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「TACO」&「MAGA」人

この耳慣れない二つの単語は、いずれもここ二・三年の間にアメリカやジャーナリストたちの間で使われるようになった、新しい政治・経済用語である。 「MAGA」は現アメリカ大統領のドナルドトランプが、二年前の大統領選挙時に自らのスローガンとして好んで喧伝した。    Make     America    「再びアメリカを偉大にする!」     Great     Again の略語で、このスローガンのもとに参集して来た「トランプ支持派」で、所謂「岩盤支持層」といわれ、何があってもトランプ氏がする事に「揺ぎ無い支持」を与える、支持層を指す。 「アメリカ第一主義」を唱える保守的な共和党支持者で、同時に17世紀ごろに誕生した「聖書第一主義」を頑なに守っている、即ち宗教保守主義者であり、現在有権者の30%前後存在しているといわれている。 属性としてはUSAの中部や南部に生活している、ブルーカラーや農業従事者といった「非高学歴者」や、裕福な年金生活者等が多い、とされている。  従ってここでは        「MAGA」人 = ドナルドトランプ氏と                 「MAGA政策」を支持する人  を指して言ってるのである。          次に「TACO」であるが、こちらは去年イギリスの著名な経済紙『フィナンシャル・タイムズ』の看板コラムニストが、トランプ氏の政治・経済スタンスを指して言い始め、普及したジャーナリズム造語である。 その造語は         Trump         Always   = トランプはいつも         Chi
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占ってみた iPhoneの米国内生産は実現できるか

こんにちは南仙台の父です。トランプ政権が米国内での製造業再興を目指し、関税だけでなく様々な形での取組みを進めています。その中で米国の象徴ともいえるデジタルギアであるiPhoneの国内生産にも強い拘りを見せています。Apple社に対する恫喝も含めて様々な動きを出しています。一方で世界的なサプライチェーンの実態や高機能化による大きな価格上昇で需要が減退するスマホ市場の動向もあって、この政策の実現性に大きな疑問を呈する声もあり、Apple社も正直なところは困惑している状況です。果たしてトランプ政権の掲げるiPhoneの国産化は実現できるのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、塔のカードの逆位置が出ています。塔のカードの逆位置は緊迫やアクシデント、誤解や不幸、無念や屈辱といった意味があります。強制的に生産の一部(国内市場向け)を米国内で生産する可能性はありますが、ビジネス的にうまくいかないのは明白でしょう。SKDレベルでも対応は難しく、米国内での生産は異常なほどハードルが高く、Apple社だけでなく様々な問題によってビジネスを悪い方向に向けるリスクがあります。残念ながらこの政策だけは実現せず、トランプ政権にとっては大きな失点となるだけでなく、改めて産業復興政策の在り方を考え直す方向に追いやられることになります。米国内での生産もApple社が生産をファブレスで行っている以上は生産に関するノウハウも著しく弱いことが明らかになり、トランプ大統領も正直なところは衝撃を受けることになります。すでに世界のサプライチェーンの中で米国も生かされて
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