風の時代の「やりたい事」の見つけかた
2020年、父親の13回忌でした2008年の父親の誕生に亡くなりました誕生日と命日が同じ日でした何か不思議ですよね父親は定年まで働きその後は家で過ごしていました大好きなお酒を嗜みながら死因が酒なのかは解りませんがただ、晩年は自分の好きなように「やりたい事」を謳歌していたように思います酒で暴れて家族に迷惑を掛けていた訳でもないですし突然の死でした母親と兄は大泣きしていましたが私は不思議と涙が出ませんでしたやりたい事をやりきって、きっと悔いは無いんだろうなぁ~そう感じていたからです(父親の本心はどうだったのかは解りませんが・・・)ただ単にお酒を飲むのが好きだったのか気の合う仲間と酒を飲む事が好きだったのか今はもう解りません周りの期待に応えるなら長生きをする事が正解なのかもしれませんが自身のやりたい事をやり通し、それで最後を迎えるならコレも一つの正解なのかな?最近、そう感じるようになったのです最終的には「楽しんだ者勝ち」これが真理なのかなと…最近、「やりたい事」「風の時代」という言葉を目にしましたそしてその本を読む機会に恵まれました職業柄、利用者さん達の就職先を一緒に探す事が多いのですが自分の領域と重なる部分が多く書かれており普通なら、とても参考になった!となるのですが…逆に持論をお伝えしたくなりここに記します!これが正解!というものは存在しません自分なりの現時点の答えはこれかな?そう感じていますだから…これを読んで下さった人の何人かにとっての正解になればとても嬉しいです*PDF版できました!先にブログを個入して下さった方にもプレゼント致します希望者は私宛にメッセージ下さればお渡しし
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