絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

6 件中 1 - 6 件表示
カバー画像

ちょっと休憩。鬼嫁が鬼嫁たる理由

私はこの経験は実は大きいと思っています。鬼嫁の攻撃の原因が私にはない。という事に気が付いてから研究対象となりました。それにしてもあまりにもひどいのでやっぱり一緒にいられず逃げ出しましたが(笑)物語は読み物として書かせていただいていますが当時に私が感じたことや腑に落ちたことを少し書いてみたいと思いました。義理の姉は言葉では私には責めてきませんでした。でも兄にかけてる言葉や私たちにいつも不機嫌そうな顔を見せ続ける。そして目の前でため息やイライラしている態度を行動で出す。カラダも辛かったみたいなのですがその思考が身体をむしばんでいたようにも思います。あちらのお母さんにお会いしたときにも言われましたが「あの子、怖いでしょー(笑)」って。おうちでも黒いとげをまき散らしていたんだと。兄に対しても家族に対してもそうなら関係性に距離があった時には感じなかったことは距離感が近くなった時に事態は悪化しました。そりゃそうですよねw。私もまだまだ今だって未熟だけれど当時の私は渦中にいたからより最初は私が悪いんだって思いました。でも兄に対する態度も見ていたし、母への行動も見ていたから、うちの家族のことが嫌いなのかと思っていました。何かとにかく偉そうなんです。そしてイライラしているんです。何だろうな。。。って最初は思っていたけれど私が当時気が途中で付いたこと。なんかのやきもち?なんの攻撃?何だろうって思いました。私はおにーちゃん大好き♡っていうタイプでもないし。ただ、今思えば私にも否があったなって思っています。私は営業マンとしてそれなりに仕事をしてきてたという自負もあって、義理の姉の考え方や仕事のスタンス
0
カバー画像

鬼嫁物語episode4 次男夫婦、激怒。

引っ越しの話と順番が逆になっちゃったけど実はこっちが先でしたw今思えば本当に長男夫婦がうまくコミュニケーション取れてなかったんだな。と思えます。だけどそれにしても当時はまだそれを上手く切り替えることも流すこともできず、驚きの連続。長男次男の間に大きな溝が出現します。【鬼嫁物語episode4 次男夫婦、激怒。】楽しんじゃってくださいー。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー父親が他界してから 母親一緒に暮らしてくれた次男が結婚💏おめでとーありがとー💓 母親と同居の兄を受け入れてくれた奥さん 本当にありがたく、お義姉さんに心から感謝でした。 今でも2人のことを考えるとほっこりします。 次男夫婦はとても暖かく母親にも優しい💓 夫婦も仲良し でもね。。。 パートナーを亡くしちょっと弱っていた母に義姉はお互い気を使いすぎて 少しお疲れになってしまった義理姉。 きっと母も疲れちゃってたんだろうな。 兄は奥さんを優先し 一週間でいいから母親を預かってくれないかと長男さんに打診。 学生だった私を除いて 男兄弟とそれぞれの奥さんの四人と母で集まって話し合う場を設けたらしい。 長男夫婦は父親が他界する前も後も一度も実家に帰ったことがない。 そんな長男の奥さんは母親の受け入れを断固拒否💢 (今は知らないけれど数年前まで兄夫婦は旅行には行くけど父のお墓参りも法事もしたことがないという事実。)そんな兄夫婦、特に義姉は預かりを1日も受け入れてくれなかった。 そしてその義姉の言い放ったセリフは。。。 『おかあさん。元気なんだから一人暮らしすればいい』😒 次男夫婦は長男夫婦に激怒💢😡💢 私は幼いころから母
0
カバー画像

鬼嫁物語episode3 誰の引っ越し?

このお話は本当にビックりする内容になりますがwでも、これ、今は笑い話。ずっと許せなかった私でしたが鬼嫁は鬼嫁の心の事情があって黒い空気をまき散らしていたとしても自分の心の問題に気が付いていないので私たちがすることはその黒い空気に巻き込まれないようにすることが大切です。黒い空気をまき散らしているほうは実はすっかり忘れてるし、あの気分の悪さを周りのせいにしているので意外と幸せなんです。気分を悪くしているのはコチラだけ😅もったいないです。本当に。大丈夫。あなたも考え方次第であの空気に心を奪われないようになります。こんなエピソードあったけど。今は私も元気です✨ではepisode3楽しんでお読みくださいーーーーーーーーーーーーーーーー父を亡くし、ちょっと鬱気味の義理の母親に『元気なんだから一人暮らしさせればいい』と言い放つ鬼嫁w長男が不甲斐ないと次男の家までお金を取りに文句を言いに来る。そんな鬼嫁はさらに驚く対応を取り始める。長男家族が引っ越しです。母に引っ越し手伝いの要請が来ます。いざ当日になると。。。??????なぜか鬼嫁はいません。とにかく引っ越し業者も来ているので母親と兄の二人で作業開始。とうとう終わるまで帰ってこず。用事があるとのことでお出かけしている模様。。。母親も話を聞いた私も???なんとなくそれ以上聞けずに今だに謎のままwでもこれは一回では終わりませんでした。鬼嫁は次の自分たちの引っ越しもそして手伝いますって言ってくれた母親の引っ越しさえも全て当日ドタキャン。毎回毎回どこかに行ってしまうのですよ。。。。( ゚Д゚)さすがの長男も頭を抱えます。。。自分の引っ越し以上の用事っ
0
カバー画像

