絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

14 件中 1 - 14 件表示
カバー画像

怖いものの先にしか成長はない

あなたは、コンフォートゾーンという言葉を聞いたことはありますか?簡単に説明すると、 「安心できる居心地の良い環境」 という意味なのですが、 そこは居心地がいいので、なかなか抜けることはできません。例えば、 不景気だという商店街の集まりがあって本当は生産性がない会話だなと思っていたとしても、あなたが抜け出せていないとしたらその場所こそが、あなたにとってのコンフォートゾーンになります。しかし、本当に嫌なら出ればいいだけです。ただ、それでも居続けてしまうのは、抜け出したら、何言われるか分からないと心の中でリスクを天秤にかけているにすぎません。そして、自分にとって都合のいい言い訳をしてしまうのです。これでは何も変わりません。 ではどうしたらあなたは成長し、今後、収入を上げていけるのか?それは、未体験ゾーンに挑戦するしかありません。正直、体験したことがないことをやることは誰だって怖いのは当然です。ただ確実に言えるのが、怖いものの先にしか成長はありません。この成長が、収入に直結します。 もし、あなたが未体験ゾーンに挑戦し成功したいというのであれば、恐怖を取り除く必要があります。この恐怖がある限り、あなたは自分に対して、やらない都合のいい言い訳を必ずするからです。では本日は、その言い訳から逃れるための、簡単なエクササイズを紹介します。1.新しいことを始めるにあたって一番最低最悪なことは何ですか?2.もし何かリスクがあるとしたら、どんな状況になりますか?3.その最低な状態から復活するとしたら何が考えられますか?4.その為の第一歩は? これを書き出してみると、恐怖とは大したことがないのが分かるは
0
カバー画像

どんなに悔いても過去は変わらない!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

過去は一度過ぎ去れば二度と戻ることはありません。その中で犯した過ちや悔いの念は、時折私たちの心を縛り付けるように感じられます。しかし、どんなに悔いても過去は変わらないという事実を受け入れ、今を大切に生きることが重要です。 人生において誰しもが後悔や過ちを抱えています。あるいは、過去の決断や行動が今の状況に影響を与えていることもあるでしょう。しかし、その悔いを引きずりながら先に進むことは、新たな可能性を見逃すことに繋がりかねません。 過去の出来事を変えることはできませんが、それらから学び、成長することはできます。過去の悔いを振り返り、なぜその時そうしたのかを理解することは、同じ過ちを繰り返さないための大切なステップです。過去の自分と向き合い、その経験から得た知識を活かして、未来への道を切り拓いていくことが求められます。 また、過去に縛られずに今を全力で生きることも重要です。未来に焦点を当て、過去の悔いに囚われることなく、今日を精一杯生きることが、より豊かな人生を築く一環となります。過去の悔いに縛られず、今この瞬間を大切にすることで、未来への前向きなエネルギーを生み出すことができるでしょう。 最後に、過去の悔いにとらわれることなく、自分を許すことも大切です。人は誰でも過ちを犯すものであり、それが人間らしさでもあります。過去の自分を受け入れ、許し、前を向くことで、新たな可能性が開けることを信じています。過去は変わりませんが、その中で得た教訓を胸に、今と未来をより良くするために前進しましょう。
0
カバー画像

エモーショナルメンター#57

今日のマインドセットは、 【居心地の悪い所で進化は起こる】です。あなたが、過去に自分が成長したな って思う時を思い返してみてください。 その時は居心地のいい、 ストレスのない状況でしたか? おそらく違うと思います。 きっと居心地が悪い、 いやなストレスがかかる状況だったはずです。 結局、人は楽(ラク)な環境、 ストレスのない環境では進化は起きないんですよ。 だから、本当に自分を高めたかったら あえて居心地の悪いところに行くのが正解です。 もし、今居心地の悪い環境にいるなら、 それは進化している証拠だと思ってください。 ただし、パワハラやモラハラ、 いじめなどの居心地の悪さはまったく別の話なので、 そこは勘違いしないで欲しいです。 そういう居心地の悪さは1秒でも早く 別の場所に移動するべきだと思ってます。 そういう意味ではないです。 その上で、自分が進化できるのは、 居心地のいい環境ではなく 居心地の悪いところだと伝えてます。 成長したいと思ってる人は 自分から居心地の悪いところに ぜひ飛び込んでいってください。 あなたはこの話を聞いて どう思いましたか?  
0
カバー画像

