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マイナス思考は「悪」ではない

いつもブログをご覧いただき ありがとうございます。 海野ゆきです😊 私はお電話相談を出品しています。 あなたの心の中にある 「いろんな気持ち・感情」を 思いっきり吐き出していただくことで 自己理解を促進しお悩みを解決する お手伝いをしています😊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日はマイナス思考に悩んでいる方に向けて書いていこうと思います!マイナス思考はよくない。常にプラス思考でいなくては。そんな認識の方も多いのではないかと感じます。実はマイナス思考にもよいところはあるんです。何かやろうとするとマイナス思考が浮かんでくる。自分にできるかな?できないんじゃないかな・・・。そう、不安感のような感じです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ その不安が何であるのか考えることによってその不安をなくすためにはどうしたらいいのか対策が思い浮かんだり不安を消すために準備もできますよね。これはマイナス思考のおかげです!ね!悪じゃないですよね!!素晴らしいですよね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ では、どんなマイナス思考が問題なのでしょうか?何もできない自分はダメだ!と決めつけてしまったり。自分のことを傷つけていますね。これはとても辛いことです。不安な気持ちの状態が続き日常生活にも支障をきたすようになったり。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ このような場合は少し現実に目を向けてみます。自分がダメ人間というのは事実なのか?本当に何もできなかったか?自分の評価を決めつけてしまっていないか?もっと自分に対して違う評価がないか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 角度を変えて考
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「強靭なメンタルを保つ秘訣」がわかる!ある男性の分析結果

いつもブログをご覧いただき ありがとうございます。海野ゆきです😊私はお電話相談を出品しています。あなたの心の中にある「いろんな気持ち・感情」を吐き出していただくことで自己理解を促進しお悩みを解決するお手伝いをしています。強靭なメンタルを保つ秘訣が 書いてありますので、メンタルを 強くしたい方は、ぜひご覧になって ください!ある男性とは、実は私の夫のことなんですw!夫はメンタルが強靭なんです。強靭なメンタルが保てるのはどうしてなんだろう?って いつも考えていました。夫の行動を分析し、強靭なメンタルを保つ秘訣がわかりましたので、今日は書いていこうと思います! 夫の前職はかなりの激務で、土日も仕事をしていました。しかも帰宅時間は深夜をすぎる日がほとんどでした。毎月残業時間は100時間をこえていたと思います。そのような環境でうつ病を患う方もいるほどでした。でも、うちの夫は本当に健康でした。むしろ、精力的に仕事をしていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〇秘訣その1「自分のせいにしない」夫は何か失敗したとき、決して 自分のせいにしないんです!例えばですね。。。娘が3歳のころ実家の階段で遊んでいて夫がそばについて、見ていたんですね。娘が階段から落ちて、ケガをしました。夫は「実家の階段が悪い」というのです。えっ?その言い訳は小学生ですか?そばで見ていたあなたの役割とは!?という思いが浮かびました。でも、間に合わないこともあるしあまり責めるのもよくないと思い私の気持ちは抑えました。すごいですよね、この考え方。会社でご迷惑をかけていたんじゃ・・・そんな不安が頭をよぎります。・・・・・・
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忙しい時こそ、立ち止まって考える

ブログをご覧いただきありがとうございます。海野ゆきです。「忙しい時こそ、立ち止まって考える」私のできなかったことなんです。娘が3歳の時に、母が転倒し大腿骨と右手首を骨折。長く入院したたため、認知症もかなり進みました。食事は食べさせてあげないと、食べられなくなり、車いす生活になりました。要介護3から要介護5になりました。生活における、すべての行動に介助が必要になりました。私は大切な母のことを、実家で介護したいと思い、在宅介護を選択しました。主治医には大変だから、絶対にやめた方がいいと言われましたが、私は全く忠告を聞きませんでした。在宅介護が始まりました。3歳の娘、何もできない母のお世話をします。母に食べさせていると、娘も隣にイスを持ってきて「私にも食べさせて」という。2人に食べさせる 笑とにかく忙しくて毎日何が何だかわからない状況で前だけを向いて母のためにただひたすらに走り続けました。ただ目の前のことを終わらせるそういうギリギリの生活でした。自分の時間がないという日が、多々ありました。その時の私はあまり笑わなかったと思います。まさに余裕なしでした。介護が始まって5年たったある日体調を崩して、介護を諦めました。その後3年間自宅でほぼ寝たきりのような状態になりました。体がだるくてだるくて動けないのです。副腎疲労症候群と診断されました。パニック障害にもなっていました。気づかないうちに私の身体はボロボロになっていました。今感じるのは、忙しくてもあのとき一度立ち止まって、自分を理解する時間を作っていればよかった。その時は、そんな時間さえもったいないと思っていました。 自分を理解する時間を作
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🌼Day 8.☑一人旅をする

