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周りに影響されないことが大事

皆さんは普段、自分のやりたいことをやれていますでしょうか? やれている方は信念がしっかりしており、目標なども定まっていることでしょう。 しかし、大抵の場合は周りを気にして、やれないでいたり、違う方向に行ってしまったりしてしまいがちです。 自分のやりたいことだけをやるのであれば自分中心で、人に嫌がられたりしますが、そうではなく、周りへの配慮があるなら、自分のやりたいことはやっていても何も問題はありません。 ただ、特に日本の場合は秩序を大事にしたり、周りからどう見られているのかを気にしたりする文化があるため、なかなか自分のやりたいことをやれないでいることも多いです。 協調性も大事ですが、やはり個性というものも大切にしていきたいものです。 欧米などを見ると、羨ましくなるくらい好きなことやっている人もいるわけです。 それを見ると、何も周りを考えずにやってみたいと思うものです。 周りに害を与えたりしないのであれば、周りを気にする必要はないのです。 周りを気にしすぎて、やりたいことが出来ないでいると、個性が死んでしまうこともあり得ます。 周りに状況によって、自分のやりたいことを挫かれないように、精神を強くしていきたいものです。 そのためには日頃から、ビジョンを思い描いたり、先を考えていくことです。 そうすることで、やりたいことを貫き通していきたいと思いが熱くなっていきます。 そして、周りに影響されることなく、心を折られることなく、やりたいことをやっていけるようにしていきたいものですね。
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熱い気持ちは必ず冷める②(恋愛編)

沸騰したお湯が冷めるように、人の気持ちには変化があります。恋愛も最初はとてもラブラブでアツアツで、いつも熱心に電話をくれていた彼がだんだんその頻度も減り、自分に対して気持ちが無くなってきているように思うという相談があります。これは時間と共にその熱意が落ちてくるのは当たり前のことなので、それでもなお毎日の電話を求めてしまえば、相手の気持ちはさらに落ちて行きます。ご夫婦においても同じで、結婚前、結婚当初はいい関係だったのに、今はもう仮面夫婦、離婚した方がいいですか?というご相談があります。お湯と同じですから冷めるのです。でも冷める(温度が変化するということ)と冷めきってしまう(これ以上もうあげることができないということ)は違うんです。上手くやっている二人は、二人で共通してできるものを見つけます。あるカップルは一緒に野球観戦かもしれませんし、ディズニーだったり、ハイキングだったり、それを熱い間に見つけておくことをお勧めします。あくまでも二人とも温度が上げられるようなアクションです。もちろんいい男女の関りもその一つですが・・・日頃は完全に別行動の夫婦が、年に数回のお祭りだけは必ず一緒に行くと決めている方もいます。祭りの代わりに旅行の夫婦もいますね。そうやって冷めきる前に手を打って、少し温度を上げる。つまり二人の間に話題を作ること、低温かもしれないけど保温するということをやっておかないといけないのです。冷めきってしまう前に打つ手はたくさんあります。無策でどうしていいかわからない方は一度福寿にご相談ください。
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熱い気持ちは必ず冷める①(仕事編)

仕事が好きになれない、やる気がでない、仕事をしようという気持ちが持てないという相談があります。もちろん仕事が大好きで、いつも熱意に満ちていて、熱く仕事について語れるというような人もいるかもしれません。ただ、お湯が沸騰した後は冷めていくように、仕事に対する熱意もどこかで冷めてくるかもしれません。仕事においては、そういう時には次の様に考えてください。気持ちが冷めても一定のクオリティで仕事ができている時、それは、やっとアマチュアからプロになったということ。これはとても大切なことなのです。アマチュアとプロは違います。もしかしたらあなたは入社してまだ数年しかたっていないのかもしれません。最初は何もかも新鮮で、できないことだらけで失敗すれば落ち込み、できることがあり、商談がまとまったりすれば、嬉しさもひとしおで、次の仕事にも熱心に取り組めた。でもそれって、違う見方をすれば、まだアマチュアなのです。プロというのは、気持ちが乗っている時も、乗っていない時も、嬉しい時も、そうでない時も、ある一定のクオリティや実績を出すことができるというのがプロなのです。家で家族と上手くいかなくても、失恋した次の日でも、一定の仕事ができるのがプロなんです。だから、仕事に気持ちが入らない、熱くなれないという時でも、一定の仕事をこなしているのであれば、それはあなたがプロになっているということなのです。プロってある意味おもしろくないものなんです。そしてここから先、それをどう面白くしていけるのか?は、あなた次第です。仕事に熱が入らない時、ちょっと考えてみてください。もしかしたら成長しているのかもしれません。
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小さな成功体験を積み重ねる!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