【無料】職員が居心地のいい園は1つの要素がある話

前回の記事保育園、幼稚園等、子どもに関わる仕事は多いですが職員が精神を病むケースはよく聞きます。退職者が多く、園自体の維持ができないケースもあります 訪問支援などで多くの良い園、悪い園を見てきました。いい園は必ずここが良かったという点が1つあります 正直ありきたりですが、ここがすべてです それは 「相手を認め合う人間関係が形成させている」かです 要は「人間関係が良い」ということです 「人間関係が良い」と以下のことが起こります①相手のやり方を認めつつ、自分の関わりの引き出しが増える ②職員同士でより良い関わりを求め、学習のために「話し合い」や「外部からの意見」を取り入れる ③職員同士が同じ知識、目的、関わり方を知っているという信頼から、阿吽の呼吸で動ける場面が増え、結果、子どもへの関わりの質が向上する と、これがあるだけで、職場はとてもいいサイクルに乗ることができます 「相手を認め合えない」と以下のことが起こります ①気にいらない職員を排除する動きが起こる ②関わりの方針をめぐってトラブルになり、グループ(派閥)ができる ③職員一人一人で関わりが異なり、子どもが混乱し、結果子どもの関わりが大変になる結果、園全体の連携や学習機能も止まってしまい、負のサイクルに陥ってしまいます 給料が良くても、待遇が良くても、まずは「人間関係」が最優先です 関連記事以上になります これからも少しづつ投稿していけたらと思っています 良ければ↓の♡ボタンで評価をお願いします(´・ω・`)
0
カバー画像

美容院チェンジ

こんばんは(*^-^*)陽海♡ひろみと申します。毛先がどうしても引っかかるのと、頭のてんこつ(てっぺんの事)のプリンちゃんがどうにも我慢できなくて、約1年ぶりに美容院に行ってきました。今まで、娘も通ってた美容院でカラーかパーマをすると飲み物とデザートが出るし、内容がドロドロ漫画目当てで行ってたんだけど、同じカラーとカットなのに3000円は違うし仕上げのヘアアイロンも昭和に流行ったソバージュみたいなのにされちゃうし(笑)みなさん、美容院を変える時って何を優先に決めますか?今は口コミを見て決める人が多いかな?でも、行ったことのない美容院に行くのは勇気がいるから、とりあえず前に行ってたところに予約して行ったんだけど、美容師さんが手より口が動くからスローな感じで時間も予定よりかなりオーバーしてたけど、楽しかったし綺麗な色にカラーしてもらえたし大満足♡帰り際、その髪ばっさり切ってみたいので髪型が決まったらいつでも待ってます❣って言われたけど確かに超ロングから切ったら気持ちいいだろね(^^でもこれでバッサリ切ったら絶対何かあった?って周りから聞かれるよね(笑)そんな経験あるでしょ?※画像はどこぞのか分からないお洒落な美容院です
0
カバー画像

