契約図面、正直どこを見ればいいのかわからない人へ
家づくりが進み、図面を渡されたものの「見てはいるけど、正直よくわからない」そう感じてはいませんか?要望通りにはなっていそうだし設計者からは「問題ないですよ」と言われている。でもこのまま進めるのはなんだか不安な気がする…自分自身納得できているかわからないまま契約を進めるのは不安ですよね。私自身契約後にお施主様と打ち解けてからそのような気持ちだったとお声をいただいた事もあります。そんな不安を抱えている方は実はとても多いです。図面がわからないのは、当たり前です。まず最初にお伝えしたいのは、図面がわからないのはあなたのせいでは、ありません。間取り図は・専門的なルール・記号や寸法・お施主様視点とは異なる法規的、構造的な視点を多く含み描かれています。普段図面を見る仕事をされていない方がその図面を見て「これでどのような暮らしになるか」を想像するのは簡単な事ではありません。そこで今回は専門的な視点は排除してお施主様目線で図面を確認するところを5点ご紹介させていただきます。①依頼した部屋が確保されているかまず最初に依頼した部屋とその位置、広さが希望された通りか確認してみましょう。基本的に設計者は要望された内容に沿ってプランニングを行いますが、場合によっては部屋の広さが異なっていたり希望の配置とはことなる場所にあったりする事があります。そのような箇所を見つけたら理由を確認しましょう。設計者の視点で要望通りではないほうが結果的に良いプランになると判断されていたり、優先順位的に叶えることが困難な場合等理由があると思います。その理由によって納得できるのか他の案を提示してもらうか判断しましょう。②収納の数
0