多くの成功ストーリーが一夜にして生まれるような印象を受けることがありますが、実際には小さな成功体験が積み重なることが、最終的な大きな変化をもたらすことがよくあります。何事も最初は小さな一歩から始まり、それが積み重なっていくことで、驚くべき結果が生まれるのです。 一つのタスクやプロジェクトが成功することは、その後の自信やモチベーションに大きな影響を与えます。小さな成功体験は、自己評価を向上させ、新しい挑戦に対する意欲を駆り立てます。例えば、新しいスキルを身につけることや、難しい課題に取り組むことで得られる成功感は、自分に対する信頼を深め、次なる目標に向けて前進する原動力となります。 成功体験が積み重なると、それがポジティブなサイクルを生み出します。成功から得られる自信や満足感が、新たなチャレンジに対する抵抗を減少させ、積極的な態度を促進します。小さな成功体験が積み重なることで、大きな目標に向かって進む際の障害も乗り越えやすくなります。 また、小さな成功体験は周囲の影響も生むことがあります。成功する姿勢や行動は、他の人々に良い影響を与え、共に働く仲間たちにもポジティブなエネルギーを提供します。集団全体で小さな成功が共有されることで、組織やチーム全体が成果を上げやすくなります。 最後に、小さな成功体験の重要性は、失敗を恐れずに挑戦し続けることにもつながります。失敗から学び、改善していくプロセスが、最終的な成功につながる一環なのです。小さな成功体験を大切にし、それを積み重ねながら成長していくことが、持続可能で健全な成功への鍵となるでしょう。 したがって、私たちは小さな成功体験を軽視せず
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★出品サービスのコンセプト

ココナラは、サービスを提供する場所です。 サービスの出品に際して、そのコンセプトを考えました。 壱番に重要なことは、サービスについては提案型のタイプであること。 提案型とは、そのサービスが役立つという提案をするということです。 具体的にこのサービスの活用により、こうなります!こうしませんか!を 提示してイメージを喚起してもらう活動になります。 また、 個々の出品サービスがそれぞれ相互に相乗効果を発揮していくような構成にすること。 そうできれば、利用者と提供者それぞれに利益をもたらすと考えます。 まずはこのサービスを!次に当初のサービスを発展させたこのサービスを! といった流れの発生するようなリンクする個々のサービスを考えることです。 以上のコンセプトをビジュアライゼーションしました。(自動車) 自動車は、静止状態と走っている状態ともに魅力ある物です。 つまり、静的な画像と動的な動画を意味しています。 静的でも動的であっても魅力あるビジュアライゼーションを意図します。 赤色は完成までの情熱を内包します。 (女性) 女性は、いろんな色香をたくさんもっています。 その色彩を表出させるようなビジュアライゼーションを意図します。 魅せ方は色々です。 自動車と女性はビジュアルとしての相性がよく、それぞれがより魅力的相乗効果を発揮しています。 光は願望と期待とを意図し、コンセプトに生を与えます。(独り言)コンセプトはなんとなくわかりました。それで実際、いつ頃サービスを出品するつもりですか?わかりません!ハァ!?そうですね。気分次第とタイミングで・・・かな?笑い!笑い!笑い!自分にも日々の業務
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転職活動で「熱意」って何?

企業からの不採用理由の一つに「応募者の熱意が足りなかったから」とうものがあります。 この「熱意」とは何でしょうか? 「熱意」とは大きく分けて以下の二つの意味があると私は思っています。 1, 見た目や雰囲気など、定性データ 2, 受けたい企業のことをどれだけ理解し「こういう成果が出せそうだ」と説明できる定量データ 以下、これらを見ていきましょう。 1, 見た目や雰囲気など、定性データ ご自身の好きな食べ物が目の前にあり、しかもお腹が空いている。 そんな状況を思い浮かべてください。 そしてそれを今から食べる。 美味しそうに、姿勢も前のめりになって食べていることでしょう。 面接も、第一希望の企業であればそう臨んでいるかもしれません。 これが見た目や雰囲気です。 とても入りたい企業であれば積極的に質問もされるでしょうし、 面接官の話にも耳を傾けるはずです。 ご自身の意見を述べる時には、身振り手振りで表現されるのではないでしょうか? 別の視点で言えば、その姿勢を第二希望以降の企業にも流用するのです。 「御社が第一希望です」 「とても入りたいです」 というのを、体や表情を使って表現するのです。 「演じる」と言っても良いかもしれません。 おそらく、これを実施することで面接官の評価は高まります。 2, 受けたい企業のことをどれだけ理解し「こういう成果が出せそうだ」と説明できる定量データ 企業のホームページや求人票をきちんと見ましょう、ということになるのですが、見る方法は少しだけコツがあります。 それは、今までのご自身の経験や実績と照らし合わせることです。 イメージで言えば、洋服のカタログを見て
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現実創造@カードリーディングKimi