コンフォートゾーン。

 みなさんこんにちは。今日は肌寒い一日でしたね。謎の腰痛に悩まされた千冬です。 今日はコンフォートゾーンです。日本語で言うと「居心地がいい場所」となりますね。以前にも載せたと思いますが、改めて共有したいとおもいます。 みなさんは今の職場や学校が居心地良いですか?人間は居心地の悪い場所にいると逃げるという行動を取ります。簡単な例をあげると、静かなカフェが好きな人が、ガンガンのロックがかかる喫茶店にいるとします。その人はどうするでしょうか。多分すぐにお店を出ますよね。これがコンフォートゾーンなのです。 つまり、今の仕事に不満がある、学校が嫌という人はコンフォートゾーンに入っていないわけですから、逃げるのが普通です。ところが、逃げません。「収入が減るかもしれないから」とか「何とかして卒業して資格を取りたい」とかを理由にしていますよね。 本当はもっとお給料がいい職場や名のある学校にいたいというのが本音でしょう。しかし、逃げないということはそこがあなたのコンフォートゾーンなんです。本当にもっと年収を上げたい人、学歴を積みたい人はそこから逃げます。 いやいや私だって本当は…という言い訳をする人は結局何にもしないでそこにいるので、コンフォートゾーンは今の職場や学校なんです。年収200万のコンフォートゾーン、年収2000万円のコンフォートゾーン、年収2億円のコンフォートゾーン。たくさんのコンフォートゾーンがあるのに逃げないで200万のコンフォートゾーンを選んでいるのです。 話を戻します。静かな喫茶店が好きな人は、ガンガンのロックのかかった喫茶店に長居はしません。コンフォートゾーンが違うからです
0
カバー画像

心の乱れと部屋の乱れ

こんにちは。 いつもありがとうございます。 峰川 みゆうです。 https://coconala.com/users/2475897「心の乱れと部屋の乱れ」は関係している と、よく言われますよね。 実際に、生活のなかで この関係性を感じたことのある方も いらっしゃるのではないでしょうか。 心と部屋のつながりを知っておくと、 何か起こったとき、なんとなく上手に 対応ができ、より穏やかに生活ができる ヒントになるかも?しれません。 部屋が片付けられない!という方の お話をよくよく聞いていくと、 心に余裕がない、心の整理ができていない 方が多くいらっしゃいます。 日々、生活していると 嫌なこと、悲しいこと、辛いことなどが 本当に突然やってくることがありますよね。 そうすると、気持ちが落ち込み、 「何にもしたくない」 「他のことは考えられない」という状態になり、 物を置きっぱなしにしてしまったり、 散らかっているところに目が向かなく なったり、わかっていても、益々 ぞんざいな扱いになってしまったり してしまうものです。 しかし、実は その逆もあり得るといわれています。 「部屋が荒れると心も荒れる」いつもいつも部屋が物で溢れていると、 ごちゃごちゃした光景が ひたすら目に入るわけですから、 心の平穏は保たれにくいですよね。 視覚から入ってくる情報が 良くないものだと、そこから 精神的なストレスを感じてしまいます。 スッキリとした部屋よりも 居心地も悪く感じる方が多いですので、 これもまた精神的なストレスへと 繋がっていってしまいます。 そして、 「嗚呼、片付けないと…」と思うと、 やる気
0
カバー画像

“居心地の良い場所”からの脱却を促す

長年同じ仕事をしていると、過去に蓄積してきた知識・経験があるため、惰性で仕事が回せてしまいます。特にベテランがそうで、そういうメンバーが多くなると、そこそこの質の仕事が目立つほどのミスなく行われ、表面上は何の問題もなく見えます。ミスなくそこそこのアウトプットが出て、平々凡々な日々が流れていく。それは、今までのやり方の殻を破るような新しいチャレンジや新陳代謝のない“居心地の良い場所”で、裏を返せば、ワクワク感がなく、飛躍的な成長もない場所です。ミスがない⇒新しいチャレンジがない新陳代謝がない⇒若手が活躍できないワクワク感がない⇒楽しくない飛躍的な成長がない⇒将来が危うい一見何の問題もなさそうに思えますが、少し先の未来から見ると問題だらけです。メンバーにとって、 “居心地の良い場所”になっていると感じたら、そこからの脱却を促すときではないでしょうか。波風がないのは心地良い。でも、波風が長い間なければ、波風の中を突き進む力がつかず、チームは弱くなります。波風がないのであれば、リーダーが波風を起こすことも必要かもしれません。最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づきや考える上でのヒントに繋がることがありましたら幸いです。
0
カバー画像

