占い師だけじゃない私。 ~心の巡りを整えるもうひとつの時間~
この一年で起きた大きな変化占い師として本格的に活動を再開したこの一年は、大きな変化の連続でした。子どものころ金魚を飼ったくらいでペットと縁のなかった私が、保護犬を迎えたこと。長く続けてきたコンビニの仕事や、大切にしてきたパン職人の仕事を手放し、占い師一本になったこと。どれも自分で選んだ道。後悔はありません。でも、お習いしている薬膳の師匠に「気も血も水も足りていなくて、巡らせられていない」と今の体調についてスパッと言われて、ハッとしました。「この1年で大きな変化がたくさんあり未消化な部分があるから…」という言葉にもしかして「これ?」と思いました。対面鑑定で言われたこと先日対面鑑定で鑑定士さんに手相を見てもらう機会がありました。鑑定の途中で、穏やかな口調でこう言われたんです。「あなたは2つ、好きなこと・自分に合うことがあって、どちらも長く続けますよ」その言葉を聞いた瞬間、パンを焼いていた頃の自分を思い出しました。納期や注文数に追われて大変だったけれど、オーブンから漂う香りや、焼きたての温かさは特別なものでした。最後に出たタロットはソードクイーン手相鑑定の最後に、タロットを1枚引いていただきました。出たのは「ソードのクイーン」。感情に流されすぎず、冷静な判断力と経験からくる洞察を持つ女性。過去の経験や痛みを知り、それを力に変えていくカードです。その瞬間、平成の頃に対面鑑定をしていた自分を思い出しました。お客様の目の前で、声の調子や表情を感じ取りながらお話を伺う。そこには感情で寄り添うカップクイーン的な私と、状況を整理してお伝えするソードクイーン的な私、両方が存在していました。自分のた
0