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車庫入れ不要! 駐車スペースも圧縮! スマート駐車場ロボットの未来

東京ビッグサイトで開催されたジャパンモビリティーショー(JMS)で、三菱重工機械システムが面白いロボットを展示していた。 立体駐車場の進化版とも言える「車両搬送ロボット」は、クルマの下に自動で潜り込み、ホイールベースに合わせてプラットフォームが伸縮、8本のアームでタイヤをしっかりつかんで車体ごと移動させてくれる。 こうしたロボットは、海外の高級ホテルや空港でもバレーパーキングとして既に導入が始まっている。 日本では、千葉県のアウトレットモールのスタッフ用駐車場でも実証実験が行われているらしい。 車をできるだけ敷き詰めて駐車できるので、限られた空間を最大限に活用できるのが特徴で、今後の都市部ではさらに重要になりそうだ。 面白い仕組みは、ロボットが車を無人で自動搬送することで、安全面や効率の面でも大きなメリットがあるところ。 実際に駐車場では人や車が交差しやすく事故も多いけれど、これならゲートの前でみんなが車から降りて、そのあとの移動は全てロボット任せにできる。 土日など混雑時もスムーズで安心できそうだ。 個人的に技術者目線で惹かれたのは、ロボットが自分で車両サイズを認識し、アームやプラットフォームを変形させて複数車種に対応できる柔らかさ。 AI制御やセンサーフュージョン、精密なモーター制御など、ハードとソフトの両面で洗練された技術が詰まっている感じがする。 プログラム側で安全性や効率を高めるアルゴリズムをどう設計しているか、とても興味が湧いた。 駐車場がもっと便利になれば、面倒な車庫入れともおさらばできる時代。 日常のちょっとしたストレスが減って、都市の空間も有効に使える。 こう
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