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本当は問題を解決したいのではなく、

わたしたちは生きているとたくさんの問題を抱えます。日々、問題を解決することに躍起になっていて、やっと解決をしたらまた別の問題が出てきます。以前のことですが、こんな人がいました。「毎月、支払いが苦しいです。何とか今月の支払いができてホッとしたのもつかの間、来月は払えるだろうか?と不安になります。わたしが安心するのは、支払いした後の数時間しかありません。」多くの人はおなじような問題を抱えているかもしれません。ここで気が付いて欲しいことは、目の前の問題を解決しても、解決になっていないことが多いということです。では、わたしたちは何を解決したいのか?それは「不安な感情」です。不安な感情が湧かなければ「支払いができない、どうしよう」と悩むことはありません。「あ、支払いができないな」と思うだけです。ただ、不安を抱かなければいいんだ、と分かっても感情はコントロールが難しいので、理屈で分かったところで解決はできません。ここで試して欲しいのは、感情に気が付くことです。「あ、今不安を感じているな」と気が付くこと。これが解決の第1歩になります。気が付くことで、その場の対処ができるようになります。違うことを考えることもできるし、感情と向き合ってワークすることもできます。そうやって、不安に対してこれまでと違う対処をすることで、少しずつ変化が起こり、おのずと違う結果になるでしょう。不安を抱えて困っている人はぜひ、不安に気が付くように頑張ってみてください。
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不安なときに意識を反らす方法

今日、子供と俳句を考えているときに、思ったことです。俳句を考えている間、不安なことはあまり考えられない、ということです。例えばお米の値段が高騰していて、お米どうしよう?と不安になっているとします。ここで、一句。「面くらう 米の値段に 麺食らう」(ちなみにこれはサラリーマン川柳から引用したものです)こうやって考えている間、米が高騰している不安はネタに変わります。同じように、ラップを考えている人や、ダジャレをいつも考えている人というのは、実は幸せな人なんじゃないかと思ったりもします。俳句が親しまれるのも分かる気がします。話が逸れましたが、不安を一度、川柳にしてみてください。考えることに夢中になって不安から離れることができるかもしれません。そんなことを考えている場合じゃない、と言う人もいるかもしれませんが、「じゃあそんなことを考える代わりに何を考えているの?」と聞くと、きっと「どうしよう」ということしか考えてないと思います。昨日のブログで不安に気が付いて今ここに連れ帰ると良い、という話をしましたが、不安が大きい場合は一時的にこのような対処法も良いかと思います。ぜひ試してみてください。
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