「もっと早く連れて行けばよかった」そう思っていた私が、病院受診で気づいたこと
私は3人の子どもの母です。今日は、子どもの病院受診の話を少し書こうと思います。実は子どもに、ずっと気になっている体のことがありました。もしかしたら小さな手術になるかもしれない。そう思いながら、どこかで「きっと大丈夫」と思いながら、気づけば3〜4年。子どもも私も、ずっと様子を見てきました。今回の受診は、私だけの判断ではありません。もちろん、親として判断が必要なときもあります。でも子どもも、ちゃんと自分の考えや想いを持っています。だから私は、子どもと相談しながら「今、病院に行ってみる?」そんなふうに話をしてきました。そして、二人が納得できるタイミングで行きたい。そんな気持ちもありました。そして今回、節目のタイミングで受診することにしました。結果は――大丈夫。その言葉を聞いた瞬間、子どもの表情がふっと緩みました。そして私も同じように、心の中にあったものがすっとほどけるような感覚がありました。ずっとどこかで抱えていた小さな不安が、ふっと軽くなった瞬間でした。実は私は、正社員で看護師として働いていた頃、平日の受診がなかなかできませんでした。土曜日も仕事。「いつか行こう」「今度行こう」そう思いながら、気づけば時間が過ぎていました。だからどこかで、「もっと早く連れて行けばよかった」そんなふうに自分を責める気持ちもありました。でも今回受診して思ったんです。今がタイミングだったんだ。忙しさを理由に後回しにしていた部分もあったかもしれない。でも、責める必要なんてなかった。今このタイミングで受診して安心できた。それでよかったんだと心から思えました。母親は、子どものこととなると「私のせいかな」「もっと
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