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エモーショナルメンター#17

今日のマインドセットは、【商品ラインをしぼりなさい!】です。これはココナラだけに限らず、 コンテンツビジネスをやってる人で よく見かける失敗なんですが、 いろんなジャンルの商品を販売してる人を たまにみかけるんです。 でも、僕はおすすめしません。 このメンターを見てる人には、 「商品ラインは絞る」というマインドで やって欲しいと思います。 なぜいろいろなジャンルに 手を出すとダメなのか? その1番の理由は 【専門性・権威性】 を高めるのが難しくなるからです。 ここであなたに質問ですが、 あなは虫歯になった経験ってありますか? ちなみに、僕は毎月歯のメンテナンスとして 歯科に行ってるんですが 仮にあなが今日歯が痛くなって 耐えきれなくなったとき、 近くの総合病院に行きますか? それとも、 かかりつけの歯医者にいきますか? 総合病院の方が大きくても 歯医者に行くと思うんです。 これって、 歯医者が歯の専門だからですよね。 経験年数とか実績は もちろん影響するかもしれませんが、 そもそも歯の治療をして欲しい時は 歯医者から選ぶと思います。 これが専門性・権威性の威力です。 とは言っても、コンテンツビジネスを はじめたばかりのころは、 「自分の専門性がない…」 って人がほとんどだと思います。 どれが売れる商品なのか? どれが自分の強みの商品になるのか? っていうのが分からず、 手当たり次第に商品を販売することも あると思うんです。 僕が実際そうでした。 ただ、ある程度、商品が売れてきて、 自分のメインの商品ができた人は そのメインのジャンルに絞って 商品を出していく意識をもってください
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あなたは何者ですか?

こんにちは、あずま貴之です♪ 僕はココナラでビジネスを教えながら メンタルサポートの専門家として これまで350名以上の方の 販売のご相談やサポートをしてきました おかげさまで 2022年9月にココナラのコンサル部門 ランキング第1位獲得できました‼さて、あなたがいま取り組んでるココナラでの販売活動では、いかに認知度をあげるかが 売上をあげるために重要になります。今日現在、ココナラで活動している出品者の数は55万人以上いらっしゃいます。この膨大な出品者の中からあなたのことをお客さんに 知ってもらわないといけないんです。知ってもらわなければ当然ですが売上はあがりません。 今回は、そんな膨大な出品数の中で ココナラで認知度を上げる方法をお話します。一言でいうと、それは あなたがココナラの中で何かの分野の専門家になることです! 専門家といっても資格とか経歴がしっかりしてないとダメってわけじゃないです。あなたの得意なことでOKです。たとえば、あなたが かなりのラーメン好きだとしたら 次のどちらのお店を選びますか? =============A 和洋中なんでも食べ放題のお店 B 創業120年の超老舗ラーメン店 =============同じ食べるならBのほうを 選びたくなりませんか? 自分が好きなものや、すでに欲しいものがハッキリしてる場合 やっぱり専門店を選びたくなります。 価格もそこまで大差がないなら なおさらですよね?認知度を高めるためには まず、専門家の立場を取ることです。 専門家からだったら安心して買えますしね。僕にココナラ販売の コンサルの依頼が来るのも 僕がココナラ販売専門
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専門職の専門性を考える話❗️

どの職業にもいると思いますが、高いスキルを持ちながら職業倫理に欠ける人☝️ライスワーク(=ご飯を食べるための仕事)に徹していると言いますか🤔別にそれが悪いというわけではないですが、僕はそういった人がやや苦手です😓僕とは考え方が違うと言いますか…こと、専門職でこれをしている人を見ると結構ガッカリします⤵︎例えば、警察官が「時間が来たので帰ります。」といって、目の前で事件が起きているのに無視して帰るとか、目の前で火事が起きてるのに消防官が「時間外なので知りません。」とか、もしこんな事が起きているのなら、なんか違うような気がします🙄どちらも命をかけたとても尊い職業ではありますし、働いてもいない職業のことを空想だけでとやかく言う権利もないですが、とはいえ、目の前で助けが必要な人がいたとしても平気でやり過ごせる人の気が正直知れません😔まぁ個人の自由と言えばそうですが、何のために専門職についたのか一度聞いてみたいところです😬そうすれば納得できる理由もあるかも知れませんね😙でもまぁライスワークで専門職をやる人はやっぱり有事の際でも動かない傾向にあります😩人の生き死にがかかっているときは別として、ちょっと急ぎの用事があって指示を出しても不満を言う。決して自分からはリーダーシップを発揮しない。経験年数にもよりますけど、考えるより先に体は動かない。マインド(=性根)から専門職になりきれていないんだと思います😒もしマインドから専門職になっていたら、考えるより先に体が動き、場のリーダーシップを握り、専門性を発揮する😤周囲の人を巻き込み、指示を出し、できる対処をとり、その場のベストを尽くす😤😤😤一見ドラ
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コンサル業界の働き方の実態

