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「やりたいのに、動けない自分」にイライラしているあなたへ

その“足かせ”は、あなたの本音が教えてくれているサインかもしれません。「なんで私は、また同じ場所に戻ってるんだろう…」やりたいことは、もうわかってる。心のどこかでは「そっちに行きたい」って思ってる。なのに、なぜか動けない。たとえば…勇気を出して挑戦しようとすると、急に気持ちが萎える。豊かさを受け取りたいのに、わざわざ“ギリギリの選択”をしてしまう。新しい環境に身を置きたいのに、準備を始めた途端、急ブレーキがかかる。それはきっと、「心のどこかに、もう一つの本音」が隠れているサイン。行動できないのは、怠けてるからじゃない。むしろ、あなたが“無意識の声”をちゃんと聴いてる証拠かもしれない。私たちの行動は、ほとんどが【潜在意識】によってコントロールされています。つまり、表面的な“やりたい”だけでは、現実は動かない。心の奥の「やりたくない」「まだ準備できてない」そんな感情がブレーキをかけていることもあるんです。だから、まず必要なのは――無理に進もうとすることではなく、「なぜ今、止まっているのか?」という【理由に気づいてあげること】。「やりたいのに動けない」あなたの内側で起きていること人は、変化が怖いんです。無意識では、安定・慣れた環境・馴染みある不満を“安全”だと感じます。そしてその奥には、こんな信じ込みが潜んでいることも…。豊かさを得るには、何かを失うかもしれない挑戦して失敗したら、誰かに見捨てられるかもしれない本気になったのに結果が出なかったら、自分を責めてしまうこれらはすべて、潜在意識があなたを守ろうとして出している“言い訳”ではなく、“防衛”なんです。あなたの潜在意識は、「今まで
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なぜ「あと一歩」で止まってしまうのか?

こんにちは。ロシア超能力研究所の元日本代理人悟りの賢者 Nobuyuki NONAKAです。やる気はあるのに、動けない。好きな人にあと一歩踏み出せない。チャンスだと分かっているのに、応募ボタンを押せない。「怖くはないけど…なぜか足が止まる」そんなとき、あなたの中で静かに作動しているもの──それが、**ホメオスタシス(恒常性)**です。潜在意識は「変わること」にブレーキをかけるホメオスタシスは本来、体温や血圧を一定に保つ“生命を守るための自動装置”ですが、この機能は心の中=潜在意識にも影響します。つまり──「自分はこういう人間だ」というセルフイメージを守るために、変化を拒む働きが起きるのです。「私はずっと人に合わせてきた」「恋愛では追いかける側だった」「転職なんて私には無理だと思ってきた」こうした“これまでの自分”を壊すような行動をしようとすると、潜在意識が無言でストップをかけます。「本当に変わって大丈夫?」「知らない世界に飛び込んで傷つかない?」そんな風に、“無意識の安全装置”が働くのです。変化のサインは「怖くなること」怖くなったのは、失敗が怖いからではなく、いま、変わる準備が整った証拠です。つまり──その恐れは「変化が現実化し始めたサイン」。頭では「やりたい」と思っているのに身体が動かないとき、それは決して意志の弱さではなく、構造の問題なのです。本当の変化は「積み重ね」ではなく「定義の更新」よく「少しずつ変わればいい」と言われます。でも、現実を変えるのは行動の積み重ねではなく、意識の決定です。「私は、もう違う人間だ」と定義を変えた瞬間──言葉が変わり、行動が変わり、やがて現実
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恋も仕事も、なぜ「あと一歩」で止まるのか?

