三方よし⇒四方よし(^^♪(^^♪
上記のイラストの真ん中がお嫁さんなのが気に入りませんが(笑)…子供たちが将来の自分をイメージでできることをお伝えしたいのです外部の専門機関との連携の有用性をお話しします子どもさんたちにとって・・・・・① もちろん 学習において専門的で適切な学習機会を得ることができること は、1番です② 副産物ですが 「キャリア教育」にもなります 例えば、気象庁の技官さんが来校された場合 日々の天気予報報道と気象庁が初めてつながった…という子供さんも少な くありません 「気象庁で働く技官」を身近に見ることができました また 天気のみならず 災害にも対応していることが分かった(^^♪と、 感想が聞けました 例えば、PTA 親子行事で、大学の「科学フェスティバル」に参加した 時のこと 親子単位で実験のブースを順に回って 親子で楽しんだ後、 食堂に再集合して 昼食を食べながらの雑談で…とあるお父さんの呟きに はっとしました 「俺は高卒だからわからなかったが、大学って楽しそうなとこだな。 子供が入りたいっていうなら、入れられるように、お金を貯めるかな 💚」 数名の子たちは、 「大学って、なんだか分からなかったけど、面白そうだ。」と、 少し先の先を見ていました即効性の有無は問いませんただ、そんな将来もあるのねえ💚というチャンスを紹介するのも教員としてのお務めですつぎに、先生ご自身にとって…① ステークホルダーを作れます人間関係と信頼関係です転勤しても、「前任校で世話になったAです」の一言で、スムーズに進みます相手様にすれば、自分たちの活動を広めてくれるありがたい
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