「やらかしちゃった!」を笑いに変える処方箋~やらかしちゃった…でも大丈夫。「笑いに変える力」を味方にしよう。~
こんにちは。今日はちょっぴり恥ずかしいけれど、誰もが一度は経験する(かな?)やらかしちゃった話をひとつ、シェアさせてください。先日、私がとても尊敬している先輩と、わりと真面目な話を電話でしていたときのことです。こちらも誠実に、丁寧に、心を込めてお話ししていたんです。ところが…。突然、おならが出てしまいました。しかも、盛大に。受話器越しにも聞こえるレベルで。え? 今の…聞こえた?いや、聞こえてる。絶対に聞こえてる。心臓がギュッとなって、血の気がサーッと引く感覚。たぶん、繊細さんならこの気持ち、わかっていただけると思います。でもそのとき、とっさに出た言葉がこれでした。「あら~、ティンシャ聞こえちゃいました?」ティンシャとは、チーンと澄んだ音が鳴るチベットの楽器。まさか自分のおならを「ティンシャ」と言い換える日が来るなんて、思いもしませんでした。すると先輩が一言。「うん(笑)」そのあと、二人で大笑い。話の緊張感は一気にふわっとほどけて、「やらかし事件」は、それだけで終わりました。「やらかす自分」を責める前に。この出来事を通して感じたのは、「やらかしちゃうこと」は、生きている限り避けられないってこと。どんなに気をつけていても、身体のこと、感情のこと、環境のこと、すべてをコントロールするのは不可能なんです。でも繊細な方ほど、何かちょっとした失敗を引きずってしまったり、「どうしてあんなことしちゃったんだろう」「もう顔向けできない…」と自己嫌悪のループに入ってしまいがちですよね。わかります。私もそうです。「失敗=自分の価値が下がる」と、無意識に結びつけてしまう。でも、今回の件でひとつ気づいた
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