【無料公開】【ワンランクアップ対策①】未知問題との遭遇
親も参加した夏期講習塾なしとはいえ、6年生の夏休みはスポットで
夏期講習を受けよう!と決めていました。
志望校の説明会の帰り、学校前でチラシを配布していました。
受ける講座は15ぐらいだったかな。
大きな駅前にあるホールを借りての講義。
6年生とはいえ電車に1人で乗せるのは
不安だったのでついて行ってました。
保護者観覧可だったのです。幸いにも^_^。
有給を駆使して参加しまくりでした。
7月中旬から約2ヶ月、週1か2程度ですが、
ガッツリ夏期講習。
僕は彼を後ろから見ていたけれど
確かに、脳みそ燃えてました。
初見で解けない未知問題ばかり。
観覧席のような後ろ側で親も参加していましたが
多くて10人。少ない時は2人ぐらい。
僕はほとんど皆勤賞でした!
講義後わからないところがあって、先生に質問してしまいました。
夏期講習の未知問題の付き合い方
トンビの子は夏期講習までには
基礎固めをしてきたけれど、
この夏期講習では、なかなか解けない。
これが夏期講習の陥りやすい沼です。
いままでしっかりと勉強してきたはずなのに
夏期講習で見る問題が解けない、間違う、わからない
なんてことたくさんあります。
ここで1回目の夏期講習燃え尽き症候群になります。
メンタルズタボロ、夏期講習に行きたくないなんてことにも。
講義に参加したからよくわかりますが、友達で近くの席に座り合うと
なかなか良くないようですね。
勉強は孤独なものです。友達と一緒に手をつないでゴールなんてのは、まだあるのかな?
受験・受検ではそんなのありません。友達が塾にいるのは心強いことも
ありますが、本来勉強とは孤独なものです。
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