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ついにアレをやらざるを得ない状況に……

 おはようございます。 小鳥遊汐里(たかなし・しおり) です。 現在所有しています株は 1,814,000 円。 懸命なる読者はご記憶でしょう。 この時点での所有株は 1,902,000 円。 ふたつの金額の差が意味するところは……。 そうです。 一部株を売ってしまいました。  株取引をする我々が耳をふさぎたくなる言葉。 損切。 損が確定することを覚悟しての株売りです。 今回の損切で 8,000 円ほど損が確定してしまいました。 販売後の含み損は 152,000 円。 まだまだ下がるかもしれません。 心配しかありません。  最後までご笑読いただきありがとうございました。
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2 月 9 日の株の成果をご報告

 おはようございます。 小鳥遊汐里 (たかなし・しおり) です。 株投資の成果に関するご報告を記事にしています。 現在持っている株  ・1,902,000 円(購入時点の価格) 現在の含み損益  ・ - 76,000 円 先日・8 日の成果がこちら。 残念ですが 8 日よりも含み損が大きくなってしまいました。 このまま「大変な金額」になってしまわないか心配です。 最後までご笑読いただきありがとうございました。
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株投資の成果をお伝えします

 おはようございます。 小鳥遊汐里 (たかなし・しおり) です。 急に寒くなりましたね。 どうぞご自愛くださいませ。 閑話休題。 今回の株投資の成果をお伝えいたします。 口座に入っている金額  ・ 1,146,000 円 うち含み益  ・ + 1,800 円 日数をおいてまたご報告させていただきますね。 それから 「縁結曼荼羅 (えんむすびまんだら)」を使ったグッズの販売をしています。 おかげさまで販売ルートを拡張できそうです。 嬉しいです。 最後までご笑読いただきありがとうございました。
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株の記録

 おはようございます。 小鳥遊汐里 (たかなし・しおり) です。 最近は株に注力しております。 ふと思いたちまして株の口座の金額を公開することにしました。 ・現在の金額 : 324,800 円 ・評価損益 : -13,600 円 現在の株価を金額に直した総額は 324,800 円でこれは株を買った時と比べて 13,600 円損している……という意味です。  購入時の金額を越えたら少しずつ売っていくつもりです。
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株デイトレ、スクリーナ_1108

久しぶりに株の話です。私のやっているスクリーニングの結果、10銘柄ほど検索されその中からチャート的に底打ち上昇初期の銘柄(1000円以下)を選定してみました。1週間後をお楽しみに。
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4つのフィールドは、未来を照らす地図

東証一部上場会社は、必ず4つのフィールドのどこかにいます。4つのフィールドは、字のごとく、4つに区切られた場所を示します。第1フィールドは、値段が高くて内容の悪い会社第2フィールドは、値段が安くて内容の悪い会社第3フィールドは、値段が高くて内容の良い会社第4フィールドは、値段が安くて内容の良い会社そして、どのフィールドで戦うかを決めたら、そこでの戦術と戦略を考える必要があります。例えば、それぞれのフィールドを池や湖、川や海と考えると最初に考えるのは、どの魚を狙うのか、そしてその餌と道具をそろえます。それから、いつ釣りに行くのかを考えます。まずは、資金や期間を考えて自分にあうフィールドを決めてください。そしたらそのフィールドにあった魚=利益を決めておきます。むろん、リスクも決めておき、勝利の法則で計算します。あとは、いつ攻めるのか?これも年間を通じて仕掛ける時期のカレンダーがあります。私の住んでいる近畿圏は、6月や9月に雨が多く、冬場は少ないです。これと同じように、株の世界にも雨と同じように、時期に合わせてお金の量が増えたり減ったりします。この時期を計算に入れることで、勝利の法則の確率の数字が上がります。
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◆これであなたも億を稼げる◆ウォーレン・バフェット-魔法の手法

世界一の投資家、ウォーレン・バフェットが愛用している手法の基盤にDCF法というものがあります。このDCF法という投資手法は、テクニカル分析ではなく、企業の経済状態から株価を予測する(ファンダメンタルズ分析)指標です。そこで本記事では、数式が複雑で理解しづらいDCF法の考え方をわかりやすく解説していきます。[1]概説まず、DCF法を大まかに理解するためには、株式投資の基本的な指標である『 PER』が参考になります。以下、あらためてPERの数式を見ていきますと、株価 ÷ 1株あたりの純利益(EPS) = PER( 割合)(例)1000円 ÷ 100円 = 10%という数式になります。よって、理論上は、PERが低くくなるほど、その企業の1株の純利益(EPS)は大きいということであり、優秀な企業(銘柄)であることがわかります。つぎに、DCF法の理解のためには、この数式を変化(移項)させていきます。つまり、株価 = 1株あたりの純利益(EPS) × PER(割合)(例)1000円 = 100円 × 10%となります。このように移項して、あらためて数式を見ますと、PER(割合)が変化すれば、それと同時に、株価も変化するという関係性であることがよくわかります。そこで、本記事で紹介しているDCF法は、“ このPERに、ある魔法のようなテクニックを加えて、株価が将来どのくらいまで上昇(下落)するのか? “ということを助けてくれる手法であります。【 その「 魔法のテクニック 」は、次のページで述べます。 】その魔法のテクニックとは……………
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