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雨と夏と

こんにちは、エノハです。梅雨前線とももうすぐお別れですね。雨は好きなのですが、湿気が多いと大変だなと感じてしまいます。体がラップで包まれて電子レンジにでも入れられてしまったかのような感覚ですね。入ったことはないんですけど。電子レンジは。さて、雨が多いこの頃ですが、私はカンカンに照らされたコンクリートが大粒のにわか雨を吸った、あの匂いが好きです。子供の頃、真夏の暑い日に、少し大きなビニールプールを駐車場に広げて、姉妹と水遊びを満喫した時のことを、それはそれは鮮明に思い出すのです。特別に楽しかったかどうかは覚えていませんが、記憶に残っているということは、私にとっては”特別”だったのでしょう。夏の、それも特に暑い日だけの、家族だけの時間だったなのかもしれませんね。夏の匂いは多彩です。例えば日照りの匂い。熱気が光を得たような、そこに色でもあるかのような、少しだけ空に近づいたかのような匂い。例えば滴る雨宿りの匂い。お散歩の途中で陸橋の下で雨宿りを楽しんだ時の、指先だけ浸る水位に包まれているかのような、草木の瑞々しさの匂い。海のはじける潮風の匂い、お祭りの屋台の匂い、花火の硝煙の匂い、どこからともないお線香の匂い、おろしたての浴衣の匂い、衣替えの夏服の匂い、生乾きの洗濯物の匂い。夏は苦手なんです。ただ、夏を愛しています。向日葵に再会できること、朝顔の息吹を感じられること、冷たいアイスが美味しいこと、水道水が少しだけ温かいこと、滴る汗が邪魔なこと、太陽が近いこと、夏にしか会えないたくさんのことがこれから私達を待っています。今日はアメリカンなアイスコーヒーに氷を少し入れて、涼みを満喫するとしま
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縁も所縁も

こんばんは、エノハです。とてつもない暑さですね。溶けるというより蒸されていますね。さて、表題の件ですが、実はここ数日体調が優れなかったので、今週のエノハタロットはお休みにさせてください、ごめんなさい。代わりと言っては何ですが、日記のようなものを一つしたためておこうと思います。実は最近、大切なご縁とささやかなお別れをしました。お別れと言っても、”縁が切れる”というほどの、切断するほどの強烈さではなく魂の絆というのはとあるその時まで永劫にあるものなので一時的に別々の道を歩むことになりました、というだけであると認識しています。そういう時もある。でも、一時的と言えどやっぱり寂しくて悲しいという気持ちはめいっぱい溢れるものです。そういう時は、決まって自分に言い聞かせていることがあります。『それでも世界は廻る、運命ならばまた巡り合う』本当に今世で必要な絆か、もしくは今世でしか完了しない絆なのであれば、きっとまた巡り合わせがくるように出来ています。そうだとわかっていれば不安になったり怖がったりする必要もないのです。不安になるのも怖くなるのも自然なことなので、無理にやめなくていいんですけどね。どこまでいってもありとあらゆる未来を信じていると言った感じです。信じるというか、そのどのご縁も結局ずっと愛しているので、疑うことがないだけではあるんですけどね。望んだ未来にならなかったとしてもそれもまた世の常、「望んだ未来にならなかった」がただ”在る”だけです。今日もレモングラスティーがおいしくてホッとしています。ではでは、今日はこの辺で。 エノハでした。
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