コンサルティング業界の働き方にどのようなイメージを持たれてますでしょうか?程度にもよりますが、過重労働が当たり前で、ブラックのイメージがあるのではないでしょうか?僕は、8年前に事業会社からコンサルティング業界に転職するにあたって、インターネットからの情報や周辺からの噂話から、かなり激務のイメージを持っており、成長とトレードオフだと覚悟を決めながらも、入社前から非常に不安でナーバスになっていました。一方で、まだ働いてもいないので、実際にはどんな仕事をしていて、どれほど忙しいのか、なかなか想像ができてなかった印象がありました。また、昨今の働き方改革で自宅からのリモートワークが推進されているのはコンサルティング業界も同じで、以前と比べて仕事環境・働き方はだいぶ変わってきています。(今後もさらに変わっていくと思います)そこで今回は、実際の働き方はどうなのか、僕の経験から、過去と現在を対比して、詳細解説していきたいと思います。昔のコンサルティングファームの仕事環境は?結論から言うと、私が入社した8年ほど前の働き方は非常に劣悪でカオスの状態でした。深夜残業・タクシー帰りは当たり前。残業は青天井で、徹夜で仕事することもよくありました。土日に仕事を持ち越して出社することも多く、同時に2つ仕事をやっているような勤務実態でした。もちろん、未経験からのチャレンジでコンサルスキルが不足していることから効率的に仕事が進められなかったことも要因としてありますが、誰かが丁寧に教えてくれる文化もなく悩みながら、その場その場で最適解を出していくような、これがプロフェッショナルファーム?と非常に組織としては弱い印
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専門知識を一般的にわかりやすくの矛盾点

先日、レスポンシブデザインに関する記事の校正依頼を受注しました。Webデザインに関する記事です。私は去年から校正のお仕事を始めており、今まではビジネス関係(起業に関するもの)の記事が主でしたが、Webデザイナーを目指してPC教室へ通ったこともあるので、その知識が活かせると思い、受注しました。クライアント様からは、レギュレーションに沿って『伝わりやすく、読みやすい文章にしてください』ということでしたので、そこは「得意分野です!」と腕まくりする気概で早速作業に取り掛かりました。記事内容を見てみると、「レスポンシブデザインとは何か?」という内容で始まり、Webデザイン初心者向けにもわかりやすい記事を目指して書かれているのかなと。ちなみにレスポンシブデザインについて簡単に説明すると、PCやパッド、スマホなどの縦横比率が違うどんなデバイスで閲覧してもそれに合わせてWebサイトを最適に見せるデザインのことです。私がPC教室へ通っていたのは十年ほど前になりますが、その時にも既にスマホは存在していたので、レスポンシブデザインについても基礎知識としてザッと学んでおり、そのようなサイトを作った経験もありました。なので、記事の内容についても大体は何を言わんとしているのか、頭の中で映像を思い出し、理解することが出来ました。しかし、内容は段々と専門的になっていき、一部についてはそもそも日本語文としておかしかったり、自分の学んだ知識との齟齬(そご)もあったりして、理解出来ない部分もありました。正直この文章を書いた人に、本当は何を表現したかったのか直接訊いてみたいほどでしたが、記事の執筆者がクライアント様で
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ビジネスマンの考える仕事の専門力

