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自分が悪いのに人のせいにする 「他人を利用」してしまう心理

こんにちは。 寄り添いナース♡れいなです☘ 悪いことをしてしまっても 「なかなか謝れない…」 と思うことってありますよね。 自分が悪いと分かっていても、誰かのせいにしてしまいたい…。 こういった気持ちは誰にでもあります。でも、誰かのせいにしてしまったら、罪悪感で後悔してしまいますよね。ところが、何でもかんでも 人のせいにしてしまう方もいます。いつも「あの人のせいだ!」と言っていたり。「あの人が悪い!」と言っていたり。こういった方の周りでは いつもトラブルが絶えません。 これは心を守る「投影」という防衛機制が働いています。 自分と相手を重ねる「投影」の防衛機制たとえば、 浮気をしている夫が、 なぜか「自分の奥さんも同じように浮気してるんじゃないか!?」 と感じて疑ってしまうことがあります。 奥様はまったく浮気はしておらず、 普通に暮らしているだけなのに。 それでも夫は「奥さんの浮気」を疑ってしまい、 奥様に怒りをぶつけてしまうことがあります。 夫から怒りをぶつけられた奥様は、 わけが分からず困惑してしまいます。 これは、浮気をしている夫の心の中で「相手も悪いことをしているはず!」という自分と相手を重ねる「投影」という防衛機制の心理が働いています。 自分が浮気をしているから、 あの人も浮気してるんだろう。 自分は悪いことをしてるから、 相手も悪いことをしてるだろう。 自分は相手のことが嫌いだから、 相手も自分が嫌いだろう。 自分が怒っているから、 相手も怒っているだろう。 こういった感じで 「自分の感情」を相手に重ねてしまいます。 悪いのは自分ではない。 悪いのは相手だ。 そういっ
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響き合う対話のゆくえ

 私たちの日常は、数え切れないほどの対話によって紡がれています。 しかし、その形は時代とともに大きく変化してきました。 目の前にいる人との対面での会話はもちろん、ネット掲示板を通じた不特定多数とのやり取り、そして今や人工知能(AI)との対話まで、コミュニケーションの多様性はかつてないほど広がっています。 多様な関わりが増える中で、私たちがしばしば直面するのが「自分と他人は違う」という厳然たる事実です。 育ってきた環境や価値観が違えば、言葉の受け取り方も千差万別です。だからこそ、自分の思いがそのまま相手に届くとは限りません。 この「分かり合えなさ」に直面したとき、私たちは「否定されることを怖がる」という心の壁に突き当たります。 フロイトの視点を借りれば、この恐怖の正体は、心が傷つくのを防ごうとする無意識のブレーキ、すなわち「防衛機制」であると言えます。 他者から否定されることは、私たちの自尊心(自我)にとって大きな脅威です。 そのため心は、深く傷つく前に「本音を抑圧して閉じ込める」という防衛のシャッターを無意識に下ろしてしまいます。 無難な言葉でやり過ごしたり、最初から対話を諦めたりするのは、私たちが自分自身を守るために備わった本能的な心のシステムなのです。さらにフロイトは、人間の心の底には、どれだけ対話を重ねても決して変えることのできない「生物的な岩盤」が存在すると指摘しました。 この言葉は、私たち一人ひとりの根底にある、超えられない個体の限界を示しています。 「自分と他人は違う」という事実の究極の形が、まさにこの岩盤なのかもしれません。 どれほど言葉を尽くし、どれほど親密な関
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自分の「声」を、聴き逃さないで。

