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気分が滅入っているときこそ、「やることの整頓」と「最低限」で効率アップ

気分が沈んでしまって、何も手につかない。  仕事も家事も、やらなきゃいけないことが山ほどあるのに、ただぼんやりと時間だけが過ぎていく――。  そんな日って、誰にでもあるものです。私自身も、やるべきことが目の前にあるのに気持ちがついてこない日には、つい焦ったり、自分を責めたりしてしまいます。でも、実はそんなときほど「がんばらない」ことが大事なんです。  気分が滅入っているときに無理をして、あれもこれもやろうとすると、かえって空回りしてしまったり、途中で疲れてすべてが中途半端になってしまうことも。そんな負のループから抜け出すために、私が意識しているのが「やることの優先順位をつけること」と「最低限のことだけやること」です。❇️まずは、気持ちの整理から気分が落ちているときは、頭の中もぐちゃぐちゃになりがちです。  何から手をつけていいかわからないし、全部が大きなタスクに見えて、何もできない気分になります。そんなときこそ、紙とペンを使って頭の中を整理してみましょう。やるべきことを全部書き出してみると、「意外と数は少なかった」と感じることもあります。書き出すことで、思考が目に見える形になり、漠然とした不安が少しやわらぐのです。❇️優先順位をつけて、いったん「捨てる」書き出したリストを眺めながら、「今日絶対にやらないといけないこと」と「明日以降でもいいこと」「正直今はやらなくていいこと」に分けていきます。ここで大事なのは、無理に全部こなそうとしないこと。「今の自分は元気じゃない。だからフルパワーで動けなくても仕方ない」  そう自分に言い聞かせて、優先順位の低いタスクは潔く後回しにしましょう。
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