エン・ジャパン株式会社がミドル世代(35歳以上)を対象とした「仕事の専門力」 調査結果を発表しました。 最前線のビジネスマンにきいた調査です。83%が「仕事の専門力を持つことは必要」と回答。理由のトップは「希望する仕事に就ける」。8割以上が「仕事の専門力は必要」当然と言えば当然ですね。理由は「希望する仕事に就けるから」専門性はわかりやすいので異動や転職のさいに有利ですね。ミドル世代が自任する専門分野の上位は「マネジメント」「業務管理」「営業戦略・営業企画」。専門分野の知見を得た経緯、9割が「本業での実務経験」と回答。今後身につけていきたい専門分野のトップは「経営戦略」。専門分野のトップは「マネジメント」?ちょっとわかりにくいですね。ほんとうにマネジメント力が高いのであれば会社で役員以上をめざしたほうがよいです。チームをまとめる立場になれば全ての方に、一定のマネジメント力は求められますね。自身の専門力について、「代替は不可能だと思う」割合は約1割にとどまる。自身の専門能力が代替可能と考える方は9割ということです。代替不可能なぎょうむはほとんどないので代替できるまでにどのぐらいの期間を要するか考えたほうがよいですね。代替不可能な業務をつくるほうができるビジネスマンとしてはだめですね。96%が「転職活動において、専門力の幅を広げられたり深められることを重要視する」と回答。ほぼ全員が転職活動において専門能力を重要視するようです。転職先をきめるさい専門能力をのばせることを重視するということですね。専門能力がのばせる仕事と自分の特徴が強みとして活かせる仕事これが同じであるのが理想です。知識
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専門性の強化

NTTがグループ会社において新人事制度を導入します(2023年)。優秀な若手社員を早期に抜擢できる制度です。新卒が20代で管理職になれる(従来は最速30代半ば)。年齢や年次によらずに評価し、専門性の高い人材を多く育てる狙いです。NTTは管理職向けにジョブ型の人事制度をすでに導入しています。今後はさらに若年層の育成に力を入れる。通信業界は、AIやIoTなどの技術の重要性が増し、環境が大きく変化・進化しています。多様な専門家を擁する体制構築が急務だということです。 ジョブ型雇用とは、専門性を重視して、職務の内容に応じて処遇する制度です。専門性が高く、成果が出ていれば、昇進・昇格・昇給する。世界的にはこれがスタンダード。労働市場の流動化に対応しています。人材を専門性を軸にモジュール化して、転職・経験者採用をしやすくする。プロの業務委託に近い印象です。これに対してメンバーシップ型雇用とは、日本独特のスタイル。終身雇用、年功序列、新卒一括採用に適しています。一つの会社の中で様々な経験をしつつジェネラリストになっていく。会社が用意したシステムに乗って、異動転勤を繰り返しながら経験値・能力を高めていきます。 しかしご承知のとおり労働環境が激変しました。長時間労働削減を軸とした「新しい働き方改革」、感染症対策に端を発した「リモート化・DX推進」など。年功序列は崩れ、終身雇用も不安。副業解禁、転職市場活況。今まで通りにはいきません。NTTのようにメンバーシップ型雇用からジョブ型雇用に舵を切った会社も多い。会社軸のジェネラリストから、職種軸のスペシャリストへ。受動的なジョブローテーションから、主体
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専門性

本日は「専門性」についてお話します。学生が社会に出て、はじめに学ぶのはビジネス基礎リテラシーです。ビジネスマナー、報連相、PDCA、パソコンスキル、文章の書き方など。その上で、まず自分の領域の専門性(①テクニカルスキル)をつける。合わせて行動力(②ヒューマンスキル)が鍛えられていきます。そして年齢や役割が上がると、徐々に思考力(③コンセプチャルスキル)の重要性が高まります。これは、ロバート・カッツというハーバード大学教授が整理した「人材開発に必要な3能力」に近い考え方です。 この中の専門性は、例えば会計担当者にとっての経理・財務の知識など。自分の業界や職種の知識、仕事の進め方です。「保険を知らなければ、保険は売れない」というわけですね。未経験で入社した新人も、引継ぎ・OJT・日常業務等を通じて経験値が高まり、専門性が徐々に鍛えられていきます。これはすごいことで、本人からするといつの間にか身についた専門性も、外から見るととても太刀打ちできない印象です。一方で環境変化が著しい昨今、昨日までの経験値が一気に時代遅れになるリスクもはらんでいます。やはり日常的な感度アップと学びが欠かせませんね。特にデジタル化には注意が必要。 「井の中の蛙大海を知らず」という言葉があります。これは中国で生まれたことわざ(荘子)で、「井戸の中にいるカエルは海を見たことがないため、視野が狭い」、つまり「視野の狭い人だね」というネガティブな表現です。しかしこれには続きがあります。「井の中の蛙大海を知らず。されど空の深さを知る」。日本人が後から独自に付け加えたらしいです。「自分の道を突き詰めたからこそ、その世界の
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メンタル不調を来したら vol.5

