過去世が目を覚ます瞬間
ある日突然、人生が劇的に変わることはあるのでしょうか?米ノースカロライナ州ウィルミントンに住むスコット・メレ氏は、まさにそれを体験した人物です。交通事故をきっかけに、彼の人生観は一変し眠っていたアートの才能が突如として開花しました。それまで芸術に無縁だったはずの彼がまるで導かれるように抽象画を描き始め次々と作品を生み出していったのです。医学的には「非定型後天性サヴァン症候群」と呼ばれる現象として説明されていますがあくまで超能力者の私の見解としては以前ブログにも書いたようにこれはまさに「それまで前面に出てこなかった過去世の一人が、突然前面に出てきた」というケースだと考えています。人間は誰しも、複数の“過去世の意識”によって形成されています。そして、現在の自分という人格はこれらのうち何人かが「前面」に出て人生を動かしている状態にすぎません。スコット・メレ氏のように突発的な事故や大きな衝撃を受けることで、今まで後ろに控えていた別の過去世の存在が前面に出てきて“人生のハンドル”を握ることがあるのです。これは、いわば“中の人”が入れ替わるようなもので、価値観も、好みも、行動も、さらには顔つきさえも変わってくることがあります。たとえば、それまでの自分は物質的な豊かさや社会的な成功を追い求めていたのに、事故をきっかけに、急に自然の中に身を置きたくなったり、スピリチュアルな探求に惹かれたりするようになる。これは、新たに前面に出てきた“別の過去世”が物質ではなく精神を重視するタイプだったということなのです。その結果として、「今までの自分の生き方は間違っていたのでは…」「こんなに変わってしまった自
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