節目に目標を決めても続かない理由
誕生日やお正月のような節目になると、「今年こそは変わろう」「新しい目標を決めよう」そう思う人も多いかと思います。例えば・今年は収入を増やす・新しいことに挑戦する・自分を変えるそんな目標を決めます。ですが、正直に言うと、こういう節目に決めた目標は続かないことも多いです。人は元に戻ろうとする仕組みがあるなぜかというと、人には元に戻ろうとする働きがあるからです。体で言えば、体温が上がりすぎると下げようとします。下がりすぎると上げようとします。常に一定の状態を保とうとする仕組みがあります。これは「恒常性(ホメオスタシス)」と呼ばれるものです。実は人生でも同じことが起きます。今の状態がどんな状態であっても、人はそこを「いつもの場所」として認識しています。そこが自分の居心地が良い安全な場所(コンフォートゾーン)になります。だから大きく変わろうとすると、無意識に元の場所に戻ろうとします。目標とアイデンティティのズレもう一つの理由は、アイデンティティです。例えば「月収100万円になりたい」そういう目標を立てることはできます。ですが、自分の内側の思い込んでいる自分(アイデンティティ)が・自分はお金がない人・自分は稼げない人こうなっていると、目標とのズレが生まれます。目標は100万円。アイデンティティは貧乏な自分。この状態だと、人は無意識にアイデンティティに合わせて行動します。つまり、目標ではなく、自分の思い込みに現実を合わせてしまうのです。叶わなくても困らないという仕組みそしてもう一つ大きな理由があります。それは、叶わなくても困らないことです。人は本当に危険な状況になると動きます。・事故に遭いそ
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