自分の使う言葉が相手に≪感情の選択権≫を握らせる!?
どうもお久しぶりです!実は最近、わたしにとってとても大きな決断をしまして。それでブログどころではなかったのです(^^;気になる方は個人的にDMくださいませ~!ということで、今日のタイトル参りましょうか!わたしね、学校の先生を対象とした講演をしている人やお医者さん、発達障害のこども達のサポートをしている人や、プロのセラピスト、カウンセラーの人たちと共に素晴らしい心理療法(日本での認知度は低い)を学んでいるのですが、そこで『世界の○○ちゃん』にワークをしてもらう機会に恵まれまして!そう!○○ちゃんは世界から召喚される超有名なファシリテーター。分かる人は、わかりますよね^^?そうです。あの白い口髭のつぶらな瞳のおじいちゃんです(笑)♡◆からだのことで悩んでませんか?◆ワークのテーマは「何を話しても顎でしか返事をしない夫の態度に寂しさを感じている自分がいることに気づいた」です。ワークが進んで行くなかで最初のわたしの夫への気持ちの伝え方では、夫側になったときまったく体が反応せず感情が動かなかったんですね。そりゃ~声を発することもなく、顎で返事をするわけだ。。。(-_-)しかし、ファシリテーターの問いかけに「はっ!!」とする瞬間が。「そうか!この言い方では、感情の選択権が相手にあり、相手はどんな態度・返事をしてもいいと思ってしまうのか!!」まさに『図と地』が入れ替わった瞬間でした。※『図と地』とは、それまで「図」として見えていたものが「地」となり、「地」だったものが「図」として浮かび上がってくること。それに気づいてからは言葉が変わりました。声も大きくなり、言葉も力強くなりました。目にも力が
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