オリンピックで自分を振り返る
今年のパリオリンピックを振り返ってみると金メダルに一番遠いと思われていた人が金をとったり、金メダル候補がまさかの初期敗退など、予期せぬことがたくさんありましたね。そう、勝負は終わるまで何があるかわからないのです。楽に勝てると思っていた相手に足をすくわれることもあります。実は私にも苦い経験があり小学生の時にリレー代表をするくらい足が早かったのに中学になり走る練習をしなくなったら、まさかの相手に抜かされたり、勝つも負けるも両方経験してきました。人生で一番良いピークが小学6年生のときで、それ以降は徐々に下り坂になっていきました。ピーク早すぎと思いましたが、あの時は体の成長が他人より早くて身体能力も他人よりありました。まさに怖いもの無しって感じでした。それに「やりたい」と思ったことは素直にやってました。今は「やりたい」って思っても後々のことを考えると面倒くさくなってやめてしまいます。そんなこんなしてるうちに20代という一番輝ける時期を越えてしまってました。オリンピックを見ていると「始めるのに遅すぎることはない」という言葉を聞くこともありましたが、始める勇気があり、なおかつどんな困難にも負けなかった人だけが言える言葉だと思います。本当にいろんなことを感じさせてくれるパリオリンピックでした。
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