病院の待ち時間|実は医師も“待つしんどさ”に耐えている話
病院に行くと、
「待ち時間、長いな…」 「あとどれくらい待つんだろ…」
と、うんざりした経験は誰にでもありますよね。 “病院=待たされる場所”というイメージがあるのも無理はありません。
でも実は、 医師もたくさんの“待ち時間”に耐えている ということをご存じでしょうか。
「え、医者が待つの?」 そう思われるかもしれません。
医師は多忙で、院内を走り回っている。そんな印象がありますよね。 もちろんその通りなのですが、その忙しさの中でも、
💧患者さんのご家族の到着を待つ
💧検査結果が出るのを待つ
💧薬剤の確認が終わるのを待つ
💧他科からの返事を待つ
💧検査室や処置室の空きを待つ
こうした“細かい待ち時間”が積み重なっています。
一つひとつは数分でも、 その数分が積み重なると、次の診察や処置に影響してしまうこともあります。まだ出ない検査結果に 「はあ……」とため息をつく医師の姿も、実はよく見かけます。
医師が患者さんに 「お待たせして申し訳ありません」 と伝えるのは、
自分自身も“待つしんどさ”を知っているから なのかもしれません。
あなたが感じる「待つつらさ」は、医療者もよく分かっています。 だからこそ、お互いに少しずつわかり合える関係ができるといいなと感じています。
最後までお読みいただきありがとうございました。🪴こちらでは院内の小話を書いています👇🪴初めまして医療の橋渡し きなこ と申します⭐
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