寝かしつけという名の寝落ち
在宅で仕事をしたいなぁと思うようになったのも子どもがいるから。家で仕事が出来たらどんなに良いだろうか。まず出勤がなくなるので、我が家ではお迎えのみ担当の私は夕方家を出るだけでよくなる。最高。次に欠勤の場合の会社連絡不要。これはデカい。ワーママなら誰もが経験あるであろう看病のための欠勤。仕方のないことなので文句を言われることはないが、こちらとしては何とも心苦しく申し訳ない気持ちになる。何より仕事を頼まなければなければならないもどかしさ。そして最大のメリットは時間の有効活用が出来ること。事務所に滞在する時間の中で、勿論暇な時間もあるわけで。それなのに会社にいるから他の仕事や家事は出来ない。ただ暇なのにそこに居なきゃいけないって本当苦しい。仕事してるフリとかするの本当に無意味だと思う。特技は寝ることと言っても過言ではないほど良く寝て育ったので、子ども達を寝かしつけると同時に私も就寝。21時に寝るのが毎日なもんで、9時間睡眠は当たり前。毎日寝てしまった・・・と落ち込む日々なので、日中の時間って私にはとても重要で貴重。ショートスリーパーに憧れるなぁ。なんてのは言い訳として、私の場合深夜作業は向いていないので日中、もしくは遅くても0時まで。主婦には時間が有限である。フリーランスになりたい!!と強く思っているわけでもないけど、自分に稼ぐ力が欲しいと思ってるからデザインを頑張ることにしたけどこれも大変な努力がいる仕事だ。なんの仕事も大変なのは承知だけど、日々勉強、ブラッシュアップ。家事育児仕事をしつつだから自分に鞭打たないと続かない。世の中の仕掛けられる側から仕掛ける側へ回りたい。デザインもそ
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