居心地のいいグループとは

こんばんは。あなたに光を降り注ぐライトワーカー、光の仕事人@SACHIKOです。私は、協調性がある人のように見られがちですが、集団行動は苦手です。。。また、SNSのグループとかも実は苦手・・・。グループって、色んな温度感の人がいて、時に疲れてしまうことがあります。盛り上がっている人普通の人大人しい人しらけている人グループは一人だけ盛り上がってもうまくいかないし、一部の人だけ盛り上がっていても他の人が面白くないし、しらけている人ばかりではつぶれてしまうし・・・。グループの長続きの秘訣は、自分の温度感を人に求めるのではなく、様々な温度感の人を尊重し、受け入れられること。そして、自分の温度感を知り、周りの温度感も感知し、自分の温度感を調節できること。みんな色んなものを抱えながらそのグループに入っている。なので、どんな温度感であってもいい。特に自分が絶好調の時、自分が超楽しい時、人の温度感が感知できなくなりがちです。私は不器用で要領が悪いので、どちらかというとグループでは乗り遅れて落ちこぼれるタイプ。それだけに温度感の低い人の気持ちがよくわかるのです。人は、自分が受け入れられていると感じられれば安心できるしその場にいたいと思う。今はオンラインのグループも増えてきていますが、優しく居心地のいいグループがいいですね*^^**2日間あると、結構色んな事がお話できるものです♪お電話苦手な方は是非!
0
カバー画像

居心地をよくする

頑張っていることが報われるときは頑張っていてよかった、って思えるけれど。一生懸命やっていてもちっともカタチにならなくてもがいて苦しんでも進んでいかなくて。でも、誰かのせいにしていたらきっと、そこから何も変われない。認められないことが起きているということは自分自身がそれを本当の意味で認めていないということ。見えている世界は自分が作り上げているもの。自分が信じているものが目の前に起こってくる。辛いことがあっても苦しい状況が続いていたとしてもそれは、きっと自分の人生に「スパイス」を入れて味わい深くしているだけの「出来事」なだけ。だから。痛い思いをして苦しくてどうしようもない時はそこから離れればいい。物理的に無理だったら「オモイ」はそこから離れればいい。自分のココロがあったかい、と思えるそんな場所に、飛んでいけばいい。心地よいと思えるところにまずは、身を潜めたっていい。逃げるのは負け、という価値観もヨシ。逃げたっていい、という価値観もヨシ。なんだっていいんだから自分のココロがどう感じているかをしっかり味わっていこう。2020.11.26 #69
0
カバー画像

【悩みが必要な理由】

日常的スピリチュアル、安田です。 悩みがあること、悩むことは 成長に必要なことなのです。 悩むことで 居心地の悪さを感じるので 悩みを避けたくなるのですが 悩むことで成長ができるのです。 もし、全く悩みが無ければ それはそれで 非常につまらなくなります。 悩みというのは刺激であり その刺激によって 努力をすることができるのです。 悩むことがなければ 努力をする理由も 必要もないのです。今の時代の悩みというのは 本質的な悩みであるので より葛藤するのです。 環境が成熟しているので 環境のことで悩むのではなく 内面の本質的なことで 悩んでいるのです。 見えない境地の悩みというのは 分かるようで分からないので 非常にモヤモヤして 常に何かの足りなさを感じるのです。 その足りないことが 分からないことに 悩んでいるのですが どう求めていけばいいのかが 分からないのです。 時代が成熟することで より内面の葛藤が 大きくなっていきます。 内面が満たされないことに 葛藤しているのですが どのように満たすのかが 分からない人が多いのです。 本質の時代というのは 本来の基準を求めていく 時代なのです。 本来の基準を求めることで 内的に満たされていき 悩みが小さくなります。 本来の基準を 求めるというのは 成長欲求を満たすことであり 成長欲求は 努力をすることで 満たされるのです。 なので、努力をしない人 したくない人は 満たされないのです。 常に受け身でいる人は 受けることしか 考えていないので 空しくなっていくのです。 本質を悟ることができれば 今の時代の悩みは 小さくなるのです。 悩みは無く
0
カバー画像

