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【前編】子宮奇形と向き合い、試練を乗り越え、私は母になった

私には3人の子どもがいて、第1子である長男は今年18歳になった。この子は発達障害なんだけど、正直 幼少期の子育てには とても苦労した。 新米ママということもあり 悪戦苦闘しながらも、「育児とはこういうものなんだな」と最初は疑うこともなく。 のちに、うまく子育てできない自分に絶望することになる。 まさか、息子に障害があるとは思ってもみなかったのだから… 小さい頃の息子を思い返すと、 周りのお友達と同じようにできないことがたくさんあったり… 自分の思いをうまく伝えられなかったり… 自分に対する 珍しいものを見るような視線に ずっと耐えてきたのかもしれない… 当時の私は、その苦しみに なかなか気づいてあげられず…理解してあげられなかった。 息子はどんな思いで毎日を過ごしてきたのかと想像すると 今でも胸がギュッと締め付けられて 自然と涙が出てきてしまう。 今となっては 必要なサポートさえ受ければ 自立できるのでは?と思えるほど、立派に成長してくれて。本当に 自慢の息子です。 息子の了承を得られたので、生まれた時から今に至るまでの歩みを 順に振り返ってみようと思います。 もしかしたら、これを読んでくださっている方の中には 私と同じように悩み、苦しんでいる方もいらっしゃるかもしれません。 「自分だけじゃないんだ!」「 自分の方がマシか」なんて、少しでも 誰かの気持ちがラクになれば…と思い、書くことにしました。 まずは、長男を妊娠する前の話から。 ちょっと特殊な私なので、そこから説明していきますね。私は 生まれつき子宮に奇形があり…おまけに 生まれつき腎臓も1つしかない。 腎臓が1つでも
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【後編】子宮奇形と向き合い、試練を乗り越え、私は母になった

✅前編は こちらからどうぞ↓↓1.妊娠判明と最初の不安陽性反応が出て、翌日すぐ病院へもしも妊娠が分かったら なるべく早めに受診するように言われていたことを思い出し、陽性反応があった翌日に病院へ行った。『よかった!前に子宮の手術をしてくれた先生の担当日だ♪』主治医は、「妊娠は難しいと思ってたのに… そうか。来たか!すごいな。」と、それはそれは驚いていた。 その日はまだ週数が浅いのでエコーでは何も見えず不安になるという…。 そりゃそうだ。なにがなんでも気が早すぎる。本来なら生理予定日に当たる日に受診してるんだから。 けど 尿検査では妊娠反応があり、夢じゃなかったんだとホッとした。 次は1週間後ぐらいに受診するようにとのこと。 帰り道、『…あれ?そういえば「おめでとうございます!妊娠してますね」って言われてない。あれはドラマの中だけの話なん?』『みんな言われるものだと思ってたんだけど、違った??』と、その瞬間は『ん?』と思ったけど よくよく考えてみれば、たとえ妊娠反応があったとしても まだ赤ちゃんの姿は見えないし、心拍だって確認できていない。それに、妊娠が継続できるかどうかも 、無事に出産までたどり着けるのかも保証はないわけだから、産科の先生は この時点で「おめでとう」と安易に期待させるような言葉をかけないのは当然のことかもしれないな…と思い直した。 ↓↓ その後の健診結果や妊娠中の様子がこちら(妊娠日記より抜粋)↓↓2.妊娠初期に異常…そして、手術《妊娠6週》赤ちゃんの袋(胎嚢)が右側の子宮(手術した側)に確認された。まだ赤ちゃんは(胎芽)見えず。この日までに数回ピンク色のおりもの
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