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まず肯定すること

みなさん、こんにちは。誰かのパワースポットになりたい者です。火曜日、いかがお過ごしですか???私は、今日はいつもより早起きをと思ってアラームをかけてましたが、ダラダラすごしてしまいました。朝ごはんとストレッチをのんびりやってたら、旦那さんが夜勤から帰ってきてあれよあれよと主婦業に突入!!!(笑)まぁーこんな日もあると自分を責めることなく過ごしたいなと思います♡さて、本題です!!!まず肯定するということについて書きます。今日、旦那さんが仕事から帰ってくるなり『一緒に仕事してる人が2人退職を考えてるらしい。昨日その件についてみんなで語り合ったら、俺もこの先このままでいいのかな?って考えさせられた。』と言ってました。私は、旦那さんに今の仕事好き?働きやすい環境?家庭を持ったから仕事辞めたらヤバいと思ってる?と色々質問をしました。仕事は、嫌いではないけど環境があんまり好きではない。でも、休みも多いし、ある程度の安定もあるとは思う。けど、この先ずっと出来るかって考えたら返答できないといわれました。なるほど。じゃぁ転職すればいんじゃない???本当にやりたいことって絶対あるよ!天職になることって絶対あるよ!っていう会話をしました。旦那さんが最後に言った言葉・・・『すごく肯定的やね。考えてみる』でした。旦那さんの想像では、結婚したのに転職?はぁ?って言われると思ってたのかもしれないですね( ;∀;)むしろ私は、今のこの不規則な生活を定年退職までやれるのか?それが気になっていて、正直、規則正しい生活をした方が健康にも良いし私自身も非常に助かります。←これ重要(笑)私が求人雑誌をよく見てるのですが
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発想・欲求から言葉になるまでの時間

この時間が短ければ短いほど生きることが楽になる。思うことを発していい。この時間が長くなるほど、生き辛くなる。発する言葉を選んで選んで相手の反応を予想して、こうやったら怒る?こうやったら機嫌悪くなる?常識ないって思われる?と考える。人への信頼が無いほど考える。だって発したい言葉は自然に湧くもの。同じことを誰もが同じように感じる。だから、発していい。悲しくジャッジされない、裁かれない、怒られないだって怒られることしてないもん。生きてるもん。私は親の前で「見せてる自分」と「本来の自分」の差がすごかった。いつも「見せてる自分」が正しいのか悩んでいた。そのことにものすごいエネルギーを使っていた。自分は変な人間なんじゃないかと悩んでいた。だっていつも否定されていたから。いつか肯定される答えがあると思っていた。私が間違っているから、肯定されないんだと思っていた。迷路。ずっと迷路の答えを探し続け苦悩し続け、親の顔色を伺い続け、びくびくしながら、必死に言葉を発していた。緊張しながら、怯えながら、いつ否定されるんだろうと心配にエネルギーを消耗しながら、コミュニケーションをとっていた。コミュニケーションとは本来そんなにエネルギーを消耗するものじゃない。思ったままをそのまま発することに悪はない。そんなに私は悪いことを、言葉を発する変な人間じゃない。ナチュラルな人間だ。誰が相手かでどんな反応をされるか100%決まる。私は親の否定反応に苦悩し続けてきた。どうすれば否定されずに済むのか。自分の何が間違っているのか。こうすれば、ああすれば、これを直せば、ここを直せば、あれが間違っていたから、あの私が悪かったか
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楽観的思考法

楽観的に考えるためにできることは沢山あると思いますがその一つは「無いものねだりをやめて、あるものを数える」ということだと思います。意識的に「今あるもの」に目を向けると、想像力は明るくポジティブな方に膨らみ、悩みやトラブルは徐々に軌道修正のチャンスとなってゆくものかと。…と、簡単に言いはしますが、これってすごく難しいことだと思いますから、カウンセラーとして活動する自分の存在を肯定できるのですが。。。「話す」という行為の中で生まれる”気づき”や”変化”を楽しんでみませんか。私自身、日々、”気づく”機会を作らなければ、と思って過ごしております。「なんだかなあ…」という日こそ「あるもの」を数えてみたいものです。香田
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本当に自尊心って有用なの?という話

「うちの子は自信がなくて〜」みたいな話を聞きます。前回の記事で自尊心と失敗課題への対処の関係を調べました。(1)自己評価が低い子は「頑張ればできるよ!」という声かけでは学習意欲を呼び起こしにくいというお話がありました。やっぱり自尊心って大事なんだな〜と思いましたし、自信があった方がいいと思う人多いのかなと感じています。でも実際に「自尊心」ってそんなに有用なの?って疑問が沸いたので調べてみました。2012年の英文誌BioPsychoSocial Medicineに【子どもの自尊心評価の重要性と有用性】というレビューがあったのでメモ(2)。□□□そもそも自尊心って?□□□そもそも自尊心ってなに?ってところです。自信?自分への評価?優越感?満足感?肯定感?効用感?改めて考えてみるとフワッとしていませんか?心理学の分野では、自尊心は『自己評価の感覚』として見られるようになっています。数多くの心理学者が自尊心のとは何かを定義し、議論してきましたが、統一的な見解は確率されていないそうです。ウィリアム・ジェームズは「自分自身に対する満足と不満」としモリス・ローゼンバーグは「優越感と受容感の2つ意味がある」としスタンレー・クーパースミスは「自分自身に対する態度に現れる個人の価値判断」としました。こうしてみると自尊心という言葉は統合的で包括的で抽象的な感じがしますね〜。□□□自尊心の4つの要因□□□子供の自尊心の発達は、育った環境に大きく影響されるとされています。その発達は4つの要因に基づいているそうです①親子関係②子供の望ましくない感情に対処するための手段③自己受容④社会的行動先ほど挙げたクー
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私はとても、素敵💖

自身の心を自分で癒し安定させ行動できるようになりたい。豊かで幸せな時間を送れるように自分をたくさん褒めてあげよう私はとても素敵💖
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