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音声 電子書籍 第124弾【日常の中で投入力を発揮する方法~真空状態をつくる習慣を身につける~】

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【情報発信の動機】

日常的スピリチュアル、安田です。 誰でも情報発信が できる時代になることで 効率よく教えることが できるようになりました。 ただ、情報発信を している人は少ないし 何を発信したらいいのかが 分からない人が多いのです。 「自分には教えられることがない」と 思い込んでしまうと 情報発信のハードルが 高くなってしまうのですが 教えられることは 誰にでもあるのです。 今まで学んできたこと 経験、体験してきたことを 教えていけばいいのです。 人それぞれで 学んできたことが違い 経験、体験してきたことが違うので 教えられることは いくらでもあるのです。 「自分が学んできたこと  経験、体験してきたことは  大したことはない」と 考えてしまう人がいますが 大したことではないので 貴重なのです。 なぜなら、現実の中で 活かすことができるからです。 情報発信の動機というのは 知っていることを 自慢することではなく 気づき、悟り、快楽を 与えるためであるのです。 同じようなことを学んでも 気づけないことがあり 悟れないことがあり 快楽を感じられない場合があります。 結論的には同じことでも 教える角度の違いによって 気づきや悟りが与えられ 快楽を与えることができるのです。 場合によっては 勘違いされることで 批判されることもありますが 情報発信に正解も 不正解もありません。 自分の自慢のための情報発信では 続けることはできませんが 気づき、悟り、快楽を与える動機であれば いつまでも続けることができます。 動機を正す意識をしながら 与えることを意識することで いくらでも情報発信ができるのです。 与える
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【いいように使われる戦略】

日常的スピリチュアル、安田です。 「いいように使われる」 というと 損をしているような 気がするのですが いいように使われることで 投入する歩みが できるのです。 投入したことと 受け取ることは 一致していくのです。 一気に一致することは ありませんが トータル的には 一致していくのです。 いいように使われることで 少ない受け取り あるいは受け取らないので 投入だけすることが できるようになるのです。 いいように使われているときは 損をしているときではなく より投入ができる チャンスのときなのです。 投入というのは 宇宙の法則、原理原則を 意識しなければ できないのです。 損得勘定では 投入することは できないのです。 投入というのは 先にするのが原則なので 先に損をするような 歩みをしていくことで 投入する歩みができます。 宇宙の法則 原理原則を知れば 私たちの歩みは 損をすることは できないことを 知ることができるのです。 どんなことをしていても 投入する歩みができていれば 何の心配もする必要はありません。 「受け取らなければ損」というのは 表面的なことしか見えていないからです。 「損をすることはできない」と 考えることができれば 何をするにしても 惜しみ無く投入することが できるようになります。 いいように使われている環境は より投入ができる環境なのです。 損得で考えるのではなく 投入できるか、できないかで 考えることができれば 投入し続ける歩みが できるようになります。 宇宙の法則 原理原則は 絶対なのです。 絶対に信じられなくても 法則通りの歩みができれば 法則通りに
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【全てを持っている感覚】

日常的スピリチュアル、安田です。 現実的に 全てを持つことは できないのですが 全てを持っている感覚があると 持っていることを 投入することができるのです。 「自分には何も無い」と 思い込んでいる人がいますが 何も無い人は 存在することはできません。 本来は所有観念が 無かったので 全ての人が 全てを持っている感覚で 生きることができたのです。 所有時代は 多くのもの 大きなものを 所有することに 価値があったのですが 共有時代は 多くのもの 大きなものに 価値が無くなるのです。 そして 見えるものではなく 感じることに価値を 感じるようになるのです。 所有時代に 多くのもの 大きなものを 持つことができなかった人は 共有時代では 生きやすくなります。 多くのもの 大きなものを 所有できた人には 所有できたものを 用いる使命があったのですが 大抵の人は その使命を悟れず 所有しているものに 執着してしまったのです。 本来の基準から見たら 共有するのが基準なのですが 所有し、執着することで 本来の基準からズレているので 必然的に所有することが できなくなるのです。 つまり 今まで所有していたものが 無価値になっていくのです。 所有しているものが 無価値になり やがて リスクになっていきます。 時代が進んでいる方向は 共有する時代であり 平準化される時代に進んでいます。 共有、平準化されていけば 何かを所有していることに 価値が無くなり リスクになっていきます。 共有、平準化時代は 全ての人が、全てを持つことが できる時代なのです。 全てを持っている時代なので 何を投入していくのか
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【焦らないで歩む方法】

日常的スピリチュアル、安田です。 即断、即決、即実行の 歩みは必要なのですが 焦ってはいけないのです。 なぜなら 焦ると周りが見えなくなり 肝心なことに 集中、投入することが できなくなるからです。 焦らないで歩むためには 「瞑想の習慣」が必要なのです。 とくに今の転換時代は 煽られやすいので 焦りやすくなるので 敢えて立ち止まるような 瞑想の習慣を身につけることで 焦らないで 歩むことができます。 即断、即決、即実行と 焦りの歩みは違います。 即実行というのは 生み出すことができるのですが 焦りというのは 何も生み出せないのです。 なぜなら 即実行は投入することが できるのですが 焦りというのは 奪おうとしてしまうからです。 焦っている心境というのは 失う心配、得られない心配をしているので 奪う心境になってしまうのです。 瞑想の習慣によって 冷静に立ち止まることができるので 投入しているのか 奪おうとしているのかを 判断することができるのです。 焦りというのは 奪う心境が大きくなるので より焦ってしまうのです。 そして 焦っている自覚が できなくなり 常に何かに煽られながら 追い込まれている心境に なってしまうのです。 現実的に この世の私たちが 焦ったところで 大したことはできません。 即実行して 前倒しの歩みをしていけば より投入することができますが 焦った歩みというのは ただ消耗していくのです。 今の時代は 投入していく時代なので 奪おうとしていては 時代の波動に合わなくなります。 過去の時代は 奪い合いのような
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【徹底的な努力から霊的波動が上がる】

日常的スピリチュアル、安田です。 霊的波動を 上げていくには 徹底的な努力が必要です。 徹底的な努力というのは 誰よりも学び 誰よりも実行する ことをいいます。 つまり努力をした分 霊的な波動が 上がっていくのです。 波動というのは 感じさせることなので ごまかすことができません。 見える、見えないであれば ごまかすこともできるのですが 感じる境地は ごまかせないのです。 これからの時代は 感じる境地が 価値視されていくので 表面的なことだけでは 通用しなくなります。 いくら努力をしているフリをしても 本当に努力をしなければ 何も感じさせることができないのです。 霊的な波動は 誰でも上げることができます。 霊的に鈍感でも 波動を上げることは 誰でもできるのです。 徹底的に学ぶこと 徹底的に実行する といっても 自分のペースで 基準を上げて いけばいいのです。 学び切る 実行し切ることで 自分の基準を上げることが できるようになります。 学びも実行も 積み重ねが必要なので 一気には基準を 上げることはできません。 基準というのは 成長段階が必要なので 今の自分のペースを 守ってください。 歩み切ることを 習慣にしていくことで 常に真空をつくることが できるので その真空が 霊力によって 埋まります。 私たちができることは 今の基準の中で 真空をつくることなのです。 真空が自然に埋まるのは 宇宙の法則なので 変わることはありません。 この宇宙の法則の通りに 歩むことができていれば 何の問題もないのです。 時代の恩恵によっ
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【時間を手放す】

日常的スピリチュアル、安田です。 集中するときは時間を見ないで 集中していることだけに 集中してください。 私たちは 時間圏内で歩んでいるので つい時間を気にしてしまいます。 時間ばかりを気にしすぎて 集中ができなくなることがあります。 集中するには 「時間を手放す」という 意識が必要なのです。 瞑想の時間が 長く感じるのは それだけ 時間が気になって いるからなのです。 集中しているときは 時間の長さを感じなくなり 時間の長さを 感じないことで より投入することが できるのです。 集中力と投入力は 一致しているのです。 集中ができれば 投入ができるのです。 真空状態をつくる歩みは 投入する歩みでもあるのです。 集中して、投入する歩みが できるようになれば 真空状態をつくることが できるようになり その真空は自然に 埋まるようになります。 これからの時代は いかに集中し いかに投入するかが 問われていきます。 クリエイティブさというのは 長い時間をかければいい ということではないのです。 仮のアイデアを出して 寝かせることで そのアイデアを 熟すこともできますが 短期で集中し 投入することで 生み出される アイデアもあります。 これから クリエイティブさが 求められてくるので 時間よりも 集中力、投入力が 必要になります。 今までの時代は 時間を捧げていたので 時間ばかりが 気になっていたのですが これからの時代は 集中、投入することで クリエイティブさ 新しい創造を 提供していく時代なのです。 生み出す時は 一気に
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【注意集中力を把握する】

日常的スピリチュアル、安田です。 注意をすることは 必要なのですが あまりにも 注意しすぎてしまうと 集中力を奪われてしまうのです。 いくら集中力がある人でも 常に集中し続けることはできないし 無限に集中力を使うことはできません。 注意集中力というのは あまりにも注意しすぎて 無駄に集中力を 消耗させているのです。 どうでもいいこと どうすることもできないことに 注意を向けてしまい 肝心なことに 集中できなくなっている状態なのです。 今さらどうすることもできない 過去に注意を向けてしまい まだ何も起こっていない 未来に注意を向けてしまい 今の瞬間に集中することが できなくなっています。 私たちには 記憶が残っているので 無意識に過去の後悔したり あるいは未来を予測する 思考力があるので まだ起こっていないことに 注意を向けてしまうのです。 注意集中力が 集中ができない 原因なのです。 無意識に過去を思い出し 勝手に未来のことを 考えてしまうので 集中ができないのです。 この注意集中力を 把握していくことで 自覚することができ 無駄なことに 注意を向けていることに 気づくことができるのです。 集中力が 全く無い人はいないのです。 無駄なことに 注意を向けているので 集中したいことに 集中できなくなっています。 他人のうわさ話が 好きな人がいますが どうでもいいこと どうすることもできないことに 注意力を使ってしまっているので 肝心なことに集中ができないのです。 集中力が無限にあれば 全てのことに集中することが できるので
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