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きょうだい児の寂しさ苦しさを身近でみて思ったこと

こんにちは、木下愛理紗(ありさ)です3日間もお休みをいただいて閲覧数ががくっと下がり少々慌ててしまいましたでも、新しく私を見つけてくれた方とお話ししたりDMでやり取りした人とやっとお話しできたりと嬉しいことがあって閲覧数を気にするのをやめようと思えるようになりましたところで…皆さんコロナの時は美容室など髪の毛をどうしていましたか?私は感染すると危険なので切りに行けず自分で前髪やサイドを切っていましたしかし後ろは一人では切れず…腰のくぼみあたりまで伸びました(^^;)寒くてもこもこ来ています着ぶくれどころの話じゃないですw首と手のもこもこの部分はダイソーのアームウォーマーさわり心地もおすすめですよ!わたしの髪の毛はまっすぐまとまりやすいのが救いです…(ココナラのブログさんは挿入の写真サイズ変えられないのでしょうか毎回調べてみてもサイズ非ばかり出て諦めておりますではブログの本題へ入っていきましょうみなさん「きょうだい児」という言葉を聞いたことがありますか?とても簡単にいうと病気や障害をもつ兄弟姉妹を持つ子供のことですこれは私の体験談ですので、すべてのケースに当てはまるかはわかりません大学一年生の春休み(大学は休みが長い)に奨学金をもらったためその分勉強してるか個人的にしている分野の論文・レポートを出さなくてはなりませんでした当時、私が興味を持って勉強していたのは・強迫性障害を持つ人と認知行動療法(これは卒業まで学んでいました)・過疎地域における福祉施設の不足・愛着障害と産後うつについてですそこで選んだのは「過疎地域における障害児童への福祉サービスの不足」についてでした実際に雪国の小
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ありのままの自分に乾杯(完敗) メリークリスマス♪

簡単にいろいろなことが叶う人たちをなぜなんだろうなぜ簡単に叶うことを自分にやらせてあげるんだろうもっとむずかしいを超えたいとか思わないのかな?悲惨な悲壮な下積み時代も短いし、なかったりするし、薄っぺらいとか思ってた悔しくないのかな?とも思ったそして、あれ?自分に難しいや困難を乗り越えさせることをさせないのはそもそも大変なことをしなくても自分に価値があるって思ってるからじゃんって気づいた私が私であるだけで価値があるから弱かろうが、なんだろうが価値証明の為にわざわざ大変な痛みを伴う経験させいし体験したい事を体験するシンプルにただそれだけそれをやっているんだと気づいて目から鱗だったんですかなり衝撃でした(笑)私はいつもむずかしいことをクリアできる事を欲してましたむずかしいがクリアできない欠乏感欠乏感が求めていたのは愛でした愛で埋めたい心の穴穴には、お前はできない!の黒いエネルギーの塊がありました。 ああ、どうしてわからなかったんだろう私が簡単にあらゆることができたりできるようサポートが入ったりすることを受けとりたくなかった悔しかったからお前だめだ をどうしても克服したかったから認めさせたかったお前だめだと言い続ける私の中の黒い塊にお前だめだじゃないと認めさせたかったお前だめだの黒い塊りを凌駕したかっただから頑張った克服できない課題を自ら創っては超えよう超えようとしたまるで自分の右手と左手ジャンケンでケリをつけようとするようにカタはつかなかったばかばかしいけどわたしは真剣だったずっとずっとずっとああ、そうかそうだったんだ黒い塊りよ、もういいじゃんもう、やめようお前だめだの黒い塊りも私の
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心の穴 ~心の奥の小さな箱~