好きな人に一歩近づきたい。応募ボタンを押すだけで、キャリアが動き出す。なのに、なぜか足が止まってしまいます。「怖いわけじゃないけど…」そう感じるときあなたの中で“無意識に作動する安全装置”が働いているのです。それは、ホメオスタシスです。けれど、それは「変われない理由」ではありません。「今、変わるタイミングが来ている」というサインなのかもしれません。ホメオスタシスとは「あなたを元に戻す力」ですホメオスタシスとは身体の体温や血圧を一定に保とうとする生理機能です。けれどこの機能は心理面にも作用しています。つまり潜在意識にもしっかりと作用しているわけです。それは、「自分とはこういう人間だ」というセルフイメージの維持として働きます。たとえば「私は我慢して人に合わせてきた」「恋愛ではいつも“追う側”だった」「転職なんて、私には無理だと思ってきた」こうした“自分らしさ”が良くも悪くも”自分の通常運転”で”心の安定”をつくる土台になっています。そしてそこから逸脱しようとしたとき潜在意識は警告を出してしまいます。「本当に変わって大丈夫か?」と。今までとは違う自分になろうとすると不安が湧き上がってきてしまうのです。これが、恋も仕事も“あと一歩”で足が止まってしまう理由の正体です。変化は「今ここ」で選べます私が一貫してお伝えしているのは、「人生は、頭の中のスイッチひとつで変えられる」という真実です。ホメオスタシスが働いているのは「変化がリアルになった証拠」です。だからこそ、その瞬間こそがスイッチを入れるタイミングなのです。怖くなったのは、変わろうとしているからであり動けなくなったのは、今までの慣れた
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【年末までに変わる!】目標が見つからないあなたへ|半年後に自信を持てるシンプル習慣

こんにちは。 女性専門悩み解決カウンセラーのはるです。 ご覧いただきありがとうございます。「なんとなく始まる毎日」続いていませんか?気づけば、今年ももう半分が終わってしまった――。カレンダーを見て「もう6月⁉」と驚いた方も多いのではないでしょうか。朝から「今日は何をすればいいんだろう?」と手が止まる気づけばSNSを見てしまい、夕方には自己嫌悪…「やりたいこと」はあるのに、どこから始めたらいいかわからないそんなモヤモヤが続いていませんか?私も「動けない半年間」を過ごしたことがありました以前の私は、やりたいことがあっても「どうすればいいか分からない…」と足踏みしてばかり。半年が過ぎて振り返ったとき、「何も達成していない」と落ち込んだ経験があります。でも、「ちょっとした目標設定」を取り入れたことで、そこから少しずつ動き出せるようになりました。それ以来、「半年後の自分」が楽しみになる日々を送れています。「年末までの目標」を立てる3ステップ今、目標が見えないあなたも大丈夫。年末までの“たった半年”を、意味のある時間に変えるシンプルな方法をご紹介します。1. 【振り返り】この半年をひとことにすると?まずは、今年前半の自分をふり返ってみましょう。✅「できたこと」「できなかったこと」✅「がんばった瞬間」「避けてしまったこと」✅気持ちの波や変化箇条書きでも、心の中で思い浮かべるだけでもOK。「まずは自分を知る」ことで、次に進む準備が整います。2. 【目標を立てる】小さくてOK!“自分のため”のゴールを決める目標というと、「ダイエットで−5kg」「月収100万円」など大きなものを想像しがち。でも、
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⭐未来より、まず“いまの迷い”をほどくことから⭐

こんにちは、せりかです。 ココナラブログの更新も今回で3回目になりました。 少しずつ、自分の考えていることや感じたことを形にしています。 未来のことって、やっぱり気になりますよね。 「どうなるんだろう」「何が待っているんだろう」… 占いや自己分析を受けるきっかけは、多くがこの“未来への興味”から始まります。でも実は、未来を知ることよりも先にやるべきことがあります。それは**「いま抱えている迷いの正体を見つけること」**です。👉なぜかというと、 • 迷いの理由がわからないままでは、同じ悩みを何度も繰り返す • 未来がわかっても、選べなければ行動は変わらない • 問題は未来ではなく、“今の足かせ”にある未来は状況や選択で変わっていきます。 けれど、その足かせが残ったままだと、たどり着く場所は結局似たようなものになってしまうんです。 もし今、「どうしよう…」で立ち止まっているなら、 未来予測よりもまず、いまの迷いをほどくことから始めてみると、新しい道が見えてくるかもしれません。 せりかでした⭐
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