絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

「必ず春は来る」──この言葉に、すべての想いを込めて。虹色のラベンダー畑に、いつか家族で立てる日を信じてきました。

「繊細さんの恋愛アドバイス」は、最終話を迎えました。連載を通して、私自身の経験や想いも重ねながら、心を込めて言葉を綴ってきました。今日は少しだけ、私自身のことをお話させてください。この画像は、私がココナラを始めたばかりの頃のプロフィール画像です。あのときの私は、人生の大きな山の途中にいました。今はその山をひとつ越えた気持ちで、チューリップの画像に変えましたけれども、**「必ず春は来る」**という言葉だけは、ずっと変えていません。この言葉は、今も私の支えであり、歩みを進めるための光だからです。私は3人の子どもの母親です。ある日突然、末の子どもが重度の白血病と診断されました。目の前が真っ暗になるようなショックでしたが、幸いにもお姉ちゃんの骨髄が100%一致していて、「移植すればきっと治る」と信じて治療に取り組みました。でも、1年後――再発が告げられました。努力がすべて打ち消されたような衝撃。あのときの感情は、今でも言葉にはできません。「どうしてこんなことが起こるのか」「神様なんて、いない」心の中で何度も叫びました。そこからまた、振り出しに戻っての治療。今度は、お兄ちゃんの半合致の骨髄を移植することになりました。無菌室での治療は、ただ「大変だった」とひと言では済まされない、重く苦しいものでした。先の見えない不安、身体的な痛み、精神的な孤独。家族全員で、何度も泣いて、支えて、励まし合いながら、必死でこの状況に向き合いました。私も常勤の病院勤務を半日に減らし、毎日、片道1時間かけて入院先の大学病院へ通う日々が続きました。神社に足を運び、祈り、願い、時には涙を流しながら、心が折れそうな自分
0
カバー画像

付き添い入院を経験して気づいた、小さな幸せ

夜中の病室。 眠る息子の手を握りながら、不安で胸がいっぱいになりました。 でも、その手の温もりが、何よりの幸せだと気づいたのです。 長男の高熱が3日間続き、酸素濃度が下がったため、私も一緒に付添い入院することになりました。初日は、小さな体に、点滴とモニター、酸素チューブ。たくさんのコードに囲まれて眠る息子の手を握りながら、悪化したらどうなってしまうんだろう、と不安が止まりませんでした。 同時に、 「ただ一緒にいられることが幸せなんだ」と、強く感じました。 この夜は、いつもよりずっと長い時間に感じました。入院生活は、家族や医療スタッフの支えで思ったより落ち着いて過ごせ、 息子も日に日に回復。 8日後、無事に退院できました。 その日の夜は家族全員で食卓を囲み、お互いに笑い合いながら過ごす時間に、胸がじんわり温かくなりました。長かった夜を乗り越えて迎えた日常は、いつもより少し輝いて見えました。当たり前のように思える時間こそ、かけがえのない幸せなんだと。改めて感じた入院体験でした。 ——同じように不安な夜を過ごしている方へ。 あなたの想いが、静かにやわらいでいきますように。 夜明けの光が、心の奥まで届きますように。
0
2 件中 1 - 2