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10月11日(水)いってらっしゃい♡美結ーmiyu

こんにちわ♫ 今日は、かなり遅くなっちゃった(*^。^*)お待たせしました☆今日、あなたにとって どんな一日になるのかな???毎日、私と旦那さんの 亡くなった祖父母に仏壇はないから、 写真の前にお供え物とお線香を あげています。 こないだ、塩おむすびを 作ったつもりが、まちがえて 砂糖おむすびを作ってました(^_^.)娘達にもおにぎりを作ってて 「ママ、おにぎり甘い~」と 言われてしまいました(^_^.)ご先祖様たちにあげたものを さげるわけにもいかず、 ご先祖様たち、ごめんなさいと謝り、 今は、しっかり塩か砂糖か確認して、 毎日おにぎりを作ってます(^o^)それが終わってから、 電話待機をしています☆あなたの今日一日は、 どんな一日だったか教えてね♫遅くなったけど、 今日もいってらっしゃい♡あなたががんばっているから、 わたしもここでがんばるね☆いつかあなたと話せる日が来るまで、 私もここで待っているね♫あなたが話したい時に、 いつでも来てね♫あなたの幸せを願って☆ このご縁に感謝します☆ありがとうと感謝をこめて♡ 
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Monday🌸祖父母とデザインへの想い

こんばんは!デザイン制作のうみのです(^^♪先日、研修会に参加をして自分の商品への想いがまとまらずブログにて自身のことを書き込もうと思いました。私の家族のはなしです。私の祖父は生前 建具職人をしており、お店を構えていました。写真や絵・読書が趣味で、休みの日には家族を連れて美術館・博物館に出向いていたようです。また、祖母は和裁士をしており、手先が器用で80歳までご依頼を受注していました。塗る作業やクラシック音楽が好きで、現在でも趣味にしています。ものづくりをする&お店を持っている人が身近にいる環境だったものの、それを強要されることもないまま大人になりました。(上記についても、大人になるまで祖父母の経歴を詳しく教えてもらってなかったんです。何か作っているという情報くらいしか知らず)しかし大人になるにつれて私はこの二人の孫だなと思う場面が増えてきました。私も10代の頃から美術館に通っていたし、中学生で初めて買ったCDがクラシック音楽だったり、写真こそ不得意ですが絵を描くことや【何かを生み出すこと】が好きなんです。また、祖父母の共通点が『日本の伝統文化』であるように、(最近知ったんですが)わたしの苗字や家紋も『The国字&日本古来の果実』だと判明、、ということで私含め先祖代々 自国が大好き一家なんです((´∀`*))祖父の代で建具屋は畳んでしまいましたが、私ももっと早く動いていれば、祖父から教えてもらうこともできたんじゃないかと思っています。せっかく工房があるのに使えないままなのは悔しいですが、勝手に私はいま祖父のあと(想い)を継いだ気持ちでいます。自分のつくるものにこだわりを持つこと
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地味に実家がつらい 〜モッパンさせられてる!?〜

最近になって「モッパン」という言葉を知った。なんでも、韓国語が起源で、出演者がひたすら食事している風景を発信している動画のことらしい。そのとき、思った。ああ、そういう映像を好んで見る人、見たいと思う人がいるのだな、と。妙に納得した。…思い出すのは、祖父母も一緒に暮らしていた実家。祖父母は、私にどんどん食べさせて、それを見ているのが好きだった。戦時中にひもじい思いをしたこともあってか、とにかく「子供がパクパク食べる姿が見たい」と。いわゆるふつうの「モッパン」と違うのは、食べる側が自分の意思で食べていないということだ。限界を越えて、どこまでも出される食べ物。「もう許してほしい…」と思いながら、ひたすら食べる。***独立してからも、帰省のたびにそれは地味に続いている。こういうことを嘆くと、「食べたくても食べられない人がいるんだよ」「ご馳走になっておいてなんて奴だ!」とたくさん説教されることは知っている。また、「微笑ましい」「おじいちゃん、おばあちゃんに愛されているんだね」というコメントもよくある。夫でさえ、最初はそういった「一般的な」コメントをしていた。「いくらだってやりようはあるだろ」と。月イチくらい我慢しなよ、とも。しかし、半年後……夫は「食べさせられ過ぎるのがツラい」として、私の実家に顔を出すのを躊躇しはじめた。「食べるまでしつこく説得される。断りつづけると、だんだん自分が悪者みたいになってくる…」のだそうだ。たぶん、そのツラさは、「食べさせられる」ストレスに加えて、「話が通じない」ストレスもあると思う。「もう、お腹がいっぱい」と言っても、「若いんだから〜」とどんどん追加される
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保育園時代