 年始に書いたWish listに関して、随分更新が止まってしまっていました。タイトルの通り、叶えた1つ目のWishは、「一人旅をする」でした。結構簡単に叶いそうですよね? ところが、思いのほか至難の業で何度も写真のような状態になりました。 まず、日程調整。旅って結構疲れるのを理解していたので、少なくとも帰ってきて1日は休息の時間がほしい。そうすると、土日だけだと足りないなぁ。有休消化する日にちをいつにするか、いつから旅立つのか…これだけでも右往左往して、一仕事です。 日程が決まったら、次は旅行先選びです。自分が見たいもの、したいこと、食べたいものなどを考えます。時季も大切です。今行くにはどこが良いのか、大まかな場所が決まったら、今度はその中でどこに泊まるか、行動範囲を狭めていきます。この時点で若干行くのが面倒になってきます。 最後に宿泊先選びです。なるべく安くて、でも快適に過ごせてちゃんと休めそうなところ。すぐに決まると思って、一安心していました。しかし、それぞれアピールポイントが違って、悩まされました。宿泊先選びが一番時間がかかったかもしれません。 私の場合、遠方に出かけるときは 時間や体力と相談しながら、優先順位づけを行います。①綿密な予定を立てるよりも現地で好きなように動く (盛り込みすぎると逆にストレスになる) ②1つか2つ、最低限の目的を決める今回の旅行での収穫の1つは③良い宿泊先に泊まる今まで気が付かなかったこだわりがあることが分かったことです。たしかに過去、宿泊先選びが一番の難関になっていたような気がします。行く前からすでに疲れてしまい「もう行かなくていいんじゃ
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HSPの気質との向き合い方〜その1「自分を知る」〜

みなさんこんにちは、のっちです。HSPの人ほど、自分磨きをすると幸せになれるというコンセプトで発信しています。その繊細さから世の中が生き辛いと感じてHSPだと知っている人、前回のブログ『HSP診断』 で自分がHSPだったと知った方もいると思います。しかし、HSPだったからと落ち込む必要はありません!HSPは病気ではなく性格の特性で、5人に1人が持っていると言われている気質なんです。今回は、HSPとの向き合い方についてお話して行きたいと思います。繊細さんが最初にやることもちろん同じHSPでも人によって、大きい音は大丈夫だけど他人の声が苦手とか、そもそも大きな音が苦手だけど小さい声なら他人の話し声は気にならないなど、人によって細かくは気質が違うため、対処法もたくさんあります。しかし、どんなタイプの繊細さんであれ、共通している最初にやることは「HSPに向き合う」ということです。今回はHSPに向き合うための4ステップのファーストステップ「自分を知る」を解説したいと思います。自分を知るための思考法使うのはノートとペンです。世の中にはいろんな思考法がありますが、僕が実際に使っている思考法をメインにご紹介したいと思います。①マインドマップまずはマインドマップです。マインドマップとは、思考を整理したり、アイデアを創造するときに使える思考法で、テーマをノートの真ん中に書いて、そこから関連するものを枝分かれにして発想や思考を広げていく方法です。「自分を知りたい」というときには、自分の名前をノートの真ん中に書いて、本の目次のように項目を周りに書いていきます。例えば、「生まれ(出身地や生年月日、家族構
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こころの「スタンプカード」ってなに?

こころの「スタンプカード」。どんなものなの?こころが苦しくて、自分の本音で生きられてないと感じているとき、ひととの輪のなか、対話のなかで、後味の悪さがあるとき、どんなものなんだろう…わたしは正体を探したくなりました。それは。こころを縛るものから自由になって、等身大、自然体、本音に正直に生きたい!とのこころの叫びを聞いたからだと思います。そんなあるとき。こころの「スタンプカード」の存在を知りました。ではここで。わたしのこころの「スタンプカード」、その歴史の一端をお話しましょう。幼少期のわたし。家族で写真を撮ってもらうとき、「笑って~」と母や叔母等から言われ、思いっきりクッシャクシャの笑顔をつくっていた。そうすることで、大人の笑顔のお返しがあった。注目してもらえた!そうしなければ、そこに自分の存在が消えて無くなるように感じていた。小学生~中学生のわたし。親戚からも、近所の大人からも、いつも上の兄姉と比べられ、兄姉が優れていると突き付けられているように感じた。また、その兄姉と並んでそのような大人と対面し話しかけられるとき、わたしは目と目を合わせてもらったことがなく、話題はいつも兄姉のことばかりだった。わたしも兄姉と並んで座っていても、(もしかして、わたしは透明人間なんじゃないかな)と、自分の存在を疑うようになった。(つづく)(こころの「スタンプカード」ってなに? その2)へ
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