絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

もう我慢しない。心理学で学ぶパワハラ対処法と心を守る5つのステップ

1 パワハラとは何か?パワーハラスメント(以下、パワハラ)は、職場において地位や権力を背景に行われる不適切な言動を指します。叱責を超えた暴言、過度な業務の押しつけ、無視や排除など、その形はさまざまです。心理的なダメージは深く、放置すれば心身の健康を損なう恐れがあります。2 大切なのは自分を責めすぎないこと心理学的に最も重要なのは、「自分を責めすぎないこと」です。パワハラを受けていると、「自分が未熟だからでは」と思い込んでしまうことがありますが、それは加害者の問題であって、被害者の人格を否定する理由にはなりません。「自分には価値がある」と認識すること。これが“自己肯定感”を保つための第一歩です。3 信頼できる誰かに相談する次に有効なのは、「信頼できる他者に相談すること」です。心理学ではこれを「ソーシャルサポート」と呼びます。職場の同僚、友人、家族、社外の相談機関など、誰でも構いません。一人で抱え込まず、誰かと感情を共有することで、ストレスの緩和が期待できます。4 事実の記録を取るまた、事実を「記録する」ことも大切です。いつ、どこで、どのような発言や行動があったのかをメモや日記、音声記録などで残しましょう。心理学では、感情を言語化する行為が心の整理につながるとされていますし、法的な手段を検討する際の証拠としても役立ちます。5 物理的距離を取る「物理的・心理的に距離を取る」ことも、環境調整の一つとして効果的です。たとえば、可能であれば配置転換や在宅勤務を検討したり、直接のやりとりを減らす工夫をしたりすることで、ストレスの元から少しでも離れることができます。6 専門家や窓口に相談する最
0
カバー画像

ハラスメントトラブルで悩んでいる方へ~誰かに相談するのも才能ですよ 能力を試してみて!

ハラスメントを受けて、いま苦しんでいる方へ。 できれば誰かに相談して、心のなかのモヤモヤを吐き出してみましょう。相談は恥ずかしいことではありません。 相談は重要な能力です。得意な人と不得意な人がいますが、気持ち次第で誰にでもできます。 こういうときこそ、あなたの能力を試すチャンスです。 私たちに備わっている能力を使ってみましょう。 <他人や世間からどう思われるか>は気にしないで、とりあえず思いつく人にあなたの声を届けてみてください。 今あなたのそばに、安心して本音を話せる人がいたら、その人に話を聞いてもらいましょう。 職場に相談窓口があるなら、そこに相談してみましょう。 ハラスメントかどうかは気にしないで、今の気持ちを伝えましょう。 会社の人に相談してみて、「それはハラスメントじゃないよ。」とか「証拠はあるの?」と言われても、がっかりしないでください。 それはその会社に問題があるのであって、会社に相談したあなたは立派です。 心のストレスを会社に伝えることは仕事だと思ってください。 勇気をもって、言いにくいことを会社のために伝えたのです。 私が会社の相談担当者だったら、あなたに 「相談してくれてありがとうございます。」 と、心から感謝の言葉を伝えるでしょう。そして、あなたの気持ちを最後までゆっくりと穏やかにうかがうでしょう。 もし誰にも相談できないときは、まず、ゆっくり深呼吸をしてみましょう。 そしてこう思いましょう。 あなたは悪くない。人はみな不完全です。それがわからない人はいます。その人も不完全だから。 あなたはたまたま、そういう人のそばにいて、少し影響を受けただけの人です。
0
2 件中 1 - 2