子どもにイラッとした自分を、責めてしまう夜に。
今日は、息子に少し強い言い方をしてしまいました。ほんの些細な一言。 それなのに、後から胸の奥にトゲが刺さったような感覚が消えません。「もっと優しく言えたはずなのに」 「なんであんな言い方しちゃったんだろう」 「私って、母親失格なのかな……」相手にぶつけてしまった言葉なのに、 結局、その後悔に一番傷ついているのは自分だったりします。子どもにイラッとした。 ただそれだけのことのはずが、気づけば思考の渦に飲み込まれて、 最後はいつも「私が悪い」という場所にたどり着いてしまう。たぶん、 「怒ってしまうこと」よりも、 「自分を責め続けてしまうこと」の方が、 ずっと、心への負担は大きいんですよね。子育ては、正解が見えないまま、 暗闇を手探りで進んでいくような毎日です。うまくできた日よりも、 「あぁ、ダメだったな」と思う日の方が、 なぜか何倍も強く心に残ってしまう。でも、本当は。イラッとする日があるのも、 つい言い過ぎてしまう瞬間があるのも、 それだけあなたが、お子さんと本気で向き合っている証拠。どうでもいい相手なら、 ここまで胸を痛めたり、後悔したりもしないはずですから。私も今夜、 あの時の息子の顔を思い出して、また少し胸がチクッとすると思います。それでも、 「完璧な母親」を目指すのではなく、 **「迷いながらも、今日をやり遂げた自分」**でいられたら。 今はそれで、十分なんじゃないかなと思っています。今日できなかったことを数えるより、 今日まで歩いてきた自分に、そっと「まる」をあげたい。今夜、あなたの心が後悔に飲み込まれるのではなく、 「それでも今日、ここまで来た自分」を、 少しだけ優し
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