絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

5 件中 1 - 5 件表示
カバー画像

名前のない仕事に「旗」を立て、56年の信頼を背負って走る

一つ前の話で自分の本質を見出した彼は、さらに加速していきます。 次に挑んだのは、「再生研磨・遮熱コーティング」という、まだ世の中に馴染みのない新事業でした。この「未知の挑戦」をどう形にするか。 今回の名刺設計には、「したたかな戦略」を詰め込みました。1. 新しい世界への「通行証」を作る「電気屋さんの名刺とは使い分けたい。でも、ぐちゃぐちゃにはしたくない」 そんな彼の想いを汲み取り、あえて「電気屋」の看板をメインから外しました。一番目立つ場所には、新しく名付けた「再生研磨事業部」のブランド名を堂々と配置。 「何をしている人か?」を一瞬で理解させ、新しい専門家としての「旗」を立てました。2. 「56年の歴史」を最強の武器に変えるここでこだわったのが、名刺の下部にあえて「法人の社名」を残すことでした。新事業であっても、その背後には創立56年という圧倒的な歴史と信頼がある。 個人事業主の「新しい試み」ではなく、法人が責任を持って取り組む「信頼の事業」であることを視覚的に担保したのです。この一工夫が、大きな施設や企業へのアプローチにおいて、絶大な安心感を与える武器になりました。名刺を渡す「瞬間」が、未来への入り口今、彼は各地の有名施設を走り回っています。 本人いわく、「名刺を渡す瞬間から、新たな世界が広がっていくのが楽しくて仕方ない!」とのこと。かつて出口が見えないと悩んでいた彼は、もうどこにもいません。 名刺という「相棒」を手にしたことで、お話を伺う時間が喜びに変わり、未来への夢と希望が溢れ出しています。名刺はただの紙ではありません。 自分の「歴史」を背負いながら、新しい「未来」を切り
0
カバー画像

なぜ「翻訳力」なのか

〜転校生の孤独と、命の現場で磨かれた「届く言葉」〜「日本語で喋って😂」そう思ってしまう私。ビジネスの世界には、難しそうな外来語があふれています。 でも、カッコつけた言葉をどれだけ並べても、相手が受け取れなければ、その言葉の価値はゼロ。ただの「不協和音」になってしまう。私にとっての「翻訳」とは、小難しい用語を並べることではなく、相手の心に、一番温かい温度で想いを届けることです。転校。転校。また転校私のこの「翻訳力」の原点は、振り返ると幼少期にありました。 転勤族の父について、西へ東へ。を繰り返す。数年おきに繰り返される転校。 誰も知らない土地で、一から人間関係を築く日々。 生き抜くために、私は無意識に「相手が何を大切にしているか」にアンテナを張り、その場にふさわしい言葉を選び取る術を身につけました。 (ちゃんと自分の思いがあることだけですよ笑)それは、ある種の「英才教育」だったのかもしれません。無意識に「生き抜くための術」を身につけていたんだろうな。と。相手が誰であっても動物病院で、言葉を話せない命の声を「目」で読み取ってきた経験。 そして、小さい子供、お客様、あるいは自分の子どもや親。 私たちは相手によって、自然と口調や選ぶ言葉を変えていますよね。私はそれを、お客様との対話(ヒアリング)で徹底的にやるだけ。 「どんな背景を持ち、どんな言葉を使い、何を大切にしているのか」 最大限にアンテナを張って、あなたの物語を引き出します。伴走者として、あなたの「宝の地図」を・・・私は、あなたの知らない世界を知っているわけではありません。 でも、あなたが大切にしている「本質」を、あなたの言葉、
0
カバー画像

その名刺、ゴミ箱に捨てられていませんか?