母の代わりは、祖母が全部やってくれた。けれど、祖母には「右手」がなかった…。若いころに仕事で失ってしまったらしい…。肘から先は「義手」だった。それでも、祖母は、裁縫をしたり、料理を作ったり、普通の人と何も変わらない生活をしていた。けれど、私の髪の毛は、いつも「刈り上げ」だった。天パのせいもあると思うけど、片手じゃ髪の毛…結えませんもんね…。当時は、まだそんな気持ちまで把握することができずにいたけど。それでも祖母を私は小さいながら尊敬していた。祖父は、「ガン」で入院していた。お見舞いも、ほぼ毎日行っていたように思う。よくバスに揺られながら病院にいったことが思い出される。祖父は、私がお見舞いに行くと、すごく喜んでくれた。私は、あの時が一番幸せだったのだと思う。父は、仕事なのか、ほぼ顔を合わせることはなかった。その当時、今ではあまり見かけないけど、「ピアノ」のチラシがよく入ってきた。私は、何の気なしに「ピアノほしい!」といってみた。保育園児の無茶ぶりですね(笑)数日後…私が保育園から帰ってきた時には客間にピアノ…「あれ?これ…もしかしてピアノ習うの?」と父に聞いたところ「当たり前だろ!!」と怒鳴られてしまった。別に習うまではしたくはなかったのです。安易に買う、とかの代物ではないことはわかっていたけど…。祖母は戦後を生き抜いてきたせいか、ものすごく「ケチ」…んー…物を大切にする人だった。「食」も質素だった。保育園時代はお菓子は、せんべい🍘、バナナ🍌…飲み物は、玄米茶、麦茶、牛乳くらいしかなかった。他の同い年の話を聞いているとポテトチップスとか、駄菓子とか…オレンジジュースとか…羨ましか
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“癒し”を大切な人にプレゼントしませんか??

いつもありがとうございます。FOLのRikaです(*^^)vお誕生日や、記念日等じゃなくても、誰かにプレゼントをするって凄く良いですよね。でも、ちょっと思考を変えて、物では無くて、“癒し”を大切な人にプレゼントしませんか??コロナ禍でなかなかマッサージなども受けに行きづらい中、遠隔レイキヒーリングでしたら非対面で癒しを届けることが出来ます◎例えば、ご両親であったり、おじいさん・おばあさん、もしくは、お友達であったり、お子様、旦那様などなど・・・自分の身の周りの方で、最近疲れてる感じがするなぁ。。と思う方に、レイキヒーリングでの癒しをお届け致します。プレゼントを贈られる方に、前もってご自宅でゆったりしているお時間さえお伺いして頂ければ、後は、お名前とご住まいの県さえ分かればOK。目には見えないものですが、普段なかなか自分からは依頼することが無い人へ、癒しを届けるという新しいプレゼントも良いのではないでしょうか??レイキヒーリングはぽかぽかと暖かくなるので、これからますます寒くなってくるとオススメです。
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「家庭の運営という概念 その13」

 これまで「家庭の運営という概念」というシリーズブログで、夫婦と子供たち、つまり父母と子供たちという家庭の基盤をどう運営していくか、ということについて記してきたのか、と思います。文字通り家庭を構成する最重要な主役である夫婦である二親と子供たちであり、その夫婦がどうあろうべきか、子供たちをどう育てていくかということの、その主役たちの重要さは論を待たないと思います。  しかし、家庭の運営は、このいわゆる核家族の構成のみに捉われ過ぎるということも実際には戒めなければならないポイントだと私は思うのです。つまり主軸である主役たちに対して、脇役、または補佐役としての祖父母の存在です。これは残念なことに事故や寿命の関係、あるいはなにかの事情で祖父母が欠けた状況のご家族もいらっしゃると思うのでそういう方々に対してこちらで述べるのは誠に申し訳なくはあるのですが、そういう方々にとっても祖父母の存在を意識することは非常に重要だと思うのです。  祖父母の存在が重要だと思うのは、祖父母の存在がないとした場合、一つは夫婦、父母というものが家庭のおいて絶対的なものとなり、父若しくは母のエゴが過剰に発露するリスクがあるということです。人間は特に若いうちは人間社会の伝統の中に潜む知恵に鈍感であるという欠点を回避することが難しいものです。そのために肉親としての夫婦双方の親の存在というものは、上手く付き合うことで家庭経営の危機管理としての機能を持たせることが可能です。このブログをお読みの皆さんのように賢明な方々であればなおさらお分かりいただけるものと思いますが、人間が生きてきた貴重な経験の資産を上手に付き合いながら
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先祖供養

定期的に参拝に訪れるお寺は四国八十八か所の一番札所です。ここでは必ず「先祖供養」のロウソクを立てて手を合わせます。先祖供養は私達、生きている人の基本です。先祖がいないと、今の私はない。先祖供養は・・何をするでもないのです。お墓参りに行くこと、お仏壇にしっかり手を合わせること。お墓が遠い場合は、近くのお寺で先祖供養をお願いしたり、手を合わせて先祖を偲ぶことで供養となります。それが自身の開運にも繋がりますので、ぜひともご先祖様を偲んで、心からのご供養をしてください。ご先祖様は祟ったり、怒ったりしません。必ず見守ってくれています。
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