婚約破棄・・・その1
写真は【あじさい山】に行ったら、まだ、あじさいは咲いていませんでした。咲いていないあじさいからも何かを感じてください。しばらく、あじさいの花が続くと思います。みなさんの花が咲くのは、これから、かもしれません。もう、10年近く前の話になる・・・しばらく、彼氏のいない尼さんのような日々を送っていた沙織だが、
ジャックとメアリーが付き合っていた頃、二人が仲が良すぎて、
羨ましくて、彼氏が欲しくなった。
マッチングアプリをして、13歳ぐらい、年下の彼氏が出来た。
最初から【結婚前提で】と付き合ったのだが、
最後には「沙織ちゃんと付き合いたいから【結婚する】と嘘をついた。」
とはっきり言われた。
まず、1年目にメアリーのラストステージの発表会に
一緒に行ってくれなかったことがある。
何も隣の席で見なくてもいい。
ただ、家族になるなら、来てほしかったのだ。
コレが、最初の我慢。
その日は指輪を買ってもらう約束をしていたのだが
※クリスマスだったから
ケンカをして、おじゃんとなった。
この引っかかりが沙織の心の中に違和感として残った。
それと、この彼氏、食事を作ってくれたり、いろいろはしてくれる。
料理が好きなのだ。
最初は「楽でいいなあ。」と思っていたが、
DVではないけれど、後で、別の意味での【支配】だったと気がついた。
【昼顔】の映画を見に行った時もまるで感想が違っていた。
沙織は「あそこまで行けば本気。仕方がないよ。」
相手は「絶対に不倫をしてはいけない。」
不倫を肯定するつもりではないが、そこまで、惹かれ合って知ったら、
沙織は、もう、仕方がないのでは、と思う方だった。
そして、こ
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