こんにちは。*気持ちを整えるサポーター*のあぼです。私のブログを開いてくださり、ありがとうございます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー人は無意識の内に 自分の心の声を、聴き逃してしまう瞬間があります。 私もよくあるのですが 例えば 人にちょっと嫌なことを言われたら、 一瞬、「モヤッ」とか「イラッ」とか思っちゃいますよね。 でもそれが 自分の本音を言えない相手だった場合 瞬間的に 「こんなこと思っちゃいけない」とか 「気にしない、気にしない!」というように トラブルを避けようとした考えを上書きすること、ありませんか? 他にも 誰かの成功話を聞いたとき 一瞬、「悔しい」って思っているのに それを感じたら、負けてる気がして 「なんかむかつく」とか 「そうは言っても大したことないはずだ」といった 心地良くない思考になってしまうこと、ありませんか? これらは心理学では「自動思考」といって 無意識に考えてしまう、思考のクセです。 なぜ、このような自動思考になってしまうのかというと それは、 自分が、傷付かないため。 無理やり前向きに捉えたりするのは、トラブルを避けるためだったり ちょっと歪んで捉えたりするのは、自分を否定しないためだったり。 これを心理学では「防衛機制」といって ストレスや不安から、自分を守る行為。 自分の脳が 自分の心を 守ってくれてるんですね。 だから 自分が傷付かないように、自分を守ることじたいは 悪いことじゃない。 でも、やっぱり 一瞬出てきた自分の気持ちを 自動思考的に 無理やり、封じ込めたままだと 結局、気付かない内に 自分を傷付けちゃってるん
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ひとは受け入れ難いことをどのように受け入れるか。

生活の中では様々なことが起きます。その中には受け入れ難いことや葛藤など心理的苦痛を伴うものもありますね。そんな時、ひとは無意識のうちに自らを守る「こころの働き」をします。これを防衛機制と言います。13個もありますが、簡単に紹介しましょう。 「抑圧」あまりにもショックが大きいとその記憶が意識に登ってこないように記憶を消し去る(抑圧する)。「否認」 愛するひとの死など、起きた事故自体を承認しない(否認する)。 「反動形成」 自分の感情や本音を知られたくない時など、本当の気持ちとは反対の行動を取る。 「置き換え」 いわゆるストレスを別の何かにぶつける。「八つ当たり」など。 「合理化」 失敗を認めたくない時など、なぜ失敗したのか合理的に正当化しようとする。 「同一化」 劣等感やコンプレックスを感じている時など、自分の尊敬する誰かを真似て「別の自分」になろうとする。 「補償」 劣等感やコンプレックス自体をばねに頑張ろう(自分を補償しよう)とする。 「知性化」 受け入れ難い現実に直面した時、「一般的にこうなのだ」「みんなこうなのだ」と一般化する。 「抑制」 ストレスを忘れるための買い物ややけ酒など。 「愛他主義」 セルフイメージが低いと「自分はいいから他人を助けたい」と問題を他の誰かにすり替える。 「ユーモア」 失敗を「どうということはない」と笑い飛ばす。 「昇華」 欲求不満などマイナス・エネルギーを、起業などプラスに転換しようとする。 「予期」 将来を低く見積もり、失敗の痛みを予め軽減しようとする。 これらもフロイトの理論です。僕たちは無意識のうちにこれらを行うことで、意識が受け入れ難い
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自分で気づいているのに認められない ― 心の抵抗と向き合うために

はじめに誰にでも、心の中で「本当はわかっている」けれど「認めたくない」ことがあります。それは、過去の失敗、誰かへの嫉妬、叶わなかった夢、あるいは「自分が弱い」と思いたくない気持ちかもしれません。表面的には平気なふりをしていても、心の奥ではその事実を知っている。それでも、認めた瞬間に崩れてしまいそうで、無意識に目を背けてしまう。そんな「認めたくない自分」と向き合うことこそ、真の自己理解への扉を開くプロセスです。本記事では、その心理的な仕組みと、向き合い方のステップを丁寧に解説していきます。1. 「気づいているのに認められない」とはどういう状態か心理学的に言えば、これは「防衛機制(defense mechanism)」が働いている状態です。人は、心のバランスを保つために、無意識のうちに不快な真実を押し戻そうとします。たとえば:・「本当はあの人に嫉妬している」と気づいているけど、認めたくない。・「挑戦が怖い」とわかっているけど、理由を環境のせいにしてしまう。・「自分が誰かを傷つけた」とわかっているけど、無意識に正当化している。このような心の働きは、あなたが“弱い”からではなく、“心を守るため”の自然な反応なのです。2. 否認することの本当の意味「認められない自分」は、実はあなたの中の傷ついた部分です。そこには、痛み・恐れ・恥・無力感などの感情が隠れています。たとえば、・「嫉妬」を認めたら、自分が劣っているようで怖い。・「怒り」を認めたら、優しい自分が崩れてしまいそう。・「孤独」を認めたら、誰にも必要とされていない気がしてしまう。こうした感情は、かつてのあなたが経験した傷とつながってい
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防衛機制について知る|無意識のクセを自覚する