名刺交換をした数分後。 ふと足元を見ると、さっき渡したはずの名刺が落ちていたり、 交流会の帰り道、駅のゴミ箱に誰かの名刺が捨てられているのを見たことはありませんか?「会社名、役職、名前、連絡先」 これだけが並んだ名刺は、情報を控えたら役割を終えてしまいます。 あるいは、控えてもらうことすらなく忘れ去られてしまう。私は、それがたまらなく悲しいし、もったいないと思うんです。名刺は、あなたから離れた後の「無言の営業マン」本来、名刺はあなたがその場を去った後も、 あなたの代わりに24時間、光を放ち続ける「優秀な営業マン」「ん?これ、なんか面白いな」 「捨てたくない、取っておこう」ふとした瞬間に相手の手が止まり、もう一度目を落とす。 そこからあなたの想いやホームページに繋がる動きがあって初めて、 名刺は本当の役割を果たす。と考えています。あなたの「本質」が宿っていますか?これまでに多くの名刺に出会ってきましたが、 「その人の本質」を明確に形にしている一枚には、驚くほど出会うことがありませんでした。* 肩書きをただ並べるのではなく* その場の社交辞令で終わらせず* 手に取った人の記憶に、静かに、でも深く残る一枚そんな名刺が最強なのにな。 そんな名刺だったらあなたの大切な事業を支えるパートナーになれる。私はそう信じて、核となる思いを形にし名刺を「設計」しています。
0
カバー画像

【目】それは 全ての思いの原点

〜言葉のない命が教えてくれた本質の見抜き方〜「まだ言葉になっていない想いはありますか?」NeoSerenaのコンセプト設計は、この問いかけから始まります。 なぜ私が、クライアントさん自身も気づいていない「本質」を言葉にできるのか。 その原点は、私の前職である動物看護師としての経験にあります。「目」は、すべてを語っている言葉を話せない動物たちは、痛みも、苦しみも、そして甘えたい気持ちも、すべて全身で表現しています。 そんな彼らと向き合う中で、私が最も頼りにしていたのは【目】でした。呼吸や脈拍といった数値も大切ですが、目に宿る色、緊張感、あるいは穏やかさ。 それらは、どんな精密な機械よりも正確に、その子の「今」を語ってくれます。 実は私、人生の迷った時の最終判断も【目】で決めてしまうほど、人の、そして命の【目の光】を信じているんです。私のデザインの原点その子の状態を【目】で読み取り、命を救うための最善を尽くしてきた日々。実は、今のデザインの仕事も全く同じなんです。 クライアントさんの【目】や【表情】の奥にある、まだ言葉にならない熱量——いわば【魂の温度感】それをキャッチして、目に見える形(デザイン)へと落とし込む。 動物看護師として培った「観察眼」と「共感力」こそが、NeoSerenaの翻訳力の正体なんです。「翻訳家」として、あなたの隣に動物看護師として命の声を聴いてきた日々は、今、クライアントさんの「もやもや」を紐解く力に変わりました。 目の前の人が何を大切にし、どこへ向かいたいのか。 表情から、目から、その人の心にある「宝の地図」を一緒に探し出していく。「自分でも正体がわからな
0
カバー画像

誰よりも、一人のファンへ

 〜アメブロの夜が教えてくれた、言葉の本当の価値〜「なんで昨日、ブログ上げてないの?」数年前、私が人生のどん底にいた頃。毎日、必死に自分を保つために書き綴っていたアメブロがありました。 誰かの救いになれば、なんてカッコいいことを思いながらも、実は自分が一番救われていたあの時間。そしてそのブログの「一番のコアなファン」は、実は日々一生懸命にもがいていた娘でした。 「あれを読まないと、一日が始まらないんだよね」母親の、カッコ悪くてみっともなくて、出口が見えない葛藤。 それを毎日「開示」し続けた私の言葉は、知らない誰かではなく、一番近くにいる一人の少女の「心の灯台」になっていたのです。プライドよりも、開示を選ぶ理由私は、立派なことを言うプロではありません。 でも、カッコ悪くても哀れまれても、自分の内側をさらけ出すことはできます。なぜなら、その「痛み」や「迷い」を言葉にすること(翻訳すること)が、どれほど人を、そして自分を救うかを知っているからです。「ぼんやりとして形のない苦しさ」を、名前のある「形」に変える。 それは、私が娘との日々、そして動物たちの命と向き合う現場で、死に物狂いで磨いてきたギフトです。NeoSerenaが届けるものあなたが抱えている、言葉にできない「もやもや」。 それは、いつか誰かの救いになる「宝物」の原石かもしれません。私はあなたの伴走者として、そのぼんやりした想いに光を当て、一番ふさわしい「形」に翻訳します。 かつて、私のつたないブログが娘の明日を照らしたように。この物語の始まり(第1話)はこちらhttps://coconala.com/blogs/164612
0
5 件中 1 - 5