鬼嫁物語 episode1 布石ー同棲時代ー

私は多分タフな人間だ。当時は我慢していたけれどこのままでは私もおかしくなるって気づいてから戦ってみたり黙ってみたり色々試行錯誤しましたw。でも、ちょっとこの時期が長くてあることに気が付いてから心が変わり始めました。もっと早く気づいていたら気持はわかるけどやっぱり嫌い、大嫌いって思う気持ちがなくなっていたかもしれまいけれど、人間だもの。そんな簡単なことじゃない。からこそ早めの手放しをあなたにはして欲しいです。今思えばあの時の鬼嫁の心が壊れていたんだと思います。私や家族のせいではないことに気が付いた時次に私がすべきことが浮かんでくるようになりました。ちゃんと貴女の心が切り変わるために。あなたの奥底の視点をチェンジしましょ。間もなく笑えるようになります。episode1楽しんでください✨ーーーーーーーーーーーーーーーいろいろ理不尽なことにも遭遇してきたし目の当たりにしたこともあるけれど動じない心になりつつあるし手に入れたいと思っていた。だから何を言われても笑顔でスルーしていることが多かった。何をされても自分が我慢すれば平和だと思っていた。これもそういうことだったのかもしれない。私の前で何をやってもいいと思わせてしまっていたのかも。。。我慢して、我慢して限界を迎え、突然ある日を境にその人を大嫌いになるということが何度かありました。記憶が確かなら我慢というコップの水が溜まり始めの初日だったかもしれません。初めての大学受験の時に田舎から上京してきて兄が結婚前提で同棲しているマンションに泊めてもらった夜のこと。多分。なんの喧嘩なのかわからないけれど布団を借りて寝ていたらどしん。ばん。という音
0
カバー画像

鬼嫁物語 :それは同棲時代から始まった。

(長男の嫁。似たもの同士の結婚か?)嘘みたいな本当の話。理由があったにせよ。病んでいたにせよ。私たちのことに興味がなかったんだったにせよ。あの頃の自分を思い出し振り返ることはあるんだろうか。そんな自分をどう思うんだろうか。今でも私やうちの家族のせいだと思っているんだろうか。すっかり忘れて許せているつもりになっていたけれどあることをきっかけに思い出しもう私は兄嫁、いいえ、兄夫婦を実は許せてなかった。。。ということに気がついて残念な気持ちになったり、そんな簡単に許せる体験ではなかったということにも気がつき驚きました。今回思い出したきっかけは大したことじゃなかったけれど当時の義理姉の行為は私にとってはかなり衝撃だった出来事でそんな行為をする義理姉を抑えることのできない兄にも失望した出来事でもあって忘れたいけれど忘れられない切ない思い出になっている。それまでは兄嫁が兄を駄目にしているんだと思っていたけれどそんなことはなかった。似たもの同士が引き寄せられてるということだった。30年以上前にこの話の第1章は始まった。初めての時からそれはもうインパクトがすごかった。そこから始まる忘れられない鬼嫁STORY。。。👹初回の今日はまず忘れられない数々のエピソードがどんなことがあったのかを振り返ってみるwすごいよ。それぞれ。人間不信?義姉不信?家族不信?に陥ったきっかけになったエピソード。心に深く残っている数々のエピソード。驚くけれど実際にはもっと細かいことはたくさんある。悪口じゃなくて事実を述べます。私の感想や感情をできるだけ入れないで書きます。修正もあるかもしれないし、追加も出てくるかもしれない
0
カバー画像

家族と仕事を同時に失った男の大逆転ストーリー

これは私の友人にリアルに起こった話である。関係者が読むとわかってしまうので登場人物などは変更してストーリーとして書いてみた。登場人物 ●トモヒロ 主人公 お人よしでマイペース。どこか頼りないが憎めない人柄 ●ヨシミ 妻 おっとりした性格。しかし冷徹な心を持つ2面性あり ●ヒロミ 妻の姉 チャキチャキした性格で、気性が荒く金遣いが荒い ●トシオ  トモヒロ の友人 高校の同級生。トモヒロがなんでも話せる良き相談相手●ミチコ 不動産会社の女社長 バツイチ子持ちでパートからメキメキと力をつけて持ち前のバイタリティで地元で不動産会社を設立 ストーリー 28年前・・・ 「ね~ね~トモ君、私たちって付き合ってるんよね。」 「そりゃ~・・・・つきあっとるやろ」 そんなゆる~い感じでトモとヨシミがつきあいだしたのは中学2年生の春。 その後、幾度かの離れてはくっつきを繰り返し、 25歳で晴れて結婚。 二人ともゆる~い性格でマイペース。 まわりの友人たちもこの二人の結婚は必然であり、 これから先もゆる~い感じで重なり続けると信じていた。 時は過ぎ•••• 「社長、オーナーから電話です。すぐに折り返し欲しらしいです。」 トモヒロは大学を卒業して入社した超ブラック会社S建設を15年務めて退職し、妻ヨシミの姉ヒロミがオーナーを務める業務用トラック販売会社の雇われ社長に就任していた。「プルルルル、プルルルル、カチャ、あっヒロミさんお電話もらってたみたいで。」 「トモ君さ、あなた会社のお金使ってるやろ?」 「社長として失格。首、首よ!」 「えっ?ちょっと待ってくださいよ。それどうゆうことですか?」 「どう
0
6 件中 1 - 6
有料ブログの投稿方法はこちら