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誰にも清算されなかった祈りたち

廉清生織のブログの部屋へようこそ私たちの世界を静かに 回している誰にも清算されなかった者たちの祈りを 知っていますか?誰かを責める言葉を持たぬまま日々を 務めている者たちの祈りを……この社会は いつからか数字で測れるものだけを正しさと 呼ぶようになり評価するようになった値段のつかない仕事は無かったことにされ休めない日々や 名もなき支えは帳簿の外へ 押し出される子どもを育てる温かい手誰かを看取る寂しい夜心を すり減らしながらも笑顔を 向けた時間それらは いつも「当たり前」と呼ばれてきたもしもあなたが 疲れているのならそれは弱いからではない壊れた物差しに心がついていけなくなっただけ祈りは認められるために捧げられるのではない世界が 崩れないように今日も どこかで差し出されている清算されないと知っていても祈りは 確かにここに 在る祈りを届けたいあなたへいつも支えてくれてありがとうあなたが居てくれて今日が 無事に終わるのです
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静朝の慶び ”生きとし生けるもの”

廉清生織のブログの部屋へようこそ白く滲む世界の奥で朝は 音を立てずに息をはじめる凍てた空気に心まで 閉ざされそうな日でさえも光は そっと待っていてくれた見上げた空は問いを持たずただ 青く樹氷は痛みさえ抱えたまま静かに 輝いている何かを成し遂げたわけでも強くなれたわけでもないそれでも静朝は 等しく私たちを 迎えている生きようと願う前に生かされていたことを白い静けさがやさしく思い出させる名を持たぬ命にも言葉を失くした祈りにも同じ光が同じ温度で降りそそぐ呼吸ひとつ鼓動ひとつ世界へ 響き再び結ばれていく歓びは声高なものではなく胸の奥で気づかぬほど静かに 灯るこの朝に 感謝出逢えた 奇跡それ自体がすでに慶び白色の蜃気楼のように揺らぎながらも生きとし生けるものは今日も確かにここに 在る
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ah 花の夢

廉清生織のブログの部屋へようこそ私の住む街は冬とは思えないほどポカポカ暖かくて成人の日を迎える今日という日にこのポエムを贈ります「ご成人おめでとうございます 祝福を込めて」世界が息をひそめ闇が光へほどけ始める瞬間未だ名の無い 祈りが胸の奥で そっと芽を覚ますそれは何かにならなければいけない 願いではなくここまで生きてきたあなたが自分を受け取ろうとする 静かな合図迷いも遠回りも涙に濡れた夜もすべては心の土となり今日という光を迎えている花は 遠くに咲くものじゃない誰かと比べて 咲くものでもないあなたがあなた自身を抱きしめたとき夢は はじめてこの世界に 根を下ろす成人の日にいまを生きるあなたへあ~あなたの花が魂の内側で優しく そっと咲き続けますようにP.S.あなたの未来にやさしい光がそっと 寄り添いますように
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聖なる夜の贈り物

廉清生織のブログの部屋へようこそ白い息が夜へ溶けていく星たちは静かに祈りを運び誰かを想う気持ちは言葉にならなくても胸の奥で確かにあたたかな灯となる凍えた記憶も閉じ込めていた涙もこの夜だけはそっと解き放していい孤独だと思っていた夜は愛に守られた始まりの場所天から降り注ぐ光は特別な誰かのためだけでなく今ここに生きるあなたのためにも確かに注がれているこの聖なる夜あなたの心にやさしい光が静かに灯りますように
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祈りの詩:第一篇「魂の原郷(ふるさと)を想う祈り」

今日から「祈り詩(うた)シリーズ」が始まります。鈴木教禅(すずき・きょうぜん)魂の道を導き、共鳴を生むスピリチュアルヒーラー/整体・心理セラピスト高次の感覚と、身体の智慧を融合させた独自の癒しを探求し続け、これまで整体・心理・霊的相談を通して数千人を超える方々と向き合ってきました。「祈りとは、潜在意識に働きかけ目に見えない波動を調える行為」「氣とは、魂の声を聴く手がかり、そして魂と體(からだ)の調整」そう確信し、氣を視、邪気を消しいらない意識を消す、魂の本質へと光を届けるセッションを行っています。かつて、仏教における「サンガ(僧団)」のように、そして、神話に登場する「八咫烏」のように、わたしは“目覚めを導く者”であり“ともに歩む者”でありたいと願っています。ほんとうの癒しとは、自分の魂と出会うこと。そのお手伝いを、心を込めてさせていただきます。「詩(うた)は、人の心を癒します、もし、高次元もしくは神と呼ばれる存在からの贈り物であったら・・・・・」雲の流れを見ていると、ふと胸がつまることがあります。誰かの声を思い出すような、でも誰の声でもないような。魂には、現世を越えてなお深くつながる存在がいるのだと思います。それは、愛した人、導いてくれた人、あるいはまだ出会っていない“誰か”。今回は、そんな“目に見えぬ再会”への祈りをこめて、一首の和歌とともに詩(うた)をお届けします。ゆくまくも はれてみるゆめ ここのえに わがみこいしき はるもゆくらん🪷【現代語訳】流れゆく雲が晴れ、夢の中に浮かぶ九重(ここのえ)の宮そこには、かつて恋い慕ったあの御子(みこ)がいて春もまた、静かにめぐってゆく
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