年末に気づいたこと──自分の体も人生も、大切にするということ
先日、人間ドックを受診しました。
要精密検査の項目があり、
紹介状をいただいていたのですが、
なかなか気持ちが進まず、
身体も動かない日々が続いていました。
そんな私を、末娘が
「お尻を叩くように(笑)」後押ししてくれ、
やっと受診することができました。
シングルになってからは、
ただただ家族のために働き、子育てが終わったら
「もう自分はいいや…」と、
正直なところ、生きる意欲さえ薄れていました。
実際、末娘が自立したあとは、何も考えられず、
絶望的な気持ちになったこともあります。
でも、娘から人間ドックのギフトをもらい、
ぎりぎり期限間近に追い立てられるように受診。
その結果、要精密検査と告げられました。
ここでもまた行き渋った私を、
娘は優しく追い立ててくれました。
そして年末、駆け込みで受診したとき、先生に
「ゆっくり治していきましょうね」と言われ、
なぜかとても安心した自分がいました。
それまで私は、
自分の体調を心配しつつも
ごまかしごまかし過ごし、
不安が尽きない日々を送っていました。
でも、今振り返ると、
それは悪循環だったなと思います。
そして、
子育てが終われば自分の役目も終わりだと
諦めていた私に、
「まだやることがあるよ」
「今度は自分の人生を生きなさい」
と言われているようで、
何か前向きな気持ちになりました。
車や機械と同じで、
ずっと走り続けているものは、
メンテナンスが必要です。
人間も同じですね。
体のメンテナンスもできたことだし、
来年からは、自分の体調と相談しながら、
自分の人生を
生き生きと歩んでいきたいと思います。
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