【生命保険編|第2話】 必要保障額は“感覚”では決めない
生命保険を考えるとき、必ず出てくる話があります。「いくらかければ安心ですか?」ここで多いのが、・とりあえず1,000万・周りがこれくらいだから・営業に勧められた額根拠が、ない。なぜ“なんとなく”が危険か生命保険は、自分がいなくなった後の生活費。つまり、毎月いくら必要か何年続くかこの掛け算の話です。たとえば、毎月20万円必要で10年支えるなら20万 × 12ヶ月 × 10年 = 2,400万円これが基礎。1,000万では足りない可能性もある。逆に、子どもが独立済みならそこまで必要ない場合もある。よくある誤解「大きいほど安心」これは違います。必要以上にかけると、保険料が家計を圧迫する。結果、途中で解約。これが一番もったいない。本当の考え方必要保障額は、 ・残る生活費 ・教育費 ・住宅ローン残債 ・公的保障これらを差し引きで考える。つまり、「足りない部分だけを補う」これが設計。第2話のまとめ生命保険は、安心を買う商品ではありません。不足分を埋める道具。次回は、実際にどうやって必要保障額を具体的に出すのか。計算の入り口に入ります。▶ この保障額、本当に足りますか?
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