画像の花(2月の花)ヘリクリサム花言葉「永遠の思い出」「いつまでも続く喜び」誰でも、心の奥に小さな箱をもっています。 それは、2種類あります。 一つは、愛情の箱。 もう一つは、苦しみの箱。 1つ目の愛情の箱は、あなたが注がれてきた愛が詰まっています。 生まれてきた時に、祝福された時の愛が、 お母さんのお腹の中で大切に育まれた時の愛が。 たとえ、虐待を受けていたとしても、親子の関係がうまくいかなくなってしまったとしても、ひと時でもその愛を注がれた経験があるのなら、それはあなたの心の中に愛情タンクとして残っています。 ご両親やご家族でなかったとしても、幼い頃のお友達との絆が、親切にされたことが、先生に褒めれれたことが、ひと時でも誰かと心が繋がった経験がある人は、やはり、愛情タンクとして残っているのです。 私は教員を10年以上してきましたが、千人ぐらいに1人、それがない子供がいました。 その子は、人を信じることも、大切にすることも分かりません。どれだけ人を傷つけたとしても、自分はその痛みがわかりません。 世の中でいう、サイコパスというやすですよね。 道徳心、道徳的価値観が、明らかに欠落しているのです。 でも、ほとんどのの人が持っています。 愛情タンク。 それが、この先も、自分を愛していく自信に繋がります。 その上で、人も大切にできるのです。 愛は、与えられるものでなく、すでに自分の中にあるものなのです。 だから、子育てで苦しくなってしまったお母さんも、疲れてしまったお母さんも、働いてばかりで相手ができなくて悩んでるお母さんも、 どんな形であれ、子どもは、親の背中を見ています。 驚くほ
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心の穴~危険な男性の選び方~

あなたは、苦しくて辛い恋を繰り返していませんか? もしくは、自分のことを大事にしてくれる男性に興味がなく、いつも自分を好きになってくれない彼ばかりに惹かれてしまってはいませんか? そして、 もっと私が美人だったら。とか、 私っていつも男運が悪いな。 なんて考えちゃってませんか? これは、間違ってるんです。 第三者的に、苦しい恋にハマり中のお友達がいると想像してみてください。 その人は、 「無意識に、自分から進んで彼女のことを愛さない男性を選んで好きになっている!」 と感じませんか? 私の場合はそうじゃない!と思うかもしれません。 ですので、 辛い恋から抜け出せないでいる人、自分を愛してくれる人のことをいつも好きになることができない人は、これからお話することに当てはまらないかどうか、チェックしてみてください。 一つ目は、あなたが自分に自信を失っていることです。 「凪のお暇」というドラマで、主人公は、自分を変えたい!って決心して、今までの何もかもを捨てて新しい人生を切り開こうとしました。 こんな時に惹かれるのは、 「私に何かを教えてくれそうな男性」 「私を引っ張り回して、知らない世界に連れて行ってくれる男性」 です。 真面目に生きてきて、真面目と言われてきた女性は、不良っぽい男性に惹かれることもあります。 真面目な男性の過去や未来や考えることは想像がつくけど、不良な男性のそれは想像もつかないから、ある意味一緒にいて楽しいのです。 もう一つは、あなたが自分のことを心のどこかで"私なんて、ダメな女、レベルの低い女"って思ってるから、あなたのことをなかなか受け入れてくれない男性
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心の穴

自己肯定していない人は、恋愛相手を使って自分の「心の穴」を埋めようとします。人間は、誰でも心の真ん中にぽっかりと穴が空いていて、その穴が空いたままで平気な人もいれば、趣味や仕事の評価といった何か自信がもてることで埋めようとしたり、他人に愛されることや評価されることで埋めようとしたり。穴が空いていることに知らぬフリをしたり。この穴が、コンプレックスだったり、幼い頃に感じた母親への愛情の欲求であったり、嫉妬や憎しみであったり、不安や、生き辛さ、寂しさであったり、自分ではコントロールできない感情や考えであったりするんですね。だから、穴がぽっかり空いたままだと、時々すごく苦しかったりするんです。(余談ですが、細田守監督の「バケモノの子」で、主人公は自分の心にぽっかり空いた闇と戦います。お友達の一郎彦は、その闇に支配され、ついには渋谷の街で大暴れしてしまいます。)好きになった相手と付き合うようになったり、恋が叶ったりすると、最初は、まるでパズルのピースが自分の心の欠けている部分にぴったりとハマったような快感を覚えることがあります。ところがしばらく時間が経つと、相手が自分のしてほしいことをしてくれなかったり、言ってくれなかったりして、だんだん不満や寂しさが募るようになる・・・1人だった時よりももっと寂しさが募ってくる・・・そうして恋の終わりを迎えてしまった時、あなたは、「お相手は運命の人じゃなかった。」「私の何がいけなかったのだろう。尽くさなかったから?重かったから?」と考えるかもしれません。でも、そうじゃないんです。恋が次第に息苦しくなっていくのは、相手の存在を使って自分の心の穴をうめよ
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