鬼嫁物語 episode1 布石ー同棲時代ー
私は多分タフな人間だ。当時は我慢していたけれどこのままでは私もおかしくなるって気づいてから戦ってみたり黙ってみたり色々試行錯誤しましたw。でも、ちょっとこの時期が長くてあることに気が付いてから心が変わり始めました。もっと早く気づいていたら気持はわかるけどやっぱり嫌い、大嫌いって思う気持ちがなくなっていたかもしれまいけれど、人間だもの。そんな簡単なことじゃない。からこそ早めの手放しをあなたにはして欲しいです。今思えばあの時の鬼嫁の心が壊れていたんだと思います。私や家族のせいではないことに気が付いた時次に私がすべきことが浮かんでくるようになりました。ちゃんと貴女の心が切り変わるために。あなたの奥底の視点をチェンジしましょ。間もなく笑えるようになります。episode1楽しんでください✨ーーーーーーーーーーーーーーーいろいろ理不尽なことにも遭遇してきたし目の当たりにしたこともあるけれど動じない心になりつつあるし手に入れたいと思っていた。だから何を言われても笑顔でスルーしていることが多かった。何をされても自分が我慢すれば平和だと思っていた。これもそういうことだったのかもしれない。私の前で何をやってもいいと思わせてしまっていたのかも。。。我慢して、我慢して限界を迎え、突然ある日を境にその人を大嫌いになるということが何度かありました。記憶が確かなら我慢というコップの水が溜まり始めの初日だったかもしれません。初めての大学受験の時に田舎から上京してきて兄が結婚前提で同棲しているマンションに泊めてもらった夜のこと。多分。なんの喧嘩なのかわからないけれど布団を借りて寝ていたらどしん。ばん。という音
0