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【Y-Biz】研修を「やりっぱなし」にしていませんか?カークパトリックの4段階評価で紐解く人的資本経営の要

はじめに人的資本経営が叫ばれる昨今、多くの企業が「人財」への投資を加速させています。しかし、現場からは「研修の効果が見えない」「経営層に投資対効果(ROI)を説明するのが難しい」という声をよくお聞きします。特に、多忙を極める管理職を対象とした研修において、実施後のフォローが疎かになる「やりっぱなし」の現状は、組織にとって大きな損失です。今回は、研修やキャリア支援の効果を可視化する世界基準のフレームワーク「カークパトリックの4段階評価」を軸に、個人の成長を組織の成果へつなげるための「真の評価」と「リフレクション(振り返り)」の重要性について深掘りします。「やりっぱなし研修」が組織を疲弊させる理由従来の管理職研修の多くは、レベル1(満足度)やレベル2(知識習得)に留まってきました。「良い話を聞いた」という一時的な感情や知識だけで終わってしまい、現場での具体的な行動変容(レベル3)に至らないケースが散見されます。特に経営層が「研修はやった、あとは現場でよろしく」と放置してしまうと、管理職は「学んだ理想」と「厳しい現実」の板挟みにあい、かえって学習無力感を強めてしまいます。これでは、持続可能な事業成長(サステナビリティ)を支える人財育成は望めません。キャリアコンサルタント視点での「4段階評価」の再定義私たちワイ・キャリアサポーターズは、この4つのレベルを単なる「評価指標」ではなく、「伴走のプロセス」として捉えています。*レベル1(反応):満足度から「納得度」へ自分のキャリアや役割に対し、どれだけ「自分事」として腹落ちしたか。*レベル2(学習):スキルの習得から「マインドセットの更新」へ
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