絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

採用コストを半分にし、定着率を倍にする「現役面接官の逆算思考」。

「いい人が来ない」「せっかく採用してもすぐ辞めてしまう」そんな悲鳴を、私は20年間、嫌というほど聞いてきました。HR事業の事業部長、人事責任者。数えきれないほどの採用現場に立ち会い、現在は独立してRPOの現場で「現役の面接官」として活動する中で、一つの確信に辿り着きました。採用を成功させるのは、きらびやかな求人広告でも、高額な紹介料でもありません。それは、「逆算の思考」です。多くの企業は「どんな人が欲しいか」を考えますが、「その人が入社後、どんな景色を見て、どう笑っているか」を逆算して面接をしていません。【30秒でわかる!「いい人が来ない」を卒業するための逆算の採用術】・「どんな人が欲しいか」の前に、入社後の笑顔を逆算する採用を成功させるのは、高額な広告費ではなく「逆算の思考」です。多くの企業は条件ばかりを気にしますが、大切なのは「その人が入社後、どんな景色を見て、どう笑っているか」を具体的に描くこと。スキルだけで判断せず、その人が輝ける「役割」から逆算して向き合うことで、組織と個人の幸せな結びつきが生まれます。・面接官は「審査官」ではなく、人生の「伴走者」であれ経歴に傷がある候補者でも、その背景には「環境の不運」が隠れていることがあります。表面的な実績だけで「石ころ」だと見捨てず、相手を自分と同じ痛みを持つ人間として敬い、その可能性を信じること。テクニックで人を惹きつけるのではなく、相手の未来を心から願う姿勢こそが、結果として離職を防ぎ、強いチームを作る土台になります。・「会社の中の人」には見えない、定着率低下の真因を突く採用コストをかけても人が定着しないなら、手法ではなく「
0
カバー画像

【Y-Biz】定着と成長を両立!メンバーシップ型で自律人材を育成

はじめに企業がメンバーシップ型雇用を維持しながら社員の自律性を高めるためには日本の雇用慣行において、依然として主流であるメンバーシップ型雇用。長期的な視点での人材育成や組織への一体感醸成に寄与する一方で、「社員の自律性が育ちにくい」という課題も指摘されています。変化の激しい現代において、企業が持続的に成長するためには、社員一人ひとりが主体的に考え、行動する「自律性」が不可欠です。今回のブログ記事は、メンバーシップ型雇用のメリットを活かしつつ、社員の自律性を高めるための具体的なアプローチを提言します。1.役割と責任の明確化:曖昧さを解消し、主体性を育むメンバーシップ型雇用では、職務範囲が比較的曖昧になりがちです。しかし、自律性を高めるためには、個々の社員が「何を期待されているのか」「どのような責任を負っているのか」を明確に理解することが第一歩となります。・具体的な職務記述書の作成と共有: 職務内容だけでなく、期待される成果や責任範囲を具体的に記述し、全社員に共有しましょう。定期的な見直しとアップデートも重要です。・目標設定への社員の参画: トップダウンで目標を設定するのではなく、社員自身が業務目標の設定に関わる機会を設けましょう。主体的な目標設定は、責任感とモチベーションを高めます。・権限委譲の促進: 可能な範囲で、社員に業務遂行の裁量権を与えましょう。「自分で考え、自分で決める」経験を積むことが、自律性を育む上で不可欠です。2.評価制度の見直し:プロセスと成果を多角的に評価する年功序列や勤続年数に偏った評価制度では、社員の自律的な行動や挑戦を促すインセンティブが働きにくいもので
0
2 件中 1 - 2