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物事の本質に迫ろう

『荀子』勧学篇に「高山に登らざれば,天の高きを知らず。深谿幽谷に臨まざれば、地の厚きを知らず」という言葉があります。 今回は、「何故学ぶのか」ということを確認してみます。  よく学校での勉強を「実社会では役に立たない」と軽視することがあります。確かに教科の内容そのものが社会生活の役に立つということは、少ないでしょう。しかし、我々は生きて行く上で常に「判断」を求められています。正しい判断を下し続けることによって、より豊かな社会生活を送ることができるはずです。この「判断」の基となるのが「知識」とその「使い方」ということになります。受験科目であるかどうかに関らず、学校で学ぶ内容は大切なものばかりです。どの教科でも本質迫ろうとする気迫を持って授業に臨んで学習して下さい。知らないことはわからないのであって、その世界のことを理解することはできません。視野を広げて初めて見える世界のあることを忘れずに日々を送って下さい。  
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見える力と見えない力

 勝負事の結果は、運によって左右されるとよく言われます。運がよかったとか、悪かったと口にすることが多いですが、それでは「運」というものはどのようなものなのでしょうか。 「運」というものは、「傾き」だと思います。目標とする対象にどれくらい気持ちが向かっているか、その度合いが強ければ強いほど強い「運」を手に入れることができるのです。弱気になって浮ついた気持ちになっていては、決して「運」をつかむことは出来ないのです。「運も実力のうち」といわれる理由です。  受験生の皆さんは「成績」という、目に見える実力を蓄えるために努力を続けています。是非、これからは「運を味方にする」努力をしてもらいたいと思います。これからの時間の中で、更に志望校に対する思いを強くし、「落ちたらどうしよう」ではなく「受かるためにはどうすればよいか」ということだけ考えていきましょう。そして志望校に合格している自らの姿を想像してみて下さい。焦りや不安が必ず消えて行くはずです。  普通の受験生は,試験が近くなればなるほど、勉強が手に付かなくなってくるものです。日頃の学習の成果を自信として胸に刻むことができるように頑張れば、「運」は必ず皆さんの味方になるでしょう。今後の人生で勝ち癖をつけるためにも、「運」を手繰り寄せる勉強を心がけて行きましょう。  
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