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食糧・農業問題を考える本 著名な小泉武夫氏著「いちばん大切な食べものの話」紹介

 この本は、小泉武夫先生の著作を調べて見つけた本です。小学高学年(12歳)~中学生(15歳)をターゲットしにした「ちくまQブックス」というノンフィクション本のようです。先にブログ投稿したコメ消滅の食糧問題とも関連し、非常に分かりやすい本なので、紹介します。 「ちくまQブックス」は、12歳から15歳をターゲットにしたノンフィクションのシリーズ本です。ちくまQブックス第1期(全10冊)とちくまQブックス第2期(全10冊)が発行されています。「いちばん大切な食べものの話」はそのうちの一冊です。その他の本も、興味深いです。紙の本と電子書籍があります。 QブックスのQの意味―Question(なぜ?)とQuest(探究)だそうです。 書名:「いちばん大切な食べものの話」 ——どこで誰がどうやって作ってるか知ってる? 著者:小泉武夫、井出留美 出版社:筑摩書房 定価:1,210円(10%税込) 発行日:2022/11/15 ページ数:112頁 (内容紹介)食糧自給率が38%しかない日本。今すぐ国内生産を増やさないと大変なことに。でもどうやれば? 著者は食の問題に取り組む二人のプロフェッショナルと考えます。(目次)第1章 とっても低い日本の食料自給率(・食料自給率が低いと何が問題なのか、・もし食料の輸入がストップしたら、・食糧自給率が低いのはなぜか、・食糧自給率はどうすれば上がるのか)第2章 改革に成功した先人から学ぼう(・食料自給率を改善した大統領、シャルル・ド・ゴール、・学校給食を重視、270年前の殿様が地球を救う、・農家が豊かになればみんなが豊かになる、・みんなを幸せにするのが総理大臣
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食料危機のリアル体験談 小泉武夫著 発酵食品と戦争(2023年発行)

 この本は、発酵学の第一人者の小泉武夫氏の著作を調べて発見しました。題名がちょっと変わっていたので、図書館で本を借りて読んでいます。著者が体験した食料危機のリアル世界を表しています。このような世界が静かに近づいてます。  自公政権はこの危機を招いた張本人です。今、農林大臣は盛んに備蓄米放出を宣伝しています。農業政策の転換のひとこともありません。古古古古米は、畜産農家に30Kg500円で販売していたそうです。備蓄米を全部放出したら、今まで安く購入していた畜産農家はどうなるのでしょうか?後先考えない農林大臣は存在価値がありません。備蓄米放出が成果でしょうか?大してコメの値段も変わりません。古古古古米は、食べても問題ないでしょうか?少なくともコメの科学的な品質チェックは必要だと思います。食べるの前提で話していますが、米穀店に品質保証できますか?適当すぎます。 真の農業改革は、農家の戸別所得補償などの政策を行うことではないでしょうか?農家が安心して持続的な生活をおくれるように補償しなければ、農業の従事者が増えません。実際、自分の実家は農家でしたが、最初はコメ専業でした。減反政策に従いで田んぼを畑に転作し、亡き父は野菜のハウス栽培を始めました。冬は重油でハウスの暖房を行い、トマトやキュウリの栽培を行っていました。重油が高騰し、採算が合わなくなったので、ハウス栽培をやめました。日本ほど農業を保護しない国はないそうです。フランスは、きちんと農家を保護しているので、食糧自給率は100%を超えているそうです 令和の米騒動を起こした自公政権はアウトです。それを盛んに宣伝するオールドメディアもアウト
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