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新たなサービス構築に向けて

この度はお知らせとお願いを合わせてご報告致します。本サービスをご利用頂いていることも増えまして大変嬉しく思います。感謝申し上げます。お客様がご満足して喜んでくださることが何より私自身のモチベーションに繋がります。そしてもっと沢山の方々にオリジナルのアバターを手軽に作って頂きVRchatやClusterをより楽しんで頂けるように新たなサービスを考えております。そのためお客様には少しばかりご迷惑をおかけしますが、2023年3月末を持ちまして一時休業致します。一時休業にあたりまして本サービスのラストオーダーを2023年3月20日終日までと致します。※ラストオーダー:お見積りを承諾して頂いた時点新たな開業のお知らせは同ブログにて再度ご報告致します。よろしくお願い致します。
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vroid studioで 3Dモデル作り

こんにちは。日々vroidモデルを制作しております。少しずつ上達できてるかなと思ってます。今回は体の影と肌ツヤ、髪の毛のふわふわをいつも以上にに頑張って制作してみました。
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歩き始める? いや、引きこもりたいw

タロット使いをしていても、依頼者様にアドバイス〜なんて偉そうにしていても、実際には、自分のことはあまり出来ていないのが現実なんですよね。多分、自分で自分を占ったら(絶対やらんが)、死神逆位置やら魔術師逆位置やらが出るんだろうなぁ。ついでに塔とか?パーソナルカードは世界なんだけどなぁ。縁がないなぁ。などと考えながら、タロットやりつつ、お客様が繋がらない時はアバター衣装作りつつ、自分のために作ったものを、ブースで配布しつつ…今日は、これから劇団のワークショップ(運営側)です。この前買ったインセンスの紹介もしたかったんだけど、動画のイメージが浮かばないから明日にしよう。じゃ、ちょっと練習でアバターの髪型作ってくるーーー!(自由人・鳳でした。)
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できることを、増やしていく。

本日は、挑戦したかった板ポリを使った仮面を作ってみました。やっている人はとっくにいると思いますが、板ポリ(髪テクスチャ)の仕組みが分かったので、独学で!やっぱり、教えてもらうより、自分で考えた方が勉強になるし、忘れないよね。
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VROID STUDIOって?

 ども、ここです。です。 今日はVROID STUDIOについてちょこっと書いておこうと思います。 VROID STUDIOとは簡単に言うと「簡単に3Dキャラモデルが作れるソフト」という感じです。 なお、このソフトにはPC版とモバイル版があり、違いがあったりします。PC版は「素材を組み込んで使うことができる」髪や衣装やその他パーツを自作して組み込むことが出来るソフト。モバイル版は「用意されたものを組み合わせてキャラを作る」ソフト側で用意されたパーツを使ってキャラを作るソフト。ただし遊び場付き。 こんな感じでしょうか? PC版のほうがキャラの作成について自由度があり楽しいですが、PCが苦手な人にはちょっと複雑な感じになります。 逆にモバイル版は自由度が少ない代わりにパーツの組み合わせですのでPC版より簡単に作れますし、写真を撮ったりARを使ったりとアプリ内に作成した3Dキャラを活用する場所?があったりしますのでお手軽感ではこちらに分がありますね。 ただ、私のスマホはスペックが良いわけではないのでモバイル版は重かったというところや作りたいキャラの作成には自由度が足りず厳しいということもありほとんど使いませんでした。 なので、モバイル版については深くわかりませんのでご了承ください。VROID STUDIO PC版の初期画面 最後におまけでVROID STUDIO正式版(PC)の私が趣味で作ったキャラが並んでます初期画面はこんな感じです。見た感じ結構いろんな形のキャラが作れることがわかってもらえるんじゃないかなと思います。 ということで、とりあえずVROID STUDIOがどんなものか
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MMDモデルの制作について

VroidができてCG制作ソフトを使わなくても3Dモデルができるようになりました。Vtuberになりたいならお手軽ツールがたくさんあります。そんな中、VroidをMMDにしてほしいという依頼や問い合わせを数多くいただきます。VroidをMMDに変換するのは、「ワンクリックでVRMをPMX(MMD)に変換するツール」って神ツールがあるので個人で楽しむ分にはとても便利ですただ配布や他人の振り付けるのには、もう少し手を加える必要があります。VRMには「UpperChest」というボーンがありますが、MMDは「UpperChest」のボーンはないのが基本です。それとMMDでは捩ボーンとIKボーンとつけます。これはMMDの動きに大きく影響するので必須です。VRMにはありませんので、捩ボーンとIKボーンを作って、その部分のウエイトを付け直さないといけません。私はblenderで3Dモデルを制作していているので、VRM形式のモデルも「mmd tools」でPMXにしています。mmd toolsでは専用のボーンを使わないといけないので、VRMでボーンとウエイトがついていても0から作り直しています。その際「あにまさ式ミク」のボーンを参考にしてボーンとウエイトを付け直してMMDモデルを作っています。「あにまさ式ミク」はMMDが作られるきっかけの基本の3Dモデルなので、たくさんの「○○式」がありますが、あにまささんのミクを基準にさせてもらっています。PMX形式にした後も、PMXエディタで物理演算をつける作業があります。髪やスカート、アクセサリーなどの揺れものの動きを、MMDでは物理演算で行っています
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動作確認まとめ(確認・更新中)

◆VRM動作対応 機材別◆▼PC VDRAW VMagicMirror▼PC(webカメラ) 3tene/3tene PRO/3tene STUDIO Hitogata   Luppet VDRAW VMagicMirror VSeeFace  (VUP) wakaru  kaladoface 3D  webcam motion capture RiBLA Broadcast(β)▼PC(スマートフォン) 3tene PRO/3tene STUDIO Luppet   VSeeFace (VUP)  waidayo VIRTU▼スマートフォン (2DR)   vear   kaladoface 3D▼パーフェクトシンクモデル対応 3tene PRO/3tene STUDIO Luppet vear VMagicMirror(VSeeFace) (VUP)▼LeapMotion対応 3tene/3tene PRO/3tene STUDIO    Luppet  VSeeFace  (VUP)◆Live2D動作対応 機材別◆▼PC▼PC(webカメラ)3tene PRO/3tene STUDIOFaceRig/AnimazePripriLiveVTube Studio(VUP)kaladoface 2D▼PC(スマートフォン) 3tene PRO/3tene STUDIO(VUP)▼スマートフォン(2DR)kaladoface 2D◆配信用その他◆▼キャプチャーOBS StudioStreamlabs OBS▼ミラーリング(Wi-Fi)ApowerMirrorLonelyScree
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Vtuber魂募集

ワニの女の子「ロコ」ちゃんができました!けど中の人がいないから動かない!!!(´;ω;`)せっかく作ったなら動くところが見たい!話す姿を見たい!という事で!このモデルを無料で一人だけに配布いたします!詳しく話を聞きたい方は連絡をください
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