ご覧いただき、ありがとうございます。精神保健福祉士『一教』と申します。メンタルに不調を来してから、精神科医の診察を受けるまでのプロセスを、精神保健福祉士の立場からお伝えいたしました。患者様へのかかわり方にも関することですので、この記事が100%正しいと断言することはできませんし、もっと違うアプローチや考え方もあるかと思います。あくまで、いち精神保健福祉士の意見として、受診検討の際の参考にしていただければと思います。⑤予診(インテーク) 診察の前に、予診の時間が設けられていることが多いです。 まずは相談員が、下にあるようなことを伺って、診療に必要な情報を収集します。 通常は「インテーク」と呼びます。 『相談員の力量は、このインテークに集約されると言っても過言ではない』と私は思っています。 インテークで聴取されることは、名前、生年月日、住所といった基本情報の他、 ◆主訴 ◆家族構成(家族との関係性)◆生活歴 ◆既往歴 ◆治療への希望 ◆関わりのある機関の有無(フォーマル/インフォーマル問わず) …などです。 このようなことを聞いていくのに、なぜ相談員の力量が集約されると言えるのか。 ただ単にお話を伺い、情報シートを埋めるだけなら、誰にでもできます。 でも、家族構成や生活歴など、プライベートなことを初対面の人にいきなり聞かれて、スラスラと答えられるでしょうか?私なら…自ら予約を入れて受診に行ってはいますが、何の配慮もなく機械的にプライベートなことを聞かれるのは、やっぱり嫌ですね。 まして、話をするのは、悩みや困りごと、辛さを抱えた患者様です。そこには、病気(この時点で、この言い方がい
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人の専門性の分け方と錯覚は、とてもややこしい。

誰に頼んでも練度がちがうだけで、絵なら絵、人を動かすスキルは集客販売で差分は場の違いだけ、レイアウトならレイアウトのスキルがあればぶっちゃけ全部、ロゴもレイアウトに近い。ライティングも能力は同じプロセスと目的やテーマが違うだけ。ほとんど、一緒なのになぜか、いちいち私の欲しいものの目印をたどるものですね。一つずつ錯覚を書いていきます。絵の錯覚例えば、萌え系のイラストが並んでいれば、頼んだら萌え系のイラストだけが描けると思う。漫画風なら、漫画風、おしゃれな漫画っぽくない絵ならそういう絵だけが描けると思う。何が来るかぱっと予測できる事を求める。人を動かすスキル人を動かすスキルは、心理という軸が解っていればどれも同じ。登録したくなる、買いたくなる、参加したくなる、フォローしたくなる。ぜーんぶ同じです。どんなことを伝えたらいいか?その行動には何が必要かが違うだけ。レイアウトやロゴ発想はいろいろありますが、頭が柔らかければどれでも一緒。載せるのはウェブか紙か?その特性が違うだけ、レイアウト技術自体は全部一緒。ロゴならロゴで美しく見えるパターンの定規を使うだけでちょっとレイアウト技術が複雑なだけ。ライティング全部同じどの程度構成するか、どの程度リサーチするか、どの程度校閲するかの違い。勿論もともと持ってる知識だったりに依存することはありますし、僕はあんまり文芸作品よりビジネスやら自己啓発ばっかり読んでいるからそういうのばかりなんですが、セールスライティングも、キャッチコピーも同じ、SEOならPQとかいろいろ掘り下げたり、言葉の端々の専門性をわざわざ出さないととか、現代で言えば活字離れしてるか
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現実創造@カードリーディングKimi

現実創造@カードリーディングのKimiが、カードを通して宇宙からのメッセージを毎日お届けします。 時々、リーディング動画もお届けします。✨11月15日(月)カードからのメッセージ✨今日という日があなたにとって ステキな1日になりますよう❣ 今日のカードは 『Recognition & Reward』 です。 このカードは、 見事に成し遂げられた仕事への 報酬を表しています。 完成した仕事はもとより、あなたの 勤勉さや技術や腕前や専門性が 認められる時が来たのです。 あなたの才能は周りから称賛されて いますが、自分自身の労をねぎらう 事も忘れないでください。 よくやったねと、自分を褒めて あげましょう。 あなたは、そうされる価値が十分に あります。 このカードはまた、全員が同じ ゴールを目指して奮闘する家族や グループの絆を表すために表われ ます。 差し伸べられている援助の手を 受け入れましょう。 さらなる可能性が生れています。 過去の実績を基に確固たる基盤を 築けば、次のチャンスに備える 助けになるでしょう。 このカードは、身体を大切にする ようにとも伝えています。 この物質界にあっては、身体は魂の 乗り物なのですから。 今日もお読みいただきまして ありがとうございます。 何か参考になれば幸いです。 どうぞ、 素敵な1日をお過ごしください❣
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