現実創造@カードリーディングのKimiが、カードを通して宇宙からのメッセージを毎日お届けします。 時々、リーディング動画もお届けします。今日という日があなたにとって ステキな1日になりますよう❣ 今日のカードは 『Passion Ignited』です。 この最初の魂のカードは、魂を 羽ばたかせる時が来たことを告げています。 新たな始まり、アイディア、意外な 事実の発覚、心ときめくような 冒険が、プライベートや仕事面で、 あなたを待ち受けているのです。 創作意欲、熱意、精神力、 肯定的なエネルギーがかつてなく 高まっています。 あなたの中にパワフルな気力が みなぎり、その結果新たな目的意識 も芽生えています。 最も自分らしい自分を生き、内なる 自分と繋がって、その内なる力を 活かしましょう。 その力で前進し、未来に向けて 確固たる土台を築き上げましょう。 ワクワクする気持ちや喜びは、 周りにいる人たちにも伝わり、 あなたが発する生き生きした エネルギーが他の人にも良い影響を 与え始めるでしょう。 あなたが、どうしてそんなに輝いて いるのかと、人は思うかもしれ ません。 あなたに触発されて、心の旅を 始めようとする人も現れるかも しれません。 直感に従いましょう。 今こそ、あなたが翼を大きく広げて 空高く羽ばたくときであることを 知ってください。 今日もお読みいただきまして ありがとうございます。 何か参考になれば幸いです。 どうぞ、 素敵な1日をお過ごしください❣
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熱意が熱意として伝わるテクニック

みなさん、こんにちは!この写真が出た時は、ピンポン、そうです、あの話です。 重要な契約を結ぶ時は、決定権者が在宅している夜が多いのではないでしょうか? しかし、意気なり遅い時間に訪問しても、門前払いを食らって、二度とお邪魔できない烙印をおされてしまいますね。 そこで、今回はあと一歩のタイミングについてお話しします。事前に数回の商品説明や人間関係がある程度出来上がっているという条件は付きますが。具体的に言いますと、お客様は購入について前向きなんですが、あと一歩の踏ん切りがつかない状況です。 そこで契約というゴールを目指して訪問活動を開始します。名刺に訪問時間とお伺いした理由を簡単に記して、一時間ごとポストに投函。昔は名刺をドアに挟む人もいたようですが、防犯の意味からも大変に危険です。この家は留守ですよと宣伝をしているようなものです。さて、夜の7時からスタートして、面会できたのは夜の11時過ぎ。お客様は、一瞬面喰いますが、事情を説明すれば納得。「まあいいや、あがれや」と玄関の中に入れていただけたなら、おめでとうございます。100とは言いませんが、かなりの確率で成功です。現在は、三密を避けましょうということで同じ方法は取りにくいですが応用は可能だと思います。 お客様から、「負けたよ、○○さんor君の熱意には…」と好意的な表情でいっていただけたら、もうHappyですね。新しく企業戦士で頑張りはじめている皆さん、お疲れ様です。応援してますよ。 より具体的なご相談や、日頃の愚痴の聞き役のお求めは、幸太郎マインドまでどうぞ。今なら、お手頃、1分100円の電話占いや相談をやっています。
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知能指数ってなんじゃい?

知能指数を計る時に、日本では、田中ビネー検査やwiscなどの検査方法で、心理士さんは、知能指数を計っています。アメリカでこんな実験がありました。アメリカで行われたので、検査方法は、スタンフォード・ビネー検査で、子どもを対象に行われました。この実験では、一つのグループには、知能検査中に正解するとチョコレートをもらえるという事でした。同時にチョコレートなしで検査を行うグループを作りました。そして、1回目の検査で、知能指数を計り、2回目の検査で比較して成績を見ると、チョコレートをもらった子どもたちの知能指数が上がるといいう出来事がありました。ということで、実は、知能指数は、こんなことで、変化すると言いう話でした。注意点があり、この実験結果があったことから、献血を行う組織が、献血を行った方に報酬を払います。としたところ、献血をする人が減るという出来事が起こりました。その他、ニューヨークで教員にインセンティブ報酬を払うという仕組みを作りましたが、それも失敗に終わったという事です。実は、他の実験で、報酬の仕組みがあると、お金をもらえると頑張るけど、お金をもらえないと、やらなくなるという事が、発生することが解っています。そして、徐々にやらなくなってしまいます。先の実験から、ハーバード大学で、ある実験がおこなわれました。それは、とても面白くない問題を解いていき、成績を見るというものでした。知能指数の高い学生や、社会人が参加しました。その結果、言える事は、熱意のある人が高い成績を出すという事でした。知能指数が高くても、問題が面白くないから、まじめにやらない人は、良い成績が出なかったという事でした
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