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【29】いつか離れる日が来ても/朝ドラ・カーネーション

「来るものは拒まず 去る者は追わず」いつもそのような心持ちでいられたら、どんなに楽でしょうね。↑平井 堅『いつか離れる日が来ても』(2008年)このMV、宮沢りえさんがとにかくめっちゃ可愛いので前半の3分位、歌詞一番の部分だけでも是非ご覧ください!二人は両想いの恋人。男性側の心情を歌った曲。今、すごく相手が大切で幸せで、その分相手を失う怖さを思うと苦しくなる。MV内ではそのような設定のようです。とっても素敵なバラードです。が・・・「え、(平井堅の役どころに対して)情緒大丈夫?」「宮沢りえ、めっちゃ幸せそうやん?全然不安がることないよー、今の幸せを満喫しなよー、もったいないじゃん!!」・・・なんて思ったりもして。ですが、なんとなくわからないでもないです。人間、ある程度の年齢になると(人によっては早い段階でも)誰でも何かしらの「喪失体験」はあるものです。友人知人・家族親族・恋愛・モノ・場所・環境・健康・住居・仕事・「推し」的な何か、いつも見ていたテレビ番組・・・ずっと続くと思っていたものでも、いつかは何かが変わっていきます。私の実生活で、めちゃめちゃ明るい同世代の親友がいるのですが。そんな彼女ですら近年は生活の変化に伴い、噛みしめる思いが出てきたらしく友人「・・・なんだっけ、あの、そういうのを表す四字熟語・・・?」私「うーん、諸行無常??」友人「そう、それそれ!!」等という事を言い出します。ある程度、自然の摂理です。私が小さい頃、初めて親戚の葬式というものに参列した後。一応記憶があるという事は小学校低学年位でしょうか。両親間で、私の参列態度を話し合っていたらしいです。オカン「この子
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糸子が尾野真千子から夏木マリへ〜カーネーション老境編へ〜

(約1分で読めます)糸子が尾野真千子から夏木マリへ。ついに老境へと差し掛かった「カーネーション」そろそろ終わりですね〜。一般的にこの老境編は、あまり評判が良くないのでどうなるのか気になっている(以前見たとき「カーネーション」は、周防さんとの出会いあたりから見ていなかったので)。糸子の子どもたちは独立し、それぞれに自身のブランドを持つデザイナーとして活躍。一方で長女の優子は娘の教育に悩んでいて、次女が勉強もせず、東京の実家を飛び出て岸和田の糸子の家に身を寄せるところから話は始まってる。木造建築だった小原洋装店は外観が変わり、町の風景も変わっています。そして、母親(麻生祐未)や近所のおっちゃんにおばちゃん、髪結いの八重子さん(田丸麻紀)も他界。そして、糸子をひそかに思っていた北村(ほっしゃん)も1985年時点で亡くなっています。糸子の好きなだんじり祭りは今も続いている。けど、街は大きく変わってしまった。最近、自分の住む郡山も街が変わりつつあります。昔あった店や人もいなくなってしまった…というのを最近感じでいるので、老境に入った糸子の気持ちはよく分かります。北村が糸子を東京に誘ったときのセリフ「これからは失うばかりやぞ」という言葉。確かに長く生きると、本当にその通りだなって思いますね。
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