防衛機制について皆さんは防衛機制について知っていますか?防衛機制はストレス等の状態を受けたとき「無意識」に行われている行動になります。☆抑圧苦痛や失敗した体験を意識の中から締め出す☆反動形成好意を持っている相手に冷たく接する(またはその逆)などのように、正反対の行動となって表れる☆投影本当は自分が苦手としているのに、相手が自分のことを苦手だとするように、自分の感じている否定的な思い込みを他者の感情と無意識に思い込む☆打消し相手に嫌な想いをさせたあと、ご機嫌をとるように反対の思考や行動でなかったことにする☆置き換えある人から受けた受け入れ難い葛藤を別の人に向けるいわゆる八つ当たり☆合理化受け入れ難い感情や考え、行動などをもっともらしい理由をつけて正当化する☆昇華反抗心などを社会に受け入れられる形に変容する他にもまだまだ防衛機制は存在します。皆さんはこの中で、「自分がついよくしてしまう防衛機制」はありますでしょうか?数ある防衛機制の中で、ストレスや不快な感情になった際に、無意識に表出しやすいものがきっとあるはずです。それらの無意識に行われている行動や思考を、その人に気づかせることが、実は大切になります。皆さんはどんな防衛機制が出やすいか、良かったら是非振り返ってみてください。
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「嫌なことから逃げる癖」甘えではない心の「逃避」とは?

こんにちは。 寄り添いナース♡れいなです☘ 辛いことがあったとき 憂さ晴らしをしたくなることって ありますよね。 辛いことを 何かで紛らわす行為はよくあります。 明日試験なのに、 急に机の掃除を始めてしまうとか。 仕事の資料を仕上げなきゃいけないのに SNSにどっぷり浸かってしまうとか。 「嫌なことから逃げちゃうんだよな」 「自分に甘いんだよなぁ」 なんて感じてしまうことも あるかもしれませんね。 これは、甘えとかではなく 現実から目を背けて 心を安定させようとする 「逃避」という心の防衛機制です。 「現実逃避」という防衛機制 失恋をした時などに 記憶をなくすまでお酒を飲む。 「嫌なことは飲んで忘れちゃえ!」 といったことは、よくあると思います。 他にも ・カラオケで思いっきり歌う ・失恋旅行に行く ・パーッと散財する こういった形で、 「失恋という嫌なこと」から 現実から目を背けようとするのが 防衛機制の「現実逃避」です。 「現実逃避」を繰り返すことによって 「失恋」という傷を 癒して薄めていこうとするんですね。 「病気への逃避」という防衛機制 子供は、学校に行きたくないから「何かお腹が痛い気がする」 「熱がある気がする」 「足が痛い気がする」 といった訴えをすることも良くあると思います。 私も小学生のころに 仮病を使って学校を休みましたので、 よく分かります((+_+))一生懸命に体温計をこすって 何とか温度を上げようとしたり…。 これは、つらい現実から 病気へ逃げようとする 防衛機制の「病気への逃避」です。 病気へ逃げることによって、 現実を遠ざけているんですね。 ただ、
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2022/06/01 「防衛機制」について #防衛機制 #フロイト #アンナ・フロイト #ヴァイラント #精神分析学 #パーソナリティ障害

