく有用なアイディア、洞察、行動、または製品を生み出す人の能力をいいます。創造性というのは、創造的な認識にあるのか、それとも創造的な資質にあるのかによって様々な観点から概念化されてきました。つまり創造性が認知的な側面のものなのか、それとも遺伝的な側面のものなのかを考えたわけですね。サイモントン(2003)が論じるには、創造的産物が創造性の最終産物であり、その人が創造的であるかどうかを社会が評価するための基本的な基準を表している。つまり創造性の要因を認知的なものか遺伝的なものか分離するのムリだから、創られたものを評価して創造性があるかどうかを考えましょうということですね。▼道徳性ってなに?ここでいう『道徳性』とは、社会生活を可能にするために利己主義を抑制したり、管理したりすることができる価値観、習慣、制度、心理的メカニズムが連動したものをいいます。一言で道徳性といっても様々な構成要素があります。・道徳的認知・道徳的感情・道徳的意志・道徳的行動・道徳的人格性などです。たとえば困っている人がいたときに、あの人困ってそうだなと気づく(道徳的認知)可哀想だな。助けが必要かなと思う(道徳的感情)よし。声をかけてみようと思う(道徳的意志)「大丈夫ですか?
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