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時間管理の幻想|基準のない時間管理があなたの完璧主義を助長する

「もっと効率を上げれば、人生が変わるはず」「時間管理さえ完璧にできれば、心に余裕が生まれるはず」ライフコーチとして相談を受ける中で、私はこうした「時間管理の幻想」に縛られ、自分を追い詰めている人に数多く出会ってきました。かつての私自身も、その罠にハマり、終わりのないタスクの波に飲み込まれていた一人です。断言します。「管理技術」だけを磨いても、あなたの人生は良くなりません。なぜなら、多くの人が「管理」という言葉の本当の意味を履き違えたまま、出口のない迷路を走っているからです。1. 「管理」とは、基準を維持することである製造現場などの品質管理の世界では、管理の定義が明確です。それは、「適切な状態(基準)」を定め、そこから外れないように維持することです。・どの範囲までなら合格か(許容範囲)・何を超えたら異常か(管理限界)この「基準」があって初めて、私たちは「管理」を始めることができます。逆に言えば、基準がない状態で行われる作業の良し悪しを判断できません。つまり、明確な基準がなければ、決定的な不具合(体調不良、メンタルの限界、家庭の崩壊)が発生するまで、私たちは「問題が起きていること」にさえ気づくことができないのです。では、あなたの時間管理において、その基準を決めているのは誰でしょうか?2. 誰の基準で、自分の人生を判断しているか?多くの会社員、そして責任感の強いリーダー層ほど、この基準を無意識に他人に明け渡しています。・上司からの急な依頼は、即座に打ち返すのが「適切」・メールのレスポンスは、早ければ早いほど「優秀」・期待された目標は、どんなに無理をしてでも達成するのが「正解」もし、あ
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「時間がない」は本当に嘘なのか?リチャード・コッチに学ぶ「時間持ち」ロードマップ

こんにちは。自己認識サポーターのdaiです。「毎日バタバタで、自分の時間なんてゼロ…」そんなふうに感じていませんか。家のこと、仕事のこと、やるべきことは山積み。気づけば一日が終わっている。そんな毎日を、私たちは当たり前のように生きています。でも、こんな言葉があります。「時間がないというのは嘘である。時間は十分すぎるほどある。」— リチャード・コッチ『人生を変える80対20の法則』より……いやいや、嘘でしょ?そう思って、ちょっとムッとした人もいるかもしれません(笑)。でもこの言葉、「もっと頑張れ」とか「気合を入れろ」という話ではないんです。言っているのは、時間の使い方の前提を、根本から見直せばいいということ。今回はこの言葉をヒントに、忙しい私たちが「時間に追われる人」から「時間を持っている人」になるための、現実的なロードマップをお話しします。ステップ1:まずは「見える化」で現状を把握する頭の中にある「やらなきゃ」を、いったん全部、外に出しましょう。現状を把握しない限り、時間は増えません。①やることリストを作る洗濯、夕食の準備、子どもの送り迎え、仕事のメール返信…。思いつくものを、全部書き出します。スマホのメモでも、手帳でもOKです。②「時間の家計簿」をつける1日だけでいいので、何に何分使ったか記録してみてください。すると、驚くことが起きます。「え、こんなにスマホ見てた…?」無意識に消えている時間が、ちゃんと見えてくる。ここが最初のミッションです。ステップ2:「80対20の法則」で優先順位をひっくり返す80対20の法則とは、成果の8割は、費やした時間の2割から生まれるという考え方で
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