「ハラスメント加害者」の不可解な行為を知るには、「防衛機制」を把握する必要があります。「防衛機制」とは「アンナ=フロイト」が、父の「フロイト」(S=フロイト)の研究を元に提唱した「精神分析学」の用語です。これは、「ハラスメント加害者」が無意識に自分に対して「言い訳」をしている事を意味します。「ハラスメント」に関係する「防衛機制」は、〔ハラスメントと防衛機制〕を参照願います。これを見るだけでも、「ハラスメント」は生産性が皆無である事が多少なりともご理解頂けるでしょうか?〔ハラスメントと防衛機制〕「反動形成:トラウマ経験による反動的行動      「ボーダー」から「自己愛性PD」への変化 抑圧:トラウマ経験/悪感情の封印 (否認)事実否認:事実の否認 (分裂)ボーダー的白黒思考:依存対象/悪魔 (分裂)自己愛的白黒思考:服従者/悪魔 理想化:標的からの善意を全て収奪 (統制)コントロールフリーク:服従者の完全統制 躁的防衛:過失の追及者への攻撃による防衛 (否認)責任否認:責任の否認 (否認)責任転嫁:責任を標的に転嫁 (歪曲)Give & Take攻撃:標的の状況を無視した攻撃 (歪曲)ストローマン:根拠不充分な断定攻撃 (歪曲)負のダブルバインド:標的に正解が無い二択攻撃 (歪曲)被害妄想:標的の行為を攻撃と妄信して反撃 (歪曲)意図誤認:標的の行為を全て悪事と妄信した事による誤認 (取り入れ)自己同一性障害:自己/他者への行為/言動が不明瞭な状態による誤認 脱価値化:標的の人格/成果を完全否定 投影:自己の真実を標的に投影して論破 投影性同一視:標的を自己のコピーにし
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【あの人のようになりたい】

 人は、葛藤や矛盾から生じる苦痛、即ち、  不安、不快、罪悪感又は葛藤や心の痛み  等に常に脅かされており、そうした衝動  や情動(耐え難い苦痛、羞恥心、罪悪感、  不快、不安等)を意識化することにより  引き起こされる心的苦痛や不安に対して、  それらを無意識に追いやり、その不安や  心的な苦痛の予感から”身を守る(心の  安定を図る)”ための心の保護的な働き  として「防衛機制」を用いることがある。 ────────────────────  今も時々思い出すのだが、30年ほど昔、  玩具の「仮面ライダー変身ベルト」を腰  に巻き、ヘッドホンステレオを聴きつつ、  深夜の繁華街を闊歩する若者を見かけて、  思いがけず度肝を抜かれたことがあった。  何故にそのような出で立ちで歩いている  のか?単なるファッションか?ライダー  への憧れか?聴いている音楽は、もしや、  「仮面ライダー」の楽曲なのか?一瞬の  すれ違いざまに様々な疑問が頭を過った。 ────────────────────  玩具の「仮面ライダー変身ベルト」を腰  に巻くのは子供がよくやることだ。私は、  子供の頃にそういうものを親に買っては  もらえなかったし、そもそも子供らしく  欲しいものをねだれる空気などない家庭  だったので経験がないが、「ごっこ遊び」  をするほど憧れは人並みにあったものだ。  例え玩具でも「仮面ライダー変身ベルト」  を身に付けることでライダー気分に浸れ、  現実とかけ離れた所で良い心持に慣れる。  これは、「防衛機制」の「取り入れ」と  呼ばれるもので、外界の対象やその対象  の
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教養としての心理学③:防衛機制

代償(compensation):欲求不満に対し、代わりのものを欲求の対象に置き換え、それを満たすことで欲求不満の解消を試みること。 合理化(rationalization):欲求不満に対し、もっともらしい理由や理屈をつけて、欲求が満たされないこと自体を正当化すること。 抑圧(repression):欲求不満に対し、欲求自体を抑え込み、不快な記憶を残したり、自責の念に駆られたりしないようにすること。 退行(regression):自らの欲求を満たすことのできない大人が、幼児期の発達段階に逆戻りしたかのような態度を取る現象。 同一化(同一視、identification):自分よりも優れているものと自分とを重ね合わせて満足すること。 投影(投射、projection):自分の弱みや欠点を相手に転嫁すること。 反動形成(reaction formation):抑圧された欲求と反対の行動を取ること。 逃避(escape):苦しい事態から回避すること。その場からの逃避、空想・現実・病気への逃避があります。 昇華(sublimation):精神的エネルギー(リビドー)が、社会的に価値あるものに置き換えられること。
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