【成長できる環境を意識する】

日常的スピリチュアル、安田です。 成長するには 成長ができる環境の 影響が必要なのです。 私たちは 環境の影響を受けやすいので どのような環境で 影響を受けるのかを 意識する必要があります。 成長ができる環境というのは 負荷をかけることができ 歩む基準を上げることが できる環境のことをいいます。 不利、有利という基準ではなく 成長ができるか、できないかを 基準にする環境のことをいいます。 成長を最も妨げるのが 居心地の良さを感じる 環境なのです。 居心地の良さも必要なのですが 居心地の良さだけでは 堕落してしまうのです。 成長には負荷が必要であり 努力が必要なのです。 感情が流されるような 居心地の良さを感じる環境では 成長はできないのです。 私たちの無意識は 居心地の良さを求めるのですが 居心地の良さ以上に 成長を求めることで 成長欲求が満たされるのです。 今の時代で 最も恵まれた環境というのは 努力ができる環境であり 負荷がかけられる環境なのです。 現実の環境は、成熟することで より便利に、より快適になり 効率的に、効果的に歩めるのですが その環境の中での 負荷が必要なのです。 どんなに環境が成熟しても 原則的なことは変わりません。 楽に努力ができる環境になっても 投入する歩みは必要なのです。 効率的に歩めるようになっても 手を抜く歩みをしてはいけないのです。 成長には負荷が必要で 限界基準まで歩むことで 成長ができるのです。 成長欲求が満たされることが 本当の意味での居心地の良さであり その居心地の良さには上限がありません。 私たちの本心基準は 成長を願っています。 本心
0
カバー画像

【学ぶ動機、目的を明確にする】

日常的スピリチュアル、安田です。 学ぶ動機、目的を 明確にするというのは 面倒に感じるのですが 動機、目的が 明確になっていると 学びやすくなり 集中しやすくなります。 何のために学ぶのかを 明確にしていくことで 目指しながらの 学びができるのです。 今の時代の私たちには 目指すことが必要なのです。 過去の時代では 成熟することを 目指すことができたのですが 今は成熟された時代なので より大きなことを目指さないと 歩みの原動力が出てこないのです。 何も目指さないで 漠然と歩んでいても 行き詰まりを感じてしまい 空しさを感じてしまうのです。 歩むためには 学びが必要なのですが その学びに動機 目的が必要なのです。 何を目指すために学ぶのかを 明確にすることで、必要なことを 学ぶことができるのです。 今まで考えてこなかったことを 考えるのは面倒なのですが 面倒でも考えないといけないのです。 たとえ、すぐに明確にできなくても 悩んでいくことで 前に進むことができます。 今まで考えもしなかったことを 考え始めるようになれば 悩むようになるのです。 そして、悩みによって 居心地の悪さを 感じるのですが その居心地の悪さが 刺激になるのです。 動機、目的というのは 探すことではなく 悟ることなのです。 悟るには、自分の内面と 向き合うしかないのです。 それこそ動機、目的が 明確にならなければ 何もしないくらいに 自分の内面と向き合ってください。 ひたすら瞑想をしたり 何の生産性もない 真空の時間をつくることで 自分の内面と向き合うことができ 悟りの境地に至るのです。 真空の時間というのは
0
カバー画像

祈り

自分にとって居心地が悪いものは出来るだけ、取り除いていくほうがいい。でも物理的にできないこともある。それでも、自分のキモチだけは居心地がいいところへもっていける。何にフォーカスを当てるかは自分次第。だったら自分の好きなことを心地の良いものをみつけていこう。自分の中に愛と感謝でいっぱいにしよう。2021.3.11 #102【追伸】たくさんの方がきっと祈りをささげたと思います。忘れることが出来ない。忘れてはいけない。それでも私たちは今を生きていく。今を大事にすることできっと、大切なものは届いていくょ。
0
14 件中 1 - 14
有料ブログの投稿方法はこちら