タロットの絵を星座と天体の関係から読む
分からない方もいるかもしれないがカップの6に対応している星座と天体の組み合わせは「蠍座と太陽」である。まずはカードの絵を見ていこうカードには庭の様な所に子供が二人描かれていて、タロットの作者は記憶のカードと云っている。また、花も特徴的である。左の子供が右の子供に花を渡す事になった、或いは右の子供から左の子供が花を受け取ったのだとしてもこの状況の背景にはお互いがこの関係を諦める事なく、向き合い続けた結果であると読める。なぜならば、蠍座は他者との関係性を深めるために常に挑戦し続けようとするからであり、関係性を妥協しないのが蠍座。「これで良いや」にはならず、もっと知りたいし!!もっと分かって欲しい!!をじっくり、粘り強くやり続けるからである。そして、太陽には「誇り」の意味がある。2つをつなげるならば、お互いに逃げ出さないでもっと知ろうと向き合って作り上げたこの関係に感謝。相手を諦めなかった自分と自分を信じてくれた相手を誇りに思う。と蠍座太陽で見ていくとカップに入っている花💐もじっくり時間をかけて大事に育てなかったら咲かないモノの象徴として見えてくる。加えて、雲一つない穏やかな空も二人の心を表している様にも見える。このカードにはタイトルもつけられていて、タイトル名は”喜び”蠍座は戦いの火星が担当星なのにも関わらず、タイトルが喜びとなっているということからも、良い面だけを見てきての仲が良いではなく色んな事を乗り越えてようやく訪れた喜びとも読む事ができる。
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