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元気が出ないときは、身体(カラダ)の声を聞いてね

元気が出ないときは無理しなくていいんじゃない?ゆっくり休もうよ。 どうしても片付けないといけないことやらないといけないことが有るなら無理しなくちゃいけないかもしれないけれどね「べき思考」の癖があったころの私は元気が出なくても起きられなくても動けなくて頭が働かなくても休むことに罪悪感を感じてゆっくり休めなかった・・・どうやったら「ゆっくり」休めるのか分からなかった休み方を主治医に尋ねたりネットで検索したり休むことに苦労したなぁいろいろと調べて試したりしたけど出した私の答えは「身体の声を聞く」身体の声を素直に聞くことが出来れば迷いなく休むことが出来るよ身体の声とは「眠気」だったり「怠さ」だったり「痛み」だったりいろいろな感覚子供のころは素直に聞こえていたものが大人になって鈍感になり聞こえなくなり感じにくくなります目を閉じて呼吸を深くすれば照明を落として静かな環境に身を置けば身体の声は聞こえてきますよいつもあなたの身体はあなた自身にメッセージを送っています。それを聞いてあげてください。
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人はどうして苦しむのか?

こんにちは。ほぼすべての心理療法の土台になるゲシュタルト心理療法を活用して、皆さんが本当の自分自身につながるお手伝いをさせていただいているゲシュタルトセラピストのヒデです。人はどうして苦しむのでしょうか?苦しんでいるとき大抵の場合、頭を抱えます。そして何かを考えています。でも考えていることさえ気づいていないことが多いと思います。考えていることが当然だと思っています。そして考えに考えて堂々巡りになり悩み続けます。これが一般的な状況だと思います。私もそうでした。今もついついそうなることがよくあります。なぜわざわざ苦しくなるのに考えてしまうのか?ある観点(小我とも言います)では、それはただそのことに興味関心があるにすぎません。もうひとつの観点では、大いなるもう一人の自分(大我とも言います)がその苦しみという感情を通してなんとかしたいと教えてくれているのです。身体の声を聴くことがまだ不得意な人は、そのお知らせをうまく受け取って気づくことができません。偉そうなことは言えません。私も不得意だったし、今もその傾向があるので日々のトレーニングや想念観察日記は欠かせません。身体の声は一般的に「モヤモヤ」や「ドキドキ」のような感覚です。なかなか言葉には変換しにくい声です。その声を聴くお手伝いをします。
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体に訊くということ

こんにちは。うららです。近所で日替わりキッチンカーが始まったと知りお昼に見に行ってきました。残念! 今日のお料理はわたしの好みではなかったのでまた別の日にトライするとして、さあ、何食べよう?というわけで、体に訊いてみました。「Body, 何が食べたい?」すぐに「キュウリのぬか漬け」という答えがふっと浮かんできました。お漬物は基本好きだけど、もうちょいスパイシーなものを予想していたので「ええええー? 本当かぁ?」と思いながらもスーパーへ。お店に入り、漬物コーナーへ行くと・・・きゅうりのぬか漬け2本入りが1パックだけ『割引』のシール付きで置いてあった‼︎(OvO)賞味期限間近のちょーどいい漬かり具合!!(古漬けになるギリギリぐらいがいちばんうまい・笑)うまくて安いものがどこにあるか、わたしより体の方がよく知っていたの。体には体の叡智があるっていいますね。ヨガや瞑想で「体が知ってるから体に任せて」とか「頭で考えないで体が動きたいように動かせてあげて」ということをインストラクターや誘導者から聞いたことがあるかもしれません。頭で考えても答えが出ないとき思考過多で疲れちゃってるとき体に訊くというワザを知っておくといいですよ。(とかいって私自身もけっこうちょいちょい忘れちゃいますけどね・笑)
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身体の声を聴く/月に1度のメンテナンスのススメ

先日、少し時間ができたので、1年ぶりくらいに整骨院に行った。うちの近くの整骨院は、施術前と施術後に写真を撮ってくれる。 身体の歪みや改善した様子が客観的にわかるので、私はそのやり方が結構好き。 そこで、いつも施術をお願いするのは、島田さん。 島田さんの技術力と知識、プロ意識、コミュ力が素晴らしい。 島田さんも、年少くらいのお子さんがいらっしゃるママ。 今回も、私の身体をみて、 ■呼吸があさくなっていませんか? ■肩はよくまわってますね。 とか、いろいろな気づきを与えてくれた。 そんな身体のプロフェッショナルの島田さんは、月に1度は、120分程アロマトリートメントに行くそう。自分のメンテナンスはできるけれど、自分でできないところはあるからそれをプロにお願いするのだそう。自分のメンテナンスができない私は、もっと頻繁にメンテナンスに行く必要がありそうだ。身体はすぐに元通りに戻ってしまうので、それをキープするには頻繁にメンテナンスをする必要があるらしい。 私は体調を崩しやすい。 すぐに風邪をひき、そして喘息になってしまう。 なので、そうならないような身体にしていきたいと常に思っている。 最近自分の身体で感じること・・・ ■舌が乾燥している感じがする ■のどの奥が冷えている感じがする ■足先が冷たい ■お腹が重い ■日中眠い 身体の声を聴いて、それに日々対処していく。 そうすることができたら、ガクンと体調を崩すことも少なくなりそうな気がする。 そんな気づきを与えてくれた、島田さん。 ありがとう。 これからは、月に1度はメンテナンスにいかせてもらいます。 (まんまと商売トークにのせられた私
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身体の歌を聴け

タイトルが村上春樹の小説みたいになりましたが、今日は身体の声について書いてみたいと思います。私は今年1月からフォーカシングというカウンセリングを月一回受けています。時間は50分プラスアルファー、大体1時間です。カウンセリングの内容は自分が感じる身体の声に耳を傾けるというものです。今のは身体の声なのか?それとも自分の頭の中の思考なのか?最初はこれが全くと言っていいほど区別がつきませんでした。フォーカシングを進めてくれる方のことをガイドと言いますが、ガイドの方に「それは頭で考えていますね」と言われると否定できないことが多かったのです。慣れてくると身体の感覚(右わき腹になにか不快なものがある、左の首筋が引きつっている、脇に拘束感を感じるなど具体的な身体の反応)は分かるようになってきますが、それにハンドルという名前をつけたり、そのハンドルをどこかに置いたり(これはある意味意図的に思考を使いますが)、それが何を自分に語りかけているかを問われると明らかに頭で考えているなと自分でもわかることがほとんどでした。フォーカシングを初めて半年ほど過ぎたころ、こんな体験をしました。私はいつも右わき腹に不快感を感じるのですが、その時ガイドの方からこう言われました。「今、右のわき腹に出てきたものに感謝出来ますか?出てきたことについて」そう言われて実のところ私は面喰ってしまったのです。ただでさえ不快感なのですから感謝するという意味がどういうことか私には理解できませんでした。少し沈黙しているとガイドの方がこう続けて言いました。「今日はそれが言いたいことを聴いてみましょう」意識の中でどうにでもなれといったあきら
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高次元様からの今日のお言葉【115】

✨ 身体の声に。。耳を澄まして。。。 ✨げんきだして生きましょう。    令子と闇子より闇子の闇は、闇の闇。。。闇子の闇は、病みの病み。。。闇子は、人の心の闇と病みを視ることができます。✨ 特